こんにちは!
LITALICOジュニア仙台五橋教室です。
■テーマ:座った姿勢で手を動かすためのステップ
お絵描きやシール貼り、スプーンやお箸を使ったお食事など、机に向かって集中して取り組むお子さんの姿はとても微笑ましいですよね。
今回は、机のうえでおこなうあらゆる活動の基本となる「座った姿勢で手を動かす」ためのステップについてご紹介します!
「手先を器用に動かす」と聞くと指先のプログラム、訓練、講座、ワークショップに目が向きがちですが、実はお子さんにとって手先を思い通りにコントロールするためには、まず「身体の土台」と「腕や肩の安定」がとても重要になります。
教室では、いきなり細かい作業を求めるのではなく、身体の使い方を小さなステップに分けて無理なく楽しく取り組んでいます。
今回はその2つのステップをご紹介しますね。
【ステップ1】安定した姿勢で座る
手先を思い通りに動かすための「身体の土台(ベース)」をつくるステップです。
椅子に座ったときに背中が丸まってしまったり、身体が左右に傾いていたりすると、手や腕を支える肩まわりまでグラグラしてしまい、指先に余計な力が入って疲れやすくなります。
まずは足の裏をしっかり床(または足置き台)につけ、お尻の左右の骨(坐骨)に均等に体重を乗せて骨盤を起こすことで、上半身を無理なくまっすぐ支えられるようになります。
教室でも、クッションや足置きを使って「身体がピタッと安定する安心感」をつくることから丁寧に進めています。
【ステップ2】肘や腕を机に預けて、手先をコントロールする
身体の土台が安定したら、肩や腕の無駄な力を抜いて「指先の自由度」を高めるステップです。
腕が空中に浮いたままだと、腕全体を支えることに力を使ってしまい、ペンを細かく動かしたりはさみを開閉したりする力加減が難しくなります。
前腕(手首から肘の間)や肘を机にトンと置いて支点をつくることで、肩の力がふっと抜け、手首や指先だけをスムーズに動かせるようになります。
教室では、机の高さをお子さんの肘に合わせて調整したり、反対の手で紙やお皿を軽く押さえる練習を取り入れながら、リラックスして手先をコントロールできる感覚を育んでいきます。
このように、「座って手を動かす」という何気ない動作の背景には、体幹の安定や腕の支えといった大切な身体の使い方が隠れています。
環境を整え、できる動きをひとつずつ積み重ねることで、お子さんが「やりやすい!」「じぶんでできた!」と自信を持って取り組めるようサポートしています。
お子さんの姿勢や身体の使い方について、気になることがございましたらお気軽にご相談ください!
◆2027年度ご利用者さま募集!
LITALICOジュニア仙台五橋教室では、ただいまご利用者さまを募集しており、体験指導も積極的におこなっています。
また、関係機関の方からの見学もいつでも承っております。
ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください!
〈お問い合わせ窓口はこちら〉
0120-974-763(平日 10:00~17:00)
LITALICOジュニア仙台五橋教室です。
■テーマ:座った姿勢で手を動かすためのステップ
お絵描きやシール貼り、スプーンやお箸を使ったお食事など、机に向かって集中して取り組むお子さんの姿はとても微笑ましいですよね。
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「手先を器用に動かす」と聞くと指先のプログラム、訓練、講座、ワークショップに目が向きがちですが、実はお子さんにとって手先を思い通りにコントロールするためには、まず「身体の土台」と「腕や肩の安定」がとても重要になります。
教室では、いきなり細かい作業を求めるのではなく、身体の使い方を小さなステップに分けて無理なく楽しく取り組んでいます。
今回はその2つのステップをご紹介しますね。
【ステップ1】安定した姿勢で座る
手先を思い通りに動かすための「身体の土台(ベース)」をつくるステップです。
椅子に座ったときに背中が丸まってしまったり、身体が左右に傾いていたりすると、手や腕を支える肩まわりまでグラグラしてしまい、指先に余計な力が入って疲れやすくなります。
まずは足の裏をしっかり床(または足置き台)につけ、お尻の左右の骨(坐骨)に均等に体重を乗せて骨盤を起こすことで、上半身を無理なくまっすぐ支えられるようになります。
教室でも、クッションや足置きを使って「身体がピタッと安定する安心感」をつくることから丁寧に進めています。
【ステップ2】肘や腕を机に預けて、手先をコントロールする
身体の土台が安定したら、肩や腕の無駄な力を抜いて「指先の自由度」を高めるステップです。
腕が空中に浮いたままだと、腕全体を支えることに力を使ってしまい、ペンを細かく動かしたりはさみを開閉したりする力加減が難しくなります。
前腕(手首から肘の間)や肘を机にトンと置いて支点をつくることで、肩の力がふっと抜け、手首や指先だけをスムーズに動かせるようになります。
教室では、机の高さをお子さんの肘に合わせて調整したり、反対の手で紙やお皿を軽く押さえる練習を取り入れながら、リラックスして手先をコントロールできる感覚を育んでいきます。
このように、「座って手を動かす」という何気ない動作の背景には、体幹の安定や腕の支えといった大切な身体の使い方が隠れています。
環境を整え、できる動きをひとつずつ積み重ねることで、お子さんが「やりやすい!」「じぶんでできた!」と自信を持って取り組めるようサポートしています。
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