先日のクリスマスの日、扉をノックされる白衣姿の女性がいらっしゃいました。その方はなんと同じビルで皮膚科で診療されているさの皮膚科クリニックの佐野先生ではありませんか!!!
先生は「子供たちのクリスマスプレゼントです」と仰り颯爽とお帰りになられました。
さの皮膚科クリニックはサクラの一つ下の階にあるため、日頃の騒音や振動などご迷惑をお掛けしているのですが、いつもお子様にも私たちスタッフにも優しくお声がけをしてくださいます。身近にそのような方々が見守ってくださっているのは非常に有難いことです。
子供たちは育ちの過程の中で地域の方々にも見守られながら大きくなっていき、ゆくゆく大人になって今度は自分たちが子供たちを見守る社会になれば素敵なことだなあと感じた一日でした。
うれしいクリスマス☆
教室の毎日
21/12/28 10:39