私たちは、
「ありのまま」をとても大切にしています。


まずは、
スタッフ自身がありのままであること。



職場なのに、
友達や家族のように

自分のままで居られる環境。


こんな場所、あるでしょうか！？


オーナーに気を遣って、
ありのままで、居心地いいんだよね
って、スタッフは言わされていると
思われるかもしれませんが、


ホントにホントに、
スタッフ全員
「ありのまま」です笑


そのためのルールの一つに、
「LINEで話し合いをしない」



視覚的言語と直接話しをするのとでは、
伝わり方が違いますよね？


その場にいる人同士しかわからない、
雰囲気や感情、ちょっとした発音やイントネーション。

これを感じられるか否かで、
同じ内容のことでも

伝わり方が全然違ってきます。


コミュニケーションエラーを起こさず、
お互いを理解し合うために、


文字ではなく、
発語で大切なことを共有する。


このルールを徹底しているお陰で
（ごく自然に守れているのですが）

ちょっとのズレや違和感も誤魔化さず、
「どういう意味？」

「こういう受け取り方で合ってる？」

と、確認し合うことができています。


隠したり、誤魔化したり、うやむやにしたりせず、

直接確認できるのは、

普段からありのままで表現し合っているから。

否定されないと知っているから。



本来、子どもたちは「ありのまま」


だけど、
色んな経験や環境によって、

子どもなりに「ありのまま」を隠していたり、頑張っていたりするなと感じます。

それは、大人がありのままじゃないからじゃない？って思うんです。



大人がフラットで、
大人同士がオープンハートだと


子どもたちもそうなるはず。


子どもはもちろんですが、
ここに関わる大人みんながありのままで居られる場所。

そんな場所を私たちは作っていっています！