みなさんこんにちは。
フォレストキッズ八事教室の代表の森です。
先日、重度の知的障害を伴う自閉症の特性を持つ我が息子の姿を見て、とても驚いたことがありましたのでご報告させていただきます。
ある日の夕ご飯の後の出来事。
ふと見ると、我が息子は大好きな絵本を開いて、黒いペンで何かをしていました。
近づいて見てみると……
絵本に書かれている文字を、一生懸命なぞっていたのです。
私は思わず、
「えっ、字を書いてる……」
と驚きました。
これまで自宅では、我が息子に字を書くよう促したことは一度もありません。
文字のなぞり書きを練習させたこともありません。
それなのに、自分からペンを持って文字をなぞっている。
しかも、よく見るとペンを三点持ちしている。
「いつの間に、こんなことができるようになったんだろう」
本当に驚きました。
子どもは、大人が見ていないところでも、いろいろなものを見て、感じて、経験しているのだと思います。
その時には「できた」という形になっていなくても、子どもの中には少しずつ積み重なっているものがある。
そして、ある日突然、
「こんなことができるようになっていたんだ」
と私たちを驚かせてくれることがあります。
そして今回、私がもう一つ大切だと感じたこと。
それは、我が息子がなぞっていたのが「文字練習プリント」ではなく、大好きな絵本だったことです。
「字を書く練習をしよう」
と言われたら、もしかするとやらなかったかもしれません。
でも、大好きな絵本だから自分から触りたくなる。
何度も見る。
文字にも興味を持つ。
そして、「自分でもやってみたい」という行動につながっていく。
改めて、
子どもの「好き」には、学びにつながる大きな力がある。
そう感じました。
これは、フォレストキッズ八事教室でも大切にしていることです。
「できないこと」だけを見て、ひたすら練習するのではなく、
その子は何が好きなのか。
何に興味を持っているのか。
何なら自分からやってみようと思えるのか。
フォレストキッズ八事教室では、個別でのマンツーマン支援を中心に、一人ひとりの発達段階や特性、そして「好き」「やってみたい」という気持ちを大切にしながら支援しています。
重度の知的障害があると、どうしても「できないこと」に目が向いてしまうことがあります。
私自身も父親として、
「これはまだ難しいだろう」
と、知らず知らずのうちに息子の可能性を決めてしまっていることがあるのかもしれません。
でも、今回の我が息子の姿を見て改めて思いました。
子どもは、気づかない間に成長のタネを育てている。そしてある日突然、かたちとなって現れる。
そして、その成長のタネは、その子の身近にある「大好きなもの」の中に隠れているのかもしれません。
これからも父親として、そしてフォレストキッズ八事教室の代表として、子どもたちの「好き」を大切にしながら、小さな成長を一つひとつ見つけていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
フォレストキッズ八事教室の見学や体験、ご相談は随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ーーーーーーーーーー
フォレストキッズ八事教室
📞 TEL:052-846-5672
〈受付時間〉
平日 10:00~18:00
土・祝日 9:00~17:00
フォレストキッズ八事教室の代表の森です。
先日、重度の知的障害を伴う自閉症の特性を持つ我が息子の姿を見て、とても驚いたことがありましたのでご報告させていただきます。
ある日の夕ご飯の後の出来事。
ふと見ると、我が息子は大好きな絵本を開いて、黒いペンで何かをしていました。
近づいて見てみると……
絵本に書かれている文字を、一生懸命なぞっていたのです。
私は思わず、
「えっ、字を書いてる……」
と驚きました。
これまで自宅では、我が息子に字を書くよう促したことは一度もありません。
文字のなぞり書きを練習させたこともありません。
それなのに、自分からペンを持って文字をなぞっている。
しかも、よく見るとペンを三点持ちしている。
「いつの間に、こんなことができるようになったんだろう」
本当に驚きました。
子どもは、大人が見ていないところでも、いろいろなものを見て、感じて、経験しているのだと思います。
その時には「できた」という形になっていなくても、子どもの中には少しずつ積み重なっているものがある。
そして、ある日突然、
「こんなことができるようになっていたんだ」
と私たちを驚かせてくれることがあります。
そして今回、私がもう一つ大切だと感じたこと。
それは、我が息子がなぞっていたのが「文字練習プリント」ではなく、大好きな絵本だったことです。
「字を書く練習をしよう」
と言われたら、もしかするとやらなかったかもしれません。
でも、大好きな絵本だから自分から触りたくなる。
何度も見る。
文字にも興味を持つ。
そして、「自分でもやってみたい」という行動につながっていく。
改めて、
子どもの「好き」には、学びにつながる大きな力がある。
そう感じました。
これは、フォレストキッズ八事教室でも大切にしていることです。
「できないこと」だけを見て、ひたすら練習するのではなく、
その子は何が好きなのか。
何に興味を持っているのか。
何なら自分からやってみようと思えるのか。
フォレストキッズ八事教室では、個別でのマンツーマン支援を中心に、一人ひとりの発達段階や特性、そして「好き」「やってみたい」という気持ちを大切にしながら支援しています。
重度の知的障害があると、どうしても「できないこと」に目が向いてしまうことがあります。
私自身も父親として、
「これはまだ難しいだろう」
と、知らず知らずのうちに息子の可能性を決めてしまっていることがあるのかもしれません。
でも、今回の我が息子の姿を見て改めて思いました。
子どもは、気づかない間に成長のタネを育てている。そしてある日突然、かたちとなって現れる。
そして、その成長のタネは、その子の身近にある「大好きなもの」の中に隠れているのかもしれません。
これからも父親として、そしてフォレストキッズ八事教室の代表として、子どもたちの「好き」を大切にしながら、小さな成長を一つひとつ見つけていきたいと思います。
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