*情報処理(視空間認知)
先ほどご紹介した「入力」での視覚情報は脳へ伝わり、「情報処理」という第2ステップへと引き継がれます。
この情報処理の段階ではじめて、視空間認知の力が発揮されます。
視空間認知は、目から入った情報を脳で把握する能力のことです。
空間の一部ではなく、全体像を把握する役割があります。
ただの点や線だった情報が、一つの形として具体的にイメージすることができるのはこのはたらきのおかげです。
空間認知は4つに分けて考えることができます。
見学のお申し込み、質問等も受け付けていますので
是非「空き確認・見学予約」のオレンジボタンを押して
気軽に質問してみましょう!!
視空間認知が成立するまでのメカニズムは?⑤
タメになる情報
22/02/17 09:32