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ブログ一覧

(203件)
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我が息子88「親の本音と成長の間で」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 年末年始の休みが終わり、新学期が始まりました。 この時期、発達に特性のあるお子さんを育てている保護者の方にとっては、少し複雑な気持ちを抱える時期ではないでしょうか。 休み中は、親戚の家へ行ったり、家族で外出したりと、普段とは違う環境、違うルーティンの毎日が続きます。 楽しい反面、生活リズムの変化や見通しの立たなさに、親も子もどっと疲れてしまう…。 正直なところ、「やっと新学期が始まった」「やっと日常が戻ってきた」と感じた方も多いのではないかと思います。 私自身も、まさにそうです。 どこかホッとする気持ちと、親としてそう思ってしまうことへの後ろめたさ。 その両方が入り混じった、なんとも言えない感情です。 でも、これもまた正直な親の気持ちなのだと思います。 そんな中、双子の息子たちを連れて、元旦に公園に行った時の出来事が、心に残っています。 公園で遊んでいると、弟の方が「お兄ちゃん、シーソーで遊ぼう」と声をかけました。すると、私が間に入ることもなく、自然な流れで、発達に特性を持つ兄の方がその声に応え、二人で一緒にシーソーを楽しみ始めたのです。 これまで、公園で兄弟二人が一緒に同じ遊具で遊ぶ姿を、ほとんど見たことがありませんでした。 それだけに、その光景はとても新鮮で、正直、驚きました。 そして、「ああ、ちゃんと育っているんだな」「関係性も、少しずつ変わってきているんだな」と、胸がじんわり温かくなりました。 お正月早々、嬉しい出来事に出会えたことは、親として大きな励みになりました。 新学期が始まり、これからまた行き渋りが出てくるかもしれない、という不安は正直あります。それでも、こうした小さな成長や変化を大切にしながら、焦らず、比べず、見守っていきたいと思っています。 フォレストキッズ八事教室では、子ども一人ひとりのペースや特性を大切にしながら、日々の小さな「できた!」「楽しい!」を積み重ねる支援を行っています。 そして保護者の方の「正直な気持ち」も含めて、安心して共有できる場所でありたいと考えています。 新学期、また新しい一歩が始まります。 無理をせず、今年も一緒に歩んでいけたらと思っております。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子88「親の本音と成長の間で」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
26/01/10 09:14 公開

我が息子87「共に歩んだこの一年」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 一年の締めくくりにあたり、今日は少しだけ、教室のことと、そして保護者としての私自身の気持ちを重ねながら、この一年を振り返ってみたいと思います。 今年の4月、我が息子は小学校へ入学しました。 入学当初は、親として期待よりも不安の方が大きかったことを今でもよく覚えています。 本当に学校生活を送れるのだろうか、集団の中で過ごせるのだろうか、毎日が手探りの連続でした。 これまでのブログでもお伝えしてきましたが、この一年で、我が息子は本当にたくさんの成長を見せてくれました。 手を繋いで一緒に歩くことができるようになり、遊びの中では弟との関わりが少しずつ増えてきました。 いつの間にか、ひらがなをすべて読めるようになっていたことに気づいた時には、驚きと嬉しさが同時にこみ上げてきました。 大好きな絵本を通して覚えた言葉が、日常生活の中で自然と使われるようになってきたことも、大きな変化です。 学校ではいつも下着で過ごせるようになり、学校でウンチができるようになったこと、給食を食べられるようになったこと。家でも少しずつですが、食べられるものが増えてきました。 これまでは必ず一口サイズにしなければ食べられなかった食事も、今ではかじり食べができるようになり、スティックパンやおにぎりを自分で食べられるようになっています。 また、以前は飾ることすらできなかったクリスマスツリー。 今年は、飾りを口に入れたり壊したりすることなく、家族で安心して飾ることができました。そんな何気ない出来事に、成長の大きさを感じています。 一年前には考えられなかったことが、今では当たり前のようにできるようになり、我が息子は確実に大きく成長してくれました。 特別な配慮や環境がなければ成り立たなかった日常から、ごく普通の家庭での生活へと、少しずつ近づいてきていると感じています。 その一方で、小学生になり体も大きくなり、声も力強くなりました。 自分が納得できない場面では、以前よりも大きな声を出すようになったという、新たな困りごともあります。 日常生活の中で「この先どうしよう」と不安に感じてしまう瞬間も、正直に言えば少なくありません。 それでも、これまで積み重ねてきた小さな成長を思い返すことで、その不安は少しずつ和らいでいきます。そうやって気持ちを整えながら前に進んでいくこと自体が、保護者としての葛藤なのだと思います。この一年は、そんな葛藤を抱えながらも、皆様と共有できた一年でもありました。 この成長の背景には、日々お世話になっている小学校の先生方、フォレストキッズ八事教室の先生方、他事業者の先生方、そして日々支えてくださる周囲の皆さまの存在があります。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 フォレストキッズ八事教室では、子ども一人ひとりの「できた」を大切にしながら、日常生活や社会につながる力を、専門職や経験豊かな保育士、指導者ともに丁寧に育んでいます。 保護者の皆さまの不安や葛藤にも寄り添いながら、共に歩んでいける教室でありたいと考えています。 今年も多くのご縁に支えられ、無事に一年を終えることができました。 来年もまた、小さな一歩を大切に、子どもたちと一緒に成長していけたらと思います。 本年も本当にありがとうございました。 来年もフォレストキッズ八事教室を、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

その他のイベント
25/12/27 12:49 公開

我が息子86「子供が見せてくれた可能性」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 今日のブログでは、先日双子の息子たちとおばあちゃんのお家の庭で遊んでいたときに二人の様子を見て感じた出来事があったのでそのご報告をさせていただきます。 ある日の午後、おばあちゃんのお家の庭で二人がそれぞれ面白そうな木の枝を拾って遊びはじめました。 木の枝を見つけて遊ぶ姿はよくある光景で、最初のうちは「まあ、よくある遊びだな」と少し離れて眺めていました。しかし、ふと二人の様子を見てみると、同じ木の枝でも、遊び方がまったく違うことに気づいたのです。 弟は、枝を剣のように振り回し、戦いごっこのような世界に入り込んでいました。風を切る音が気持ちいいのか、時折「えいっ!」と声を上げながら、全身を使って想像の世界を楽しんでいる様子でした。 一方で、知的障害を伴う自閉症の兄は、拾った木の枝を足で踏み折って遊んでいました。 ボキッ、ボキッ、と響く音と、足に伝わる感覚が心地よいのか、何度も繰り返しては満足そうに笑っています。同じ遊びをしているようで、実はそれぞれの興味や感覚の世界がまったく違う。その姿に改めてハッとさせられました。 さらに面白かったのは、このあとです。兄が折った枝を、弟が拾い集めて、今度は地面に絵を描きはじめたのです。折れた枝は、弟にとっては「描くためのえんぴつ」。兄にとっては「折ると気持ちいい素材」。そして最後には兄が折った枝を投げて、飛び方を楽しむ遊びへと発展していました。 同じ素材なのに、こんなにも遊び方が違う。 そして、それぞれの遊びがつながって、また新しい遊びが生まれていく。 子どもたちの「遊びの天才ぶり」を目の前にして、私はしばらく立ち止まり、深く考え込んでしまいました。 知的障害を伴う自閉症の特性を持つ兄には、大人が「こう遊ぶものだよ」と意図を持っておもちゃを渡しても、その通りに遊ばないことがあります。以前は「せっかく用意したのに…」と残念な気持ちになることもありました。でも、今回の二人を見て気づいたのです。 大人が持つ“こう遊んでほしい”という意図は、もしかしたら大人の都合でしかないのでは? 子どもたちは、できないのではなく、別の可能性を探しているだけなのでは? 意図したとおりに遊ばないことを「できない」と捉えるのではなく、 「この子は今、どう感じているんだろう?」 「どんな世界をつくって遊んでいるんだろう?」 と、子ども自身の視点で見ていくことの大切さを教えてもらいました。 そしてあらためて思いました。 子どもは、遊びから自分の力で可能性を広げていく存在だということを。 木の枝ひとつであれだけ世界を広げられるのだから、日々の生活でも、きっと無限の成長の種が転がっているはずです。 フォレストキッズ八事教室では、お子さまが持つ力や視点を尊重し、小さな“できた!”や“楽しい!”を一緒に積み重ねスモールステップで自尊感情を育む支援を心がけています。 今回、双子の息子たちが見せてくれた遊びの姿は、まさにその理念そのもの。 木の枝から生まれた小さな発見が、私にとって大きな学びになりました。 これからも、子どもたちが自分らしく可能性を広げていけるようにご家庭でも、教室でも、そして地域の中でも、そっと背中を押していける場所でありたいと感じた一日でした。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子86「子供が見せてくれた可能性」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
25/12/16 10:17 公開

我が息子85「おさんぽクンクン・・」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 フォレストキッズ八事教室は、名古屋市昭和区にある、発達に特性をもつお子さんの“できること”をひとつずつ増やしていく、児童発達支援・放課後等デイサービスです。 言語聴覚士や作業療法士、保育士など専門スタッフが協力し合い、遊びや学びを通して「できた!」の笑顔が広がる時間を大切にしています。 今日は、先月の休日に知的障害と自閉症の特性を持つ我が息子と一緒に出かけた公園での出来事についてお話ししたいと思います。 その公園はもう何度も訪れている場所です。 なので我が息子は公園の地形や遊具の配置をすっかり覚えています。 遊ぶ順番も、彼の中で決まった「遊びのルーティン」があります。 最初は、小さな池のそばに立ち、小石を池の中へ投げ入れます。水面に広がる波紋の形や、光の揺らぎをじっと見つめながら、しばらくその変化を楽しむ姿が印象的です。彼にとっては、これは立派な“観察遊び”。音や形の違いを感じ取りながら、自然の法則を肌で学んでいるようでした。 次はブランコです。保育園時代、体が小さかった頃には、先生が後ろから押してくれていました。その名残りなのか、最近は私に 「おーしーて!」と 言うようになりました。 我が息子が知っている単語の中から絞り出し、しっかりと声に出して「押して」と伝えてくる姿に、言葉の成長を感じます。遊びの中では、言葉の表出が自然と増えるものですね。 楽しいという気持ちが、言葉を引き出してくれるのだと思います。 ブランコが終わると、長い柵の上を歩く「綱渡りごっこ」。手をつないで一歩ずつ慎重に進むその表情は真剣そのもの。バランスを取りながらも、どこか嬉しそうに笑っています。まさに、遊びの中で体幹を鍛え、平衡感覚を磨いている瞬間です。 そして、いつもならそのまま林の中のお散歩コースへ向かうのですが、秋も深くなり寒くなってきているのにもかかわらず、林の中は藪蚊が多く、泣く泣く引き返すことに。 納得がいかず、ぐずり始めた我が息子の様子を見て、今日はここまでかなと思っていたその時、ふと地面に目を向けると、たくさんのドングリが落ちていました。 その瞬間、我が息子の表情がパッと明るくなり、気持ちはすぐに切り替わりました。「ドングリころころ」の歌を口ずさみながら、夢中でドングリを拾い始めました。 そしてしばらくすると、ドングリを足で踏みつけて遊び出したのです。変わった遊び方だなと思って見ていると、実は理由がありました。足で殻を割って、中身を器用に取り出していたのです。 なるほど、観察と実験が融合した遊びだったのですね。子どもの発想にはいつも驚かされます。 さらにその先で、小さなアリの行列を見つけました。地面にしゃがみ込み、じっと観察しながら「おさんぽクンクン」という歌を歌い始めました。 「ありさん、ぎょうれつ…🎵」 大人の目では気づかないほど小さな世界にも、彼は敏感に反応します。じっと見つめ、耳を澄まし、全身で世界を感じ取っているようでした。気づけば、地面に寝そべってアリの行列を観察していて、おかげで洋服には鳥のフンまでついてしまいましたが、そんなことも笑ってしまうくらい、何か尊いものを感じました。 こうして振り返ると、一見何気ない「公園でのひととき」に、我が息子にとって成長のタネがいくつも転がっていることに気づかされます。 遊びの中には、発見があり、工夫があり、そして感動があります。楽しいと感じるからこそ、心が動き、学びが深まっていくのだと思いました。 私たちフォレストキッズ八事教室でも、子どもたち一人ひとりの「遊びの中にある学び」を大切にしています。子どもたちの「できた!」という小さな一歩を見逃さず、その瞬間をともに喜び合う。そんな日々の積み重ねこそが、子どもたちの未来につながると信じています。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子85「おさんぽクンクン・・」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
25/12/10 09:25 公開

「保護者交流会」開催しました!

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 先日、フォレストキッズ八事教室では、保護者交流会を開催しました。今回の交流会は特にテーマを設けず、気軽にお茶を飲みながら、日々の子育てやご家庭でのちょっとしたお悩みを共有する「お茶会」として行いました。肩の力を抜いて話ができる時間にしたいという思いから、あえて決まった議題を設けずにスタートしましたが、終始あたたかい雰囲気に包まれた会となりました。 私自身も、いち保護者としてこの会に参加させていただきました。 この日は「同じ親」として、皆さんと子育ての悩みを分かち合う時間となりました。その中で、私から「きょうだい児(障がいのあるお子さんの兄弟姉妹)」のことについて話をさせていただきました。 兄弟それぞれの関係や思いに向き合う難しさを話すと、他の保護者の方から「『自閉症のおともだち』という本がおすすめですよ」と教えてくださいました。 その本は、自閉症とはどんな特性を持っていて、どんなことで困っているのか、そして周りの人がどのように関われば自閉症の子どもたちが楽しく過ごせるのかを、やさしい言葉とイラストでわかりやすく伝えてくれている一冊です。 子どもにも理解しやすい内容で、きょうだい児にとっても「お兄ちゃん(お姉ちゃん)って、こういう気持ちなんだ」と自然に受け止められる本だと感じました。 先日のブログでもお伝えしたように、我が家の双子の弟は、自閉症で知的障害を伴う兄に対してとても優しく接してくれています。 その優しさを見ていると、弟自身が兄を理解しようとする心が少しずつ育っていることを感じます。 このタイミングで、自閉症という特性を具体的に伝えていくことで、さらに深い理解と支え合いの心が育まれるのではないかと思い、紹介していただいた本を購入しました。これから少しずつ、一緒に読み進めていこうと思っています。 保護者交流会は、子どもの成長や家庭での関わりを共有する場であると同時に、同じような悩みや思いを持つ方同士がつながり、支え合うきっかけにもなります。「自分だけじゃない」と感じられることが、どれほど心を軽くするかを、改めて実感した時間でもありました。 フォレストキッズ八事教室では、今後もこのような交流の場を大切にしながら、子どもたちだけでなく、ご家族の心にも寄り添える教室でありたいと考えています。 次回の保護者交流会は12月8日(月)を予定しています。保護者の皆様のご参加をお待ちしております。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/「保護者交流会」開催しました!
研修会・講演会
25/11/25 09:22 公開
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