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(185件)

我が息子74「5分で変わる!父子の絆」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 私は名古屋市昭和区で、発達に特性のあるお子さまや、そのご家族をサポートする児童発達支援事業所を運営しています。 そして、代表者であると同時に、発達に特性がある子を育てる保護者でもあります。 小学1年生になる双子の父親で、兄のほうが知的障害を伴う自閉症の特性を持っています。日々、家庭において子どもたちと「より良い関わり方」を模索しています。 先日、名古屋市立大学の「こころと発達寄附講座」が主催する学び直し講座を受講しました。この講座は、名古屋市立大学と名古屋市が連携して、地域を支える医療機関でも発達支援の相談や診療につなげられるように、裾野を広げる取り組みの一環です。本来は医療従事者向けですが、ご縁があり私も参加させていただきました。  CAREプログラムとの出会い 今回の講義のテーマは「エビデンスのある保護者支援」で、その中で紹介されたのが「CAREプログラム」です。 CAREは、特に発達に特性のある子どもとの関わり方を学べる、シンプルで実践しやすいプログラムです。特徴は、保護者だけでなく祖父母、親戚、保育園や学校の先生など、子どもに関わるすべての大人が対象であること。目的はとても明確で、「大人と子どもの絆を深める」ことです。 方法も難しくありません。1日5分、子ども主導で遊ぶ時間を取り、その中で特定の行動を意識して使うだけです。だからこそ、誰にでもすぐに取り入れやすいのです。  減らす行動・増やす行動 講座では、「5分間の遊び時間に意識する6つのポイント」として、次のように整理されていました。 減らす行動 1. 命令(例:「こうやってやってごらん」「それ作ってみて」) 2. 質問(例:「何作ってるの?」「どうやるの?」) 3. 批判(例:「それはだめ」「下手だね」) 増やす行動 1. 具体的に褒める(例:「手伝ってくれてありがとう」「上手に乗せられたね」) 2. 繰り返す(例:子ども「すごい!」→大人「本当にすごいね」) 3. 行動を言葉にする(例:「青いブロックを上に置いたね」「車を走らせたんだね」)  我が息子に実践してみて 講義を受けたその日のうちに、我が息子(自閉症の特性を持つ兄)と過ごす5分間にこの方法を試してみました。 すると驚いたことに、これまで遊びの中でほとんど目を合わせなかった我が息子が、その日から私としっかり目を合わせる場面が増えたのです。 正直、こんなにすぐ効果を感じられるとは思っていませんでした。もちろん一度で全てが変わるわけではありませんが、「関わり方を少し変えるだけで、こんなにも反応が変わるのか」と実感しました。 それ以来、毎日この5分間を欠かさず続けています。 今回学んだのはCAREプログラムの一部に過ぎないと思いますが、非常に実践的で効果を感じられる内容でした。今後はもっと深く学び、日々の関わりに取り入れながら、フォレストキッズ八事教室の保護者交流会などの機会に直接お伝えできればと思っています。 フォレストキッズ八事教室では、発達に特性のあるお子さま一人ひとりの個性やペースに合わせた支援を行っています。 言語聴覚士や作業療法士などの専門職が在籍し、言語・運動・感覚など、多方面からアプローチし、保護者の方と二人三脚で成長をサポートします。 また、こうした外部講座や新しい支援方法を積極的に学び、職員の皆さんと共有することで、より良い支援の環境を整えるよう心がけています。 最後に、CAREプログラムとの出会いは、私にとって大きな気づきでした。 特別な準備や長い時間がなくても、たった5分の自身の言動を意識した関わりで、我が息子との距離を縮め、笑顔を増やすことができる、そんな希望を感じた講座でした。今回、この講座に参加させていただき心から感謝申し上げます。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

研修会・講演会
25/08/15 11:45 公開

我が息子73「ことばを超えた絆・・」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 名古屋市昭和区にある児童発達支援事業所「フォレストキッズ八事教室」の代表の森です。 本日は、我が家の双子の兄弟、自閉症と知的障害をもつ我が息子と、定型発達の弟との間に生まれた、心温まるエピソードをご紹介させていただきます。 ある日の午後、ふとリビングから楽しそうな歌声が聞こえてきました。 そっとのぞいてみると、我が息子が大好きな絵本『とことこさんぽ』(杉山三四郎さんの歌付き絵本)を手に、ページをペラペラめくりながら、一人で歌っていたのです。 この絵本は、我が息子が療育園に通っていた頃、先生が歌いながら読み聞かせてくれていた思い出の絵本です。 大のお気に入りで、今でも大切にしています。母親がページごとにラミネート加工を施し、自分で紙芝居のようにめくりながら楽しめるように工夫してあります。 我が息子が一人で歌っていると、そこへ弟がやってきました。 弟はおもちゃのウクレレを手に取り、我が息子の歌を聞きながら、見よう見まねで一緒に歌い始めたのです。 私は驚きました。というのも、普段、弟は我が息子の世界にそっと寄り添いつつも、あえて深く関わることは避けるような距離感を保っていました。ところがこの日は、自ら進んで関わりに行ったのです。 さらに驚いたのは、我が息子の対応でした。 弟が歌詞を間違えると、「こうだよ」と言わんばかりに、自分の歌い方を強調してもう一度歌い直し、弟を導くような姿勢を見せたのです。 言葉で上手に伝えることが難しい我が息子ですが、その表情や声のリズム、目線の送り方にはしっかりと意図が込められていました。 そして弟もまた、それをしっかりと受け取り、我が息子と一緒に歌い直していました。 最後のページを歌い終えたとき、二人は顔を見合わせるようにして、自然と拍手をしていました。照れくさそうに笑う弟と、満足そうに笑う我が息子。その光景は、とても微笑ましく、そして心に残るものでした。 これまで、我が息子は一人遊びが中心で、弟と一緒に何かの遊びを楽しむという場面はほとんどありませんでした。だからこそ、この日の出来事は、私たち家族にとって特別な意味を持ちます。 何よりも感動したのは、我が息子がこの遊びを主導していたこと。そして弟が、我が息子のペースに合わせるようにして、共に歌い、共に楽しもうとしていたこと。お互いの存在を意識し合いながら、自然に関わりを育んでいた姿は、発達の違いを超えた「きょうだい」の絆を感じさせるものでした。 言葉だけがコミュニケーションではありません。ときに、表情や声、行動の中にこそ、相手への思いが詰まっています。今回のように「好きなこと」を介して関わることで、我が息子にとっても弟にとっても、無理のないかたちで心を通わせることができたのだと思います。 フォレストキッズ八事教室では、子どもたち一人ひとりの「好き」を大切にしながら、そこから生まれる関わりや学びを引き出していく支援を大切にしています。たとえ言葉が少なくても、自分の気持ちを表現する方法はたくさんあります。そして、その表現に寄り添い、受け止める存在がいることで、子どもたちは安心して成長していけるのだと考えています。 また、我が家のように、発達に違いを持つきょうだいがいるご家庭では、日々さまざまな葛藤や工夫があることと思います。当教室では、そうした保護者の皆さま同士が語り合える「保護者交流会」を毎月開催しています。ぜひ、お気軽にご参加いただき、お子さまのこと、ご家庭でのことを一緒に共有しあえる場になれば嬉しいです。 子どもたちの成長は、ある日突然大きく現れるものではありません。ふとした日常の中に、素敵な場面や小さな変化が現れます。私は子どもたちの、このような瞬間を感じ取り成長へと繋げていけるように日々過ごしています。今回の兄弟の姿も、そうした積み重ねの中で生まれた、かけがえのないひとときでした。 これからも、子どもたちの「今の楽しい!」を大切にしながら、一人ひとりの歩みに寄り添っていきたいと思っています。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子73「ことばを超えた絆・・」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
25/08/05 16:50 公開

我が息子72「すがる気持ちで信じた」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 名古屋市昭和区にある児童発達支援事業所「フォレストキッズ八事教室」代表の森です。 当教室では、発達に特性のあるお子さま一人ひとりのペースや思いに寄り添いながら、「できた!」という成功体験を積み重ねる個別療育を大切にしています。 また私自身、重度の知的障害を伴う自閉症の息子を育てる父親でもあります。 日々の子育ての中で感じること、悩むこと、そして嬉しかったことを、同じ立場の皆さんと分かち合いたくて、こうしてブログを綴らせていただいています。 先日、病院での言語訓練中に、ある出来事がありました。 病院の受付を終えた時、ふと目にとまったたくさんの絵本が置かれた本棚がありました。 我が息子はその絵本が気になり、言語訓練が始まってからもずっと「えほん!えほん!」と口にしていました。 担当の先生が「絵本なら何冊かあるから出してみようか?」とやさしく言ってくださいましたが、私は迷いました。 もし出していただいた絵本が、我が息子の気に入るものでなかったら… そのことで気持ちが高ぶってしまい、癇癪につながるかもしれない。そうなれば、せっかくの訓練が台無しになってしまう。 迷った末に、私は「今日は絵本じゃなくて頑張る日だよ」と静かに伝えました。 でも、もちろん簡単に納得できるはずもなく、「えほん!えほん!」と何度も大きな声で訴えかける我が息子。 私は周囲の視線が気になってしまい、「今日はもうやめて帰ろうか」と何度も心が揺らぎました。 けれど、そのとき思ったのです。 「今、ここでやめたら、せっかく″がんばる経験″を積もうとしているこの瞬間が無駄になってしまうかもしれない。」 そう思い直し、先生にもご理解をいただきながら、迷惑を承知で訓練を続けることを決めました。 するとどうでしょう。 大きな声を出しながらも、我が息子は最後まで言語訓練の課題に取り組むことができたのです。 もちろんスムーズではありません。でも、「やり遂げた」という事実は、私にとっても我が息子にとっても大きな一歩でした。 子どもががんばる姿に、親として「どうかこの環境を乗り越えてほしい」と願いを込めて見守る。 一方で、周囲に迷惑をかけていないか、冷たい目で見られていないか…と心がざわつく。 そんな葛藤を、私自身も何度も経験しています。 でも最近、あらためて思います。 発達に特性のある子どもたちが自分らしく生きていくためには、本人の努力だけではなく、周囲の理解と、そしてそれをつなぐ″親の忍耐″が必要なのだと。 もちろん、親だけで抱えるには限界があります。だからこそ、誰かと気持ちを共有できる場所が必要です。 フォレストキッズ八事教室では、こうした日々の葛藤や悩みを安心して話せる場として、保護者交流会を毎月1回開催しています。 「うちだけじゃないんだ」と思えるだけで、明日への力になることがあります。 支援のこと、家庭での工夫、心が軽くなるおしゃべり…どんな内容でも構いません。 どうぞお気軽にご参加いただきたい思っております。 わが子の成長を信じて、時にはすがるような思いで見守る親の気持ち。 その気持ちを大切に、私たちはこれからも保護者の皆さまの味方として寄り添っていきたいと思っています。 一人で抱え込まず、一緒に歩んでいけたらと思います。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子72「すがる気持ちで信じた」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
25/07/29 11:18 公開

見えないところでつないでいた命

みなさんこんにちは。 名古屋市昭和区にある児童発達支援事業所「フォレストキッズ八事教室」代表の森です。 当教室では、個別療育を中心に発達に特性のあるお子さま一人ひとりの気持ちに寄り添い、「できた!」の積み重ねを大切にしています。 そしてご家庭と連携しながら、お子さまの育ちを一緒に見守ることを大切にしている教室です。 さて今回は、フォレストキッズ八事教室にいるガブトムシについて、みなさんにご報告があります。 実は先日のお休みの日、教室にいたカブトムシたちの土を新しくしようと、カゴを持ち帰って土の交換をしていました。 その時のことです。 土の中をそっとかき分けていると、なんと、小さな小さなカブトムシの幼虫たちが姿を見せてくれました。 フォレストキッズで過ごしていたオスとメスのつがい。 そのメスが、私たちが気づかないうちに、土の中に卵を産み、新しい命がひっそりと育ち始めていたのです。 子どもたちに見守られながら過ごしていた二匹のカブトムシ。 そのうちのメスは、土の交換をした翌日に残念ながら息を引き取りました。 けれどその命は、幼虫という形で、しっかりとバトンをつないでくれていました。 「命をつなぐ」 それは言葉で伝えるのが難しいけれど、とても大切な生命の営みです。 今回の出来事を通して、小さな命が持つ力強さや、儚さ、尊さを改めて感じました。 子どもたちにとっても、日々目にするカブトムシの姿や、これから幼虫が少しずつ育っていく様子は、きっと心に残る大きな学びになるはずです。 ぜひ、教室に来られた際にはカブトムシたちの様子ものぞいてみていただければと思います。 そして、何気ない日々の中にある命のつながりを、子どもたちと一緒に感じていけたらと思います。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/見えないところでつないでいた命
その他のイベント
25/07/21 08:40 公開

我が息子71「それぞれの夏休み」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 名古屋市昭和区にある児童発達支援事業所「フォレストキッズ八事教室」代表の森です。 当教室では、発達に特性のあるお子さま一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、「できた!」という体験を積み重ねられるよう、個別支援を中心とした療育を行っています。 また、保護者の皆さまの悩みや思いを分かち合うための保護者交流会も毎月開催しております。 さて、今回は私自身の家族の出来事を少しだけ綴らせていただきたいと思います。 気づけば、もう夏休み。 4月に双子の息子たちがそろって小学校に入学し、それぞれの道を歩み始めてから、あっという間に季節がめぐりました。 兄は、知的障害を伴う自閉症という特性があるため、特別支援学校へ。 弟は地域の小学校の通常学級に進学しました。 入学式の日、妻と私はそれぞれ別の学校に出向き、緊張と期待が入り混じった子どもたちの晴れ姿を見届けました。 あの日のことが、まだつい先日のことのように思い出されます。 入学当初は、「この新しい環境に馴染めるのか」「毎日通うことができるのか」そんな不安でいっぱいでした。 とくに兄にとっては、学校という新しい世界そのものが挑戦でした。給食は一切口にできず、教室の雰囲気や音にも敏感で、少しでも刺激が強いと不安定になってしまうこともありました。 でも、それでも少しずつ…本当に少しずつですが、前に進んできました。 今では学校生活の中で、兄にとっての「お気に入り」ができました。 特に楽しみにしていたのが、プールの授業です。 水の中では心が落ち着くのか、笑顔をたくさん見せてくれるようになりました。 ほとんど欠席することなく学校に通い続けることができたことは、それだけでも大きな成長です。 彼がどれだけ頑張ってきたか、親として本当に誇らしく、思いきり褒めてあげたい気持ちです。 一方で、弟もまた、毎日たくさんのことに向き合っていました。 兄とは違い、発達に特別な診断はありませんが、学習のペースや理解に不安を感じる場面もありました。 特に双子ということもあり、どうしても比べられがちな関係の中で、彼自身が「自分らしさ」を見失わないよう、私たち親もサポートの方法を試行錯誤しています。 この夏休み、兄弟の生活の場は異なります。 兄は放課後等デイサービスで日中の支援を受けながら過ごし、弟は自宅で過ごす日々が中心です。 私たちは弟の学習面に少しでも自信を持たせてあげたいという思いから、一緒に宿題をしたり、ゲーム感覚で勉強に取り組んだりと、できる限り一緒に過ごす時間を作ろうと思っています。 兄弟でまったく異なる過ごし方ではありますが、それぞれの「夏の体験」が充実したものになるように、親として、見守っていきたいと思います。 発達障害のある子どもを育てる親として、日々の暮らしには多くの困難や迷いがあります。 一方で、特性のある子どもが一歩一歩成長していく姿には、大きな希望と力をもらうこともあります。きょうだい児との関係もまた、親にとって深く向き合う大切なテーマです。 フォレストキッズ八事教室では、発達に特性のあるお子さまの支援だけでなく、ご家族の皆様が安心して過ごすことができるよう、ご家族に寄り添う支援を大切にしています。 特にきょうだい児の思いに寄り添うことは、支援の中でも重要な視点の一つだと私たちは考えています。 これから本格的な夏がやってきますが、みなさんもどうか体調に気をつけながら、親子で楽しい思い出をたくさん作っていただければと思います。その一助になれるようスタッフ一同サポートさせていただきます。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子71「それぞれの夏休み」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
25/07/19 09:25 公開
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