放課後等デイサービス
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きりんのあくびkids みと

近隣駅: 弥刀駅、久宝寺口駅 / 〒577-0826 大阪府東大阪市大蓮北2-9-11
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
適切に配置しております。 事業所内外の研修に指導員が参加し、日々支援の向上に努めております。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
手洗い場にステップを設置したり、掲示物やその日のプログラム内容を視覚化することで、利用者の皆様が過ごしやすい環境を整備しています。 施設の状況として完全にバリアフリーとは言えないものの、都度過ごしやすい環境・設備を整えられるように配慮していきます。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
室内はワンフロア式のため、個室はないのですがパーテーションなどで学習・運動・静養の場を区切ることでそれぞれの活動が利用者様にとって安心・安全なものとなるよう配慮しております。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎日のミーティングと定期的な会議を行うことで、日々の支援・業務の目標設定や改善に努めております。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
保護者の皆様から自己評価を行い、結果は職員全員に共有することで業務の改善や療育支援の質の向上に努めております。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
公表しております。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第三者評価は実施しておりません。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
法人全体で専門職員による研修を毎月実施しております。 また、外部の研修に参加する指導員・専門職員もおり、資質向上に努めております。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日・休日等に合わせて課題やプログラムの設定を行っております。 また、季節に合わせた行事を充実させることで、年間を通して利用者様が楽しみながら通所できるよう支援をしております。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
定期的にモニタリングを行い利用者様の課題やニーズ合った支援が出来るよう、計画の見直しを図っています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
日々、個々の支援経過を記録し支援の改善・充実に努めております。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
共有事項や保護者様からのご要望などがあれば適宜、指導員間で共有をしております。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎朝ミーティングを実施し、その日の支援内容・役割・重要事項の共有や保護者様からのご意見・ご要望の伝達を行っております。 また、支援経過や日報等にも記録することで、各指導員が記録を見返せる環境を整えております。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
個々の利用者様の発達課題に応じた計画を作成し、集団・個別の活動に取り入れながら支援を行っております。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
毎月プログラムミーティングを行い、月間の活動内容を決めることで固定化しないよう工夫しております。 勉強会にて他店舗の専門職員からプログラム内容の助言を受けることで内容の充実を図っています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
毎月プログラムミーティングを行い、職員の意見を広く取り入れながら活動の計画をたてております。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
専門職員が作成したアセスメント表を使用しております。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
専門職員が作成したアセスメント表をもとに課題やニーズに合わせた支援計画の立案に努めております。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
医療的ケアが必要な利用者様が通所しておらず実例はありませんが、必要に応じて対応を検討致します。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
ペアレントトレーニングとしての支援は行っておりませんが、保護者様と適宜面談を行いお子様の養育に関する相談支援をさせていただいております。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
日々の活動については保護者の皆様へ日々フィードバックを行うと共に、毎月支援の記録をお渡しすることで利用者様の個々の状況や課題の共通理解ができるよう努めております。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
ご要望に応じて対応させていただきます。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
戸外活動時に地域の子ども達も交えて集団あそびを行うことがあります。 地域の子ども達との関わりも大切にすることで、利用者様の社会性の向上に努めております。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
実例はありませんが、ご要望により対応いたします。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
実例はありませんが、ご要望により対応いたします。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
必要に応じて学校と適宜情報共有は行っております。いつもご協力いただき感謝しております。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
利用者様の担当職員が参加し関係機関と連携して支援ができるよう努めております。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
助言や研修は受けておりませんが、検討させていただきます。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
定期的にブログ、インスタグラム等で広く活動のご報告をさせていただいております。 また利用者様家庭へ毎月おたよりやプログラムカレンダーを配布し活動の予定や行事内容の ご報告をしております。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
実例はありませんが、今後検討させていただきます。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
写真を用いたり必要に応じて表記方法を変えるなど伝わりやすいよう努めております。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報に関わる書類は鍵付きの書庫にて保管をしております。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
管理者が窓口となり必要な対応を行うと共にミーティングや引継ぎ簿などを通じて職員へ共有をしております。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
実例はありませんがご要望があれば支援をいたします。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
保護者様のご相談には真摯に対応し、相談しやすい環境作りに努めております。 また必要に応じてミーティングや引継ぎ簿などを通じて職員へ共有をしております。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時にご説明しております。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
それぞれのマニュアルは作成しており指導員にも周知しております。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的に避難訓練を行い、都度振り返りを行うことで改善に努めております。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
定期的に虐待防止研修を行い、虐待防止に努めております。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
保護者様には契約時にご説明を行っております。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
指示書は頂いておりませんが、保護者様へのモニタリングシートや聞き取りを行うことでアレルギーの把握や対応の共有を行っております。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
事例が発生した時にはミーティングにて職員へ共有を行い再発や事故の防止に努めております。

これまでのサービス自己評価


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