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(182件)

我が息子64「あの発表会が今につながる!」親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 日々、子どもたちや我が息子の育ちから、大人が学ばされることばかりだと感じています。 今日は、知的障害を伴う自閉症の特性を持つ我が息子の成長の小さな「つながり」と「気づき」について感じた出来事があったのでご報告させていただきます。 先日、ふと我が息子の様子を見ていたときのこと。 ぬいぐるみや人形をいくつも並べながら、「カブーをひっぱる、おじいちゃん!」と『おおきなカブ』の歌を口ずさんでいました。 家に置いてあった、ぬいぐるみや人形やおもちゃを使いながら、彼なりに登場人物に置き換えて、おじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみ……順番に並べていき、最後はみんなで尻もちをつくという名場面までしっかり再現していました。 その場に台本も誰の指示もなく、ひとりで物語を再構成していたのです。  私と妻は、すぐに「おおきなカブ」を再現していると気づき、 「すごいね」と声をかけると、我が息子はふっと笑ってこちらを見ました。 その笑顔に、「ちゃんと伝わったよ」「楽しいね」という思いがこもっているようで、私たちの心にも静かに感動が広がりました。 ここでふと思い出したのが、保育園時代のあるエピソード。 過去のブログにも書きましたが、年長のころ、我が息子は保育園の発表会で『おおきなカブ』を演じる機会がありました。 当時はまだ「役割を理解する」「順番を守る」「注目される場所に立つ」ということ自体が大きな挑戦でした。 それでも先生方の丁寧な支援のもと、我が息子は自分なりにその世界に入っていき、役をこなすことができたのです。 もしかすると、そのときの楽しい記憶が、今でも彼の中に残っていて、今回の人形劇という形でよみがえったのかもしれません。 「保育園で経験したこと」が、「家での遊び」へとつながっていく。これは、学びや体験が一過性ではなく、我が息子の中に根づいているという大きな手応えでもありました。 そしてこの出来事を通して、私は「三項関係が育ってきているのでは」と強く感じました。 三項関係とは、「自分」と「相手」と「モノや出来事」の三者の間で注意や気持ちを共有する力のことです。 たとえば「これ見て!」「一緒にやろうよ」「面白いね」といった、他者と世界を分かち合うコミュニケーションの土台です。 自閉症の特性の一つといわれていて、他者に関心を持つことが苦手である我が息子にとって、この三項関係を築くことは決して簡単ではありません。 誰かと目線を合わせたり、物を介して気持ちを共有したりすることに困難さを抱えています。 でも今回、我が息子は『おおきなカブ』の物語を自分の力で再構成し、それを見ている私の反応に笑顔で応じてくれました。 これは、「自分がしていることに、相手が気づいてくれてうれしい」と感じているサインかもしれません。 まさに、三項関係の芽生えを感じた瞬間でした。 言葉で多くを語らなくても、遊びの中に、記憶の中に、しっかりと「つながり」は生まれている。 そんなことを改めて教えてもらった、ある日の小さなできごとでした。 フォレストキッズ八事教室は、発達に特性があるお子様に対し、マンツーマンを基本とし個別療育を行う事業所です。 お子様の「好きなこと」「得意なこと」に着目して、それぞれのお子様が持つ潜在的な能力を引き出す支援をしています。 また言語聴覚士、作業療法士や経験豊かな職員が数多く在籍し、一丸となって支援させていただきます。 お子様の発達にお悩みやお困りごとがあれば当教室までお気軽にお問い合わせ下さいませ。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子64「あの発表会が今につながる!」親の気持ち
その他のイベント
25/05/15 09:31 公開

我が息子63「トウコモロシがくれた小さな一歩」親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 知的障害を伴う、自閉症の特性を持つ我が息子について、最近新たな小さな成長を感じた出来事があったのでそのご報告をさせていただきます。 これまで我が息子は、「かじり食べ」がとても苦手でした。 おにぎりやスティックパンのような、手で持ってそのままガブリと食べるという行為が難しく、食事のたびに一口サイズに切って用意したり、手でつかみやすいよう工夫したりしていました。 発達特性のある子どもによく見られることではありますが、親としては「いつかはできるようになってほしいな」と、気にはなりつつも焦らず見守っていました。 そんなある日、思いがけず大きな変化が訪れました。 私がとうもろこしをフサのついたままかじりながら食べていたときのこと。 ふと気づくと、息子が目を輝かせながらじっとこちらを見ていました。 以前から絵本などで、とうもろこしに興味を示していたのは知っていましたが、まさか本物にここまで反応するとは思わず、驚きました。 そしてなんと、私が食べているとうもろこしをマカトンサインを使いながら 「ト・ウ・コ・モ・ロ・シ、ちょうだい!」と言ってきたのです。ちょっと言い間違っているのも、本人なりの“本気“が伝わってきて、思わず笑ってしまいました。 でも、そのとき私は一瞬戸惑いました。 というのも、我が息子はツブツブ状のとうもろこしが苦手で、チャーハンやスープに入っているとうもろこしを口にすると、粒だけを器用に取り出してしまうほど。 これまで何度か試しても、とうもろこしの食感が合わないのか、結局食べることはありませんでした。 だから、「どうせ今回も食べずにおもちゃのように遊んで終わるだろう」と、最初は渡すのをためらってしまいました。 しかし、それでも我が息子はしつこく「欲しい」とアピールしてきます。あまりにもしつこいので、仕方なく半分だけフサについているとうもろこしを渡してみました。すると—— 彼はなんと、そのとうもろこしをおもちゃにすることもなく、興味津々のまま口に近づけ、フサについた状態のとうもろこしをかじろうとしたのです。 そして、そのまま本当に「かじって食べた」のです。 その瞬間、私の中に喜びと驚き、そして反省が押し寄せてきました。 「もしかしたら、とうもろこしが食べられるようになるかもしれない」
「もしかしたら、かじり食べができるようになるかもしれない」 この2つの「かもしれない」が、私にとってはとても大きな希望に感じられました。 とうもろこしの粒と、フサについた状態のとうもろこしが彼の中でつながれば、これまで苦手だったツブツブ状のものにも少しずつチャレンジできるかもしれない。 そして「かじり食べ」についても、きっかけさえあれば乗り越えられる可能性があると、強く感じました。 この出来事について、後日、当教室に在籍している作業療法士の先生に相談したところ、こんなアドバイスをいただきました。 「本人が興味を持っている食材を使って、同じようなシチュエーションを繰り返すことで、“かじる”という動作は自然とできるようになってきます。無理に訓練としてやらせるのではなく、楽しみながら、本人のペースで進めることが大切です」 さらに、「お父さんやお母さんが隣で一緒に同じものをおいしそうに食べる姿を見せることも、子どもにとってとても大事です」と教えていただきました。 なるほど。私が美味しそうにとうもろこしを食べていた姿が、彼にとっては“楽しそう”“やってみたい”という気持ちを引き出すきっかけになったのかもしれません。 そして今回、私自身が一番強く感じたことは、「どうせ食べないだろう」という先入観が、子どもの可能性を知らず知らずのうちに狭めていたのかもしれない、という反省です。 「どうせ…」という言葉は、親の不安や経験から出てくるものかもしれません。 でも、それが子どもにとっては、チャンスを奪う言葉になってしまうこともある。 子どもの「やってみたい」という気持ちを、まずは信じて受け止めてみる。 たとえそれが失敗に終わったとしても、その中には必ず次につながる学びがある——今回の体験を通して、そんなことを教えられたような気がします。 「スモールステップ」という言葉がありますが、子どもの成長もそうですが、親の気持ちも焦らず「スモールステップ」になってみることも大切かもしれません。 この体験をきっかけに、我が息子がかじり食べの世界に一歩踏み出せたら。そして、とうもろこしだけでなく、いろいろな食べ物にも挑戦していけたら。そんな願いを込めて、これからも一緒に楽しく食卓を囲んでいきたいと思います。 フォレストキッズ八事教室では、発達に特性のあるお子様を対象に、マンツーマンでの個別療育を中心とした支援を行っております。 言語聴覚士や作業療法士が在籍し、お子様一人ひとりの特性や発達段階に合わせた専門的なサポートも提供しています。 また、代表の私自身も発達特性のある子どもを育てる保護者の一人であることから、保護者の皆さまが抱える悩みや不安に寄り添い、共に考える場を大切にしています。 「ひとりで抱え込まないでいい」と思えるような支援を目指していますので、見学やご相談がありましたら、お気軽にお問合せ下さいませ。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子63「トウコモロシがくれた小さな一歩」親の気持ち
その他のイベント
25/05/05 16:36 公開

我が息子62 「何で顔を隠すのかな?」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 知的障害を伴う自閉症の特性を持つ我が息子について、特別支援学校への入学の日から少し慣れてきて、一人でバスで通う日々が始まり、その様子の中で我が息子の変わった一面が見れた場面があったのでそのご報告をさせていたます。 その日も、我が息子は元気に特別支援学校へ向かう日でした。 毎朝、母親がスクールバスのバス停まで一緒について行き、見送っています。 最近ではその流れにもすっかり慣れてきて、我が息子なりに落ち着いた朝を過ごせるようになってきました。 バスが到着し、バスの職員さんに誘導されながら乗り込んでいく我が息子。そして、その日はたまたま、窓際のよく見える席に座ったそうです。 妻は外から「いってらっしゃい」と手を振ったのですが、その時、我が息子はふと母親の存在に気づいた様子を見せました。 でも、次の瞬間、我が息子は手を振ることなく、窓にぺたりと手のひらを当てたのです。 まるで「見ないで」と言わんばかりに。 それを見た妻は、一瞬、戸惑ったと言っていました。 というのも、以前にもブログで書かせていただきましたが、家にいるときの我が息子は、母親に対するこだわりがとても強いのです。 少しでも姿が見えなくなると「おかあさん?」とすぐに呼びかけ、家の中での安心の基準は、常に「お母さんがどこにいるか。」そんな日々の様子を見ていたからこそ、バスの中で見せた“距離のある”ような態度が、あまりにも違って見えたようでした。 それを聞いて、私も思わず考えてしまいました。 あの時、我が息子は自分の中で「学校モード」にスイッチを切り替えていたのかもしれません。もしそうだとしたらなんて頼もしい出来事だったんだろうと。しかし本当のところは分かりません。まだ自分の思いをうまく言葉にして表現できない我が息子の行動の意味を、私たちは日々想像し、感じ取ることしかできません。 ただ一つ言えるのは、我が息子は確実に、静かに、そしてしっかりと成長しているということ。学校でも、家庭でも、そしてこうした見送りの場面でも、小さな一歩が積み重なっていることを、妻の話を通じて改めて感じました。 子どもはいつも、親の思いを少しずつ追い越すようにして、前に進んでいくのかもしれませんね。 フォレストキッズ八事教室では、お子さま一人ひとりの「好き」や「得意」に寄り添いながら、その子が本来持っている力を引き出すオーダーメイドの療育支援を行っています。 言語聴覚士や作業療法士といった専門職も在籍しており、お子さまの発達に合わせた専門的なサポートも提供しています。 「ちょっと気になるな」「育てにくさを感じるかも」――そんな小さな不安も、ぜひお気軽にご相談ください。フォレストキッズ八事教室が、ご家族とお子さまの歩みにそっと寄り添います。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子62 「何で顔を隠すのかな?」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
25/04/29 08:23 公開

我が息子61「自ら育つ力…」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室の代表の森です。 知的障害を伴う自閉症の特性を持つ我が息子についてですが、 特別支援学校への入学から2週間ほどたったある日、母親が我が息子を連れて、かつて通っていた保育園へ行く機会があったので、その時の我が息子の様子をご報告させていただきます。 母親と我が息子が園に着くと、昨年度までお世話になっていた多くの先生方が出迎えてくれたそうです。 久しぶりの再会に、先生たちの表情がとても嬉しそうだったのを大変ありがたく感じていたところ、そんな中でも、我が息子は終始マイペースで、保育園の中を自由に歩き回りながら、懐かしいおもちゃや場所で遊んでいたようです。 ところが、妻が言うには、どこかで「もうここは自分の居場所じゃない」と感じているような雰囲気を、我が息子から受け取ったと言っていました。 以前のようにのびのび過ごしてはいるけれど、ほんの少し距離を置いているような、そんな雰囲気があったそうです。 そして帰るとき。以前ならきっと「まだ遊びたい」と駄々をこねると思っていたけれど、我が息子はすんなりと靴を履いて、帰る準備を始めたそうです。その姿に、妻は拍子抜けしつつも、どこか切なさを感じたと言っていました。 おそらく我が息子なりに、もう保育園は“過去”の場所であり、自分の中では“今”の生活が新しい日常になっているのでしょう。 一方で、私たち親の方はまだ保育園時代のかわいらしい思い出に心を残していて、どこかその場にとどまっている気がします。 子どもは親が思うよりもずっと早く、そして静かに成長していくんですね。 今回の話を妻から聞いて、私は改めて我が息子の中にある“自ら育つ力”を感じました。 そして、親としてはその力を信じて、焦らず、無理に導こうとせず、ただ静かに見守ることも大切なのかもしれません。 これからも我が息子が自分のペースでしっかりと歩んでいけるように、少し離れた視点からそっと寄り添っていきたいと思います。 フォレストキッズ八事教室では、お子さま一人ひとりの「好き」や「得意」に寄り添いながら、その子が本来持っている力を引き出すオーダーメイドの療育支援を行っています。 言語聴覚士や作業療法士といった専門職も在籍しており、お子さまの発達に合わせた専門的なサポートも提供しています。 また、1歳から3歳までのお子さまを対象に、親子で参加できる無料の教室も定期的に開催中です。 「ちょっと気になるな」「育てにくさを感じるかも」――そんな小さな不安も、ぜひお気軽にご相談ください。フォレストキッズ八事教室が、ご家族とお子さまの歩みにそっと寄り添います。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/我が息子61「自ら育つ力…」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
25/04/22 13:52 公開

「双子の兄弟、違う場所での入学式」発達障害 親の気持ち

みなさんこんにちは。 フォレストキッズ八事教室代表の森です。 前回のブログでは、知的障害を伴う自閉症の特性を持つ我が息子の入学式について書かせていただきましたが、今回は我が家の双子の“きょうだい児”——弟のことについて綴りたいと思います。 先日、我が息子の特別支援学校への入学式があったその同じ日、弟も地域の小学校での入学式を迎えました。母親は我が息子の入学式へ、私は弟の小学校の入学式に参列し、それぞれのスタートを見守る形となりました。 弟は、入学式の数日前からおばあちゃんに買ってもらったランドセルを毎日のように背負い、家の中をうれしそうに歩き回っていました。新しい世界に期待を抱いているようでしたが、式が近づくと「ちょっと緊張してきた」と、不安を口にするようになりました。幼稚園でのように、気の合う友達ができるかな?新しい教室、先生、雰囲気に馴染めるかな?——そんな思いが心の奥にあったのかもしれません。 そしてふと思ったのです。もし日本にインクルーシブな教育環境が整っていたら、この双子は同じ学校に通えたのではないか、と。そうすれば、夫婦そろって二人の子どもを並んで送り出す入学式を迎えられたのかもしれない。そう考えると、やはりどこか寂しさが残ります。 もちろん、今ある環境の中で、それぞれに最適な選択をしたことに間違いないと思っています。どちらの学校にも息子たちを受け入れていただき感謝しています。でも、制度や社会のあり方がもう少し柔らかく、多様性を包み込むものであれば、家族がもっと自然に「一緒にいられる選択肢」を持てたのかもしれません。 そんな思いを抱きながら入学式を終えて息子と歩いた帰り道に、ふと見上げると、通学路沿いの桜の花が満開でした。 春の陽ざしの中で、風に揺れる桜の花が、今日の緊張や不安をそっと和らいでくれるように感じました。小さな手をつないで息子と歩くこの時間が、これからの日々を応援してくれるようで、心がふっと軽くなりました。 フォレストキッズ八事教室では、こうしたご家族の思いや背景にもしっかりと寄り添いたいと考えています。子どもたちへの支援はもちろんのこと、ご家庭にとっての「ほっとできる場所」でもありたいと考えています。だからこそ、毎月一回、保護者同士がつながれる「保護者交流会」を開催しています。 この交流会では、私自身も一人の保護者として参加しています。ご家族のこと、きょうだい児さんの心配、保育園や学校との関わり方など、話すことで気持ちが軽くなることもあります。悩みを抱えているのは自分だけじゃない、そう実感できる場です。 子育てには正解がありません。でも、ひとりじゃないと感じられることは、きっと心の支えになるはずです。皆様と共に私たち家族も一緒に、少しずつ前へ進んでいきたいと思っています。 ーーーーーーーーーー フォレストキッズ八事教室 📞 TEL:052-846-5672 〈受付時間〉 平日 10:00~18:00 土・祝日 9:00~17:00

フォレストキッズ八事教室/「双子の兄弟、違う場所での入学式」発達障害 親の気持ち
その他のイベント
25/04/15 10:11 公開
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