家では話せるのに、園や学校では話せない……場面緘黙のお子さまへの関わり方
こんにちは♪
こぱんはうすさくら鴫野教室です🌸
「家ではたくさんお話しするのに、園ではほとんど話さない」
「先生に話しかけられても、うなずくだけで声が出ない」
「お友だちと遊びたい様子はあるのに、自分から話しかけられない」
お子さまに、このような様子はありませんか?
家では楽しそうに話しているのに、園や学校などでは声が出なくなってしまう。
そんな姿を見ると、「恥ずかしがり屋なのかな?」「慣れれば話せるようになるのかな?」「何かしてあげられることはないかな?」と、心配になる保護者さまもいらっしゃると思います。
また、周囲から「もっと話してみよう」「慣れたら大丈夫だよ」と声をかけられ、どう対応すればよいのか悩むこともあるかもしれません。
このような状態が続き、日常生活やコミュニケーションに困りごとが生じている場合には、**場面緘黙(ばめんかんもく)**の可能性があります。
場面緘黙は、本人がわざと話さないことや、単に恥ずかしがっていることとは異なります。
今回は、場面緘黙についての基本的な理解と、お子さまが安心して過ごせるようにするための関わり方、そして相談先についてご紹介します。
🌱 場面緘黙って、どんな状態?
場面緘黙とは、家庭など安心できる場面では話せる一方で、園や学校など、特定の場面では話すことが難しくなる状態です。
話したい気持ちがあっても、不安や緊張によって声が出なくなってしまうことがあります。
例えば、次のような姿が見られることがあります。
・家族とは楽しそうに会話できる
・園や学校では、質問されても声で答えられない
・先生やお友だちの前では、うなずきや指差しで意思を伝える
・人前で発表したり、挨拶したりすることが難しい
・話せない場面では、緊張して体が固まったようになる
ただし、これらの様子があるからといって、必ずしも場面緘黙とは限りません。
大切なのは、話せない姿だけを見て判断するのではなく、どのような場面で、どのような困りごとが生じているのかを知ることです。
「話さない」のではなく、「話したくても話せないことがある」
この理解が、お子さまに合った支援を考える第一歩になります。
🌷 「話してほしい」という気持ちが、プレッシャーになることも
お子さまが話せない姿を見ると、周囲の大人は心配になりますよね。
「先生におはようって言ってみよう」
「お名前を教えてくれる?」
「お話しできるといいね!」
このような声かけも、話すことへの不安が強いお子さまにとっては、プレッシャーになる場合があります。
話すように求められることで緊張が高まり、さらに声を出しにくくなってしまうこともあるのです。
そのため、無理に話させようとするのではなく、まずは安心して過ごせる環境を整えることが大切です。
声で返事ができなくても、うなずいたり、指差しで伝えたりすることができれば、それも大切なコミュニケーションです。
お子さまが今できる方法で、自分の気持ちを伝えられるように支えていきましょう。
🌼 ご家庭でできる3つの工夫
① 無理に話すことを求めない
話せない場面では、声を出すこと自体が大きな負担になっている場合があります。
「どうして話さないの?」「ちゃんと答えて」と繰り返し求めることは避け、言葉以外の方法でも意思を伝えられるようにしましょう。
例えば、
「指で教えてくれてもいいよ」
「こっちとこっち、どっちがいい?」
と、答え方を選べるようにするのも一つの方法です。
自分の気持ちが伝わったという経験が、安心感につながります。
② 話すこと以外の成長も認める
場面緘黙のお子さまへの支援では、声を出して話せたかどうかだけで成長を判断しないことが大切です。
例えば、
・安心できる場所で落ち着いて過ごせた
・自分から指差しで要求を伝えられた
・お友だちの近くで一緒に遊べた
・自分の意思をカードで伝えられた
こうした姿も大切な一歩です。
お子さまが安心して人と関われるようになっていることや、自分の気持ちを伝えようとしていることに目を向けてみましょう。
③ 困ったときは、周囲に相談する
お子さまが園や学校で話せない状態が続くと、保護者さまも「もう少し様子を見たほうがいいのかな」「どこに相談すればいいのだろう」と悩まれることがあると思います。
しかし、保護者さまだけで解決しようとする必要はありません。
園や学校での様子を先生と共有したり、発達相談の窓口や医療機関などに相談したりすることで、お子さまに合った関わり方を考えるきっかけになります。
困りごとが大きくなる前に、周囲と一緒に考えていくことも大切です。
🌸 こぱんはうすさくら鴫野教室では、一人ひとりに合わせた関わりを大切にしています
こぱんはうすさくら鴫野教室では、お子さま一人ひとりの特性や気持ちに目を向け、安心して活動に参加できる環境づくりを大切にしています。
場面緘黙のお子さまの場合も、無理に発言を求めるのではなく、まずは安心して過ごせること、自分に合った方法で気持ちを伝えられることを大切に考えます。
例えば、次のような関わり方が考えられます。
🌱 言葉以外の方法でも気持ちを伝えられるようにする
言葉で伝えることが難しい場合には、指差しやジェスチャー、絵カードなどを活用し、お子さまの意思を受け取れるようにします。
「話さなければ伝わらない」という状況を減らし、安心して活動に参加できるように工夫します。
🌱 お子さまが安心できる環境を考える
人が多い場所では緊張してしまうお子さまも、慣れた職員や少人数の環境では落ち着いて過ごせることがあります。
お子さまの様子を丁寧に見ながら、活動への参加方法や環境の整え方を検討していきます。
🌱 小さな変化を大切にする
活動に参加できたこと、自分から選べたこと、困ったときに意思を伝えられたことなど、お子さまの成長を一つひとつ大切にします。
話すことだけを目標にするのではなく、安心して人と関わり、自分らしく過ごせる力を育んでいきます。
また、必要に応じて保護者さまや園・学校などの関係機関と情報を共有し、お子さまにとって無理のない支援方法を一緒に考えていくことも大切です。
※実際の支援内容は、お子さまの状態や教室での支援体制に応じて検討します。
🌷 「こんなことを相談してもいいのかな?」と思っている保護者さまへ
「家では普通に話せるから、もう少し様子を見たほうがいいのかな」
「園では話せないけれど、どこに相談すればいいのか分からない」
「本人が困っているのかどうかも、よく分からない……」
このような思いを抱えていらっしゃる保護者さまもいるのではないでしょうか。
お子さまの発達やコミュニケーションについて、気になることがあっても、すぐに相談するのは勇気がいることかもしれません。
ですが、「場面緘黙かもしれない」と感じたときだけでなく、「集団の中でうまく気持ちを伝えられない」「新しい環境で強く緊張してしまう」といった日常の小さな気がかりも、相談のきっかけになります。
こぱんはうすさくら鴫野教室では、お子さまの発達や日常生活での困りごとについて、保護者さまからのお話を伺いながら、一人ひとりに合った関わり方を考えていきます。
ご相談の際には、例えば次のようなお話をお聞かせください。
・ご家庭では、どのようなときにお話しするのか
・園や学校では、どのような場面で話せなくなるのか
・言葉以外の方法では、気持ちを伝えられるのか
・集団活動やお友だちとの関わりで、気になることはあるか
・保護者さまが、今いちばん心配されていることは何か
すべてを整理してから相談する必要はありません。
「うまく説明できないけれど、少し気になっている」という段階でも大丈夫です。
まずは保護者さまが感じている不安や疑問を、お聞かせください。
なお、場面緘黙の診断や専門的な治療が必要な場合には、医療機関などの専門機関との連携も大切になります。教室での支援と必要な専門的支援を組み合わせながら、お子さまに合った方法を考えていきましょう。
🌸 見学・ご相談は、お気軽にお問い合わせください
お子さまが安心して過ごせる場所や、自分らしく人と関われる方法は、一人ひとり異なります。
だからこそ、周りのお子さまと比べるのではなく、その子に合ったペースや方法を見つけていくことが大切です。
「うちの子の場合は、どんな関わり方が合っているのだろう?」
「こぱんはうすさくら鴫野教室では、どのような支援を受けられるのだろう?」
そのように感じられた保護者さまは、ぜひ一度、こぱんはうすさくら鴫野教室へご相談ください。
お子さまの気になる様子や、保護者さまが日頃感じている不安を、一緒に考えていきましょう。
教室の見学やご相談も随時受け付けております。
一人で悩みを抱え込まず、まずはお気軽にお問い合わせください🌸
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こぱんはうすさくら鴫野教室では、楽しみながら遊びのひとつひとつにねらいや目的をもち、プログラムを作成しご支援を行っています。
こぱんはうすさくら鴫野教室は随時ご見学・ご相談を受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ★
※営業時間中は基本的に療育支援に全力を注いでおります!その為Webお問い合わせを頂きましたら、お電話ではなく、まずご登録されましたメールアドレスに必ずご返信させて頂いております事ご了承下さいませ。その為当方からのご連絡が迷惑メールに振り分けられている恐れもありますので一度ご確認下さいませ。
※お急ぎの場合は直接お電話下さいませ。担当者が対応させて頂きます。
こぱんはうすさくら鴫野教室
住所:大阪市城東区鴫野西5-22-12 アマントリビエールシギノ2階
電話番号:06‐6967‐9815
メール:shigino.copain@gmail.com
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こんにちは♪
こぱんはうすさくら鴫野教室です🌸
「家ではたくさんお話しするのに、園ではほとんど話さない」
「先生に話しかけられても、うなずくだけで声が出ない」
「お友だちと遊びたい様子はあるのに、自分から話しかけられない」
お子さまに、このような様子はありませんか?
家では楽しそうに話しているのに、園や学校などでは声が出なくなってしまう。
そんな姿を見ると、「恥ずかしがり屋なのかな?」「慣れれば話せるようになるのかな?」「何かしてあげられることはないかな?」と、心配になる保護者さまもいらっしゃると思います。
また、周囲から「もっと話してみよう」「慣れたら大丈夫だよ」と声をかけられ、どう対応すればよいのか悩むこともあるかもしれません。
このような状態が続き、日常生活やコミュニケーションに困りごとが生じている場合には、**場面緘黙(ばめんかんもく)**の可能性があります。
場面緘黙は、本人がわざと話さないことや、単に恥ずかしがっていることとは異なります。
今回は、場面緘黙についての基本的な理解と、お子さまが安心して過ごせるようにするための関わり方、そして相談先についてご紹介します。
🌱 場面緘黙って、どんな状態?
場面緘黙とは、家庭など安心できる場面では話せる一方で、園や学校など、特定の場面では話すことが難しくなる状態です。
話したい気持ちがあっても、不安や緊張によって声が出なくなってしまうことがあります。
例えば、次のような姿が見られることがあります。
・家族とは楽しそうに会話できる
・園や学校では、質問されても声で答えられない
・先生やお友だちの前では、うなずきや指差しで意思を伝える
・人前で発表したり、挨拶したりすることが難しい
・話せない場面では、緊張して体が固まったようになる
ただし、これらの様子があるからといって、必ずしも場面緘黙とは限りません。
大切なのは、話せない姿だけを見て判断するのではなく、どのような場面で、どのような困りごとが生じているのかを知ることです。
「話さない」のではなく、「話したくても話せないことがある」
この理解が、お子さまに合った支援を考える第一歩になります。
🌷 「話してほしい」という気持ちが、プレッシャーになることも
お子さまが話せない姿を見ると、周囲の大人は心配になりますよね。
「先生におはようって言ってみよう」
「お名前を教えてくれる?」
「お話しできるといいね!」
このような声かけも、話すことへの不安が強いお子さまにとっては、プレッシャーになる場合があります。
話すように求められることで緊張が高まり、さらに声を出しにくくなってしまうこともあるのです。
そのため、無理に話させようとするのではなく、まずは安心して過ごせる環境を整えることが大切です。
声で返事ができなくても、うなずいたり、指差しで伝えたりすることができれば、それも大切なコミュニケーションです。
お子さまが今できる方法で、自分の気持ちを伝えられるように支えていきましょう。
🌼 ご家庭でできる3つの工夫
① 無理に話すことを求めない
話せない場面では、声を出すこと自体が大きな負担になっている場合があります。
「どうして話さないの?」「ちゃんと答えて」と繰り返し求めることは避け、言葉以外の方法でも意思を伝えられるようにしましょう。
例えば、
「指で教えてくれてもいいよ」
「こっちとこっち、どっちがいい?」
と、答え方を選べるようにするのも一つの方法です。
自分の気持ちが伝わったという経験が、安心感につながります。
② 話すこと以外の成長も認める
場面緘黙のお子さまへの支援では、声を出して話せたかどうかだけで成長を判断しないことが大切です。
例えば、
・安心できる場所で落ち着いて過ごせた
・自分から指差しで要求を伝えられた
・お友だちの近くで一緒に遊べた
・自分の意思をカードで伝えられた
こうした姿も大切な一歩です。
お子さまが安心して人と関われるようになっていることや、自分の気持ちを伝えようとしていることに目を向けてみましょう。
③ 困ったときは、周囲に相談する
お子さまが園や学校で話せない状態が続くと、保護者さまも「もう少し様子を見たほうがいいのかな」「どこに相談すればいいのだろう」と悩まれることがあると思います。
しかし、保護者さまだけで解決しようとする必要はありません。
園や学校での様子を先生と共有したり、発達相談の窓口や医療機関などに相談したりすることで、お子さまに合った関わり方を考えるきっかけになります。
困りごとが大きくなる前に、周囲と一緒に考えていくことも大切です。
🌸 こぱんはうすさくら鴫野教室では、一人ひとりに合わせた関わりを大切にしています
こぱんはうすさくら鴫野教室では、お子さま一人ひとりの特性や気持ちに目を向け、安心して活動に参加できる環境づくりを大切にしています。
場面緘黙のお子さまの場合も、無理に発言を求めるのではなく、まずは安心して過ごせること、自分に合った方法で気持ちを伝えられることを大切に考えます。
例えば、次のような関わり方が考えられます。
🌱 言葉以外の方法でも気持ちを伝えられるようにする
言葉で伝えることが難しい場合には、指差しやジェスチャー、絵カードなどを活用し、お子さまの意思を受け取れるようにします。
「話さなければ伝わらない」という状況を減らし、安心して活動に参加できるように工夫します。
🌱 お子さまが安心できる環境を考える
人が多い場所では緊張してしまうお子さまも、慣れた職員や少人数の環境では落ち着いて過ごせることがあります。
お子さまの様子を丁寧に見ながら、活動への参加方法や環境の整え方を検討していきます。
🌱 小さな変化を大切にする
活動に参加できたこと、自分から選べたこと、困ったときに意思を伝えられたことなど、お子さまの成長を一つひとつ大切にします。
話すことだけを目標にするのではなく、安心して人と関わり、自分らしく過ごせる力を育んでいきます。
また、必要に応じて保護者さまや園・学校などの関係機関と情報を共有し、お子さまにとって無理のない支援方法を一緒に考えていくことも大切です。
※実際の支援内容は、お子さまの状態や教室での支援体制に応じて検討します。
🌷 「こんなことを相談してもいいのかな?」と思っている保護者さまへ
「家では普通に話せるから、もう少し様子を見たほうがいいのかな」
「園では話せないけれど、どこに相談すればいいのか分からない」
「本人が困っているのかどうかも、よく分からない……」
このような思いを抱えていらっしゃる保護者さまもいるのではないでしょうか。
お子さまの発達やコミュニケーションについて、気になることがあっても、すぐに相談するのは勇気がいることかもしれません。
ですが、「場面緘黙かもしれない」と感じたときだけでなく、「集団の中でうまく気持ちを伝えられない」「新しい環境で強く緊張してしまう」といった日常の小さな気がかりも、相談のきっかけになります。
こぱんはうすさくら鴫野教室では、お子さまの発達や日常生活での困りごとについて、保護者さまからのお話を伺いながら、一人ひとりに合った関わり方を考えていきます。
ご相談の際には、例えば次のようなお話をお聞かせください。
・ご家庭では、どのようなときにお話しするのか
・園や学校では、どのような場面で話せなくなるのか
・言葉以外の方法では、気持ちを伝えられるのか
・集団活動やお友だちとの関わりで、気になることはあるか
・保護者さまが、今いちばん心配されていることは何か
すべてを整理してから相談する必要はありません。
「うまく説明できないけれど、少し気になっている」という段階でも大丈夫です。
まずは保護者さまが感じている不安や疑問を、お聞かせください。
なお、場面緘黙の診断や専門的な治療が必要な場合には、医療機関などの専門機関との連携も大切になります。教室での支援と必要な専門的支援を組み合わせながら、お子さまに合った方法を考えていきましょう。
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お子さまが安心して過ごせる場所や、自分らしく人と関われる方法は、一人ひとり異なります。
だからこそ、周りのお子さまと比べるのではなく、その子に合ったペースや方法を見つけていくことが大切です。
「うちの子の場合は、どんな関わり方が合っているのだろう?」
「こぱんはうすさくら鴫野教室では、どのような支援を受けられるのだろう?」
そのように感じられた保護者さまは、ぜひ一度、こぱんはうすさくら鴫野教室へご相談ください。
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