こんにちは✨
こども発達LABO.Proリハ東古松です🍀

今回は、当事業所でもよくご相談いただく
「運動の不器用さ」に対してのアプローチをご紹介します🌈

そもそも「運動の不器用さ」と聞いてどのような状態を思い浮かべますか？
たとえば
・身体の動きがぎこちなく見える
・新しい運動ができるまで他の子より時間がかかってしまう
といったお悩みをうかがいます🤔

このような不器用さは「協調運動の困難さ」と言い換えることができます👀


「協調運動」とは、右手と左手、手と足、目と手など
別の運動をまとめて行う運動のことです🖐🖐

たとえば縄跳びは、両手で縄を回しながら、タイミングよく両足で跳ぶ
という協調運動です🔎

鉛筆で文字を書くことも、マス目の大きさや位置を正確に見ながら
運筆をする協調運動と言えます💡💡

普段行っていることの多くが協調運動だということですね😉❗


ではこの協調運動がスムーズにできるようになるために
どのようにアプローチしていくのか、次の記事でご紹介します✨✨

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