おはようございます🎵
平日の空き状況は月曜日にはまだ2枠のゆとりがあります。(児発・方デイ共に可)
他の曜日は未就学のお子様のみお受けできます。(児発のみ)
発達の遅れが気になり始めるきっかけとして、早ければ1歳半検診で指摘されたり、2〜3歳で保育園に行かれている場合は園から指摘され、発達検査を受診されるパターンが多いですが、
この場合、初めはなかなか受け入れがたいのが親の心情であると思います。
しかし、この時期に何かしらの、誰かしらからの指摘があるとないではこの先のお子様の人生が大きく変わってきます。
子どもの成長過程で、一番大切なのは3歳まで。
もう少し長く見ると5歳までがとにかく大切な時期です。
発達の遅れ(グレーゾーン)は、経験の不足している感覚機能に出ますので、早期発見で不足を補っていけば、指摘されていた点は気にならなくなります。
もちろん、個性として持ち合わせているものとの相互関係がありますので、それを含めて「こだわりが強い」「落ち着きがない」が加わり、診断名に至ることもありますが、大切なのは診断名に左右されない思考を持つこと!
ハウスオブベーダでは、保護者様とのコミュニケーションを通して「発達について」「個性・特性について」の正確な知識と、我が子と関わっていく中でのつまづきに対する見る視点を養える環境も作っています。
プチセミナーや茶話会を開催することもあるので、ぜひお子様の成長を通して私たちと一緒に理解を深めましょう🎵
各専門(発達支援・脳科学・心理学の教授、カウンセラー・コーチング講師、感覚統合と姿勢改善講師、理学療法士・運動指導者・保育士など)の講演会や相談会なども不定期開催ではありますが行なっており、利用者さまには随時ご案内させていただいております^^
気になることがあれば、お気軽にご相談ください(^^)
すぐにご案内できる枠が少なくなってきています!
体験説明会
24/01/19 09:18