みなさんこんにちは。
名古屋市昭和区にある児童発達支援・放課後等デイサービス、フォレストキッズ八事教室の代表の森です。
本日は、皆さまにご報告があります。
このたび、2026年4月1日に「フォレストキッズ八事第2教室」を開所いたしました。
場所は、名古屋市昭和区花見通2丁目11-6 セラヴィ杁中1階です。
現在のフォレストキッズ八事教室から車で5分ほどの距離にあり、最寄り駅は地下鉄鶴舞線の川名駅3番出口から徒歩7分ほどの場所にあります。教室の正面には2台分の駐車スペースもございますので、お車での送迎もしやすい環境です。
この第2教室の開所にあたり、私自身、あらためて「なぜこの仕事をしているのかを深く考える時間がありました。
私は、発達に特性のある子どもを育てる親として、子育てについて最近、強く感じていることがあります。
それは、我が子に対して「勉強ができるようになってほしい」とか、「良い学校に行ってほしい」といったことが、決して一番の願いではないということです。
もちろん、できることが増えることは大切です。将来、困りにくくなる力を身につけていくことも必要です。でも、日々子どもと向き合う中で、親として本当に願っていることは、もっと違うところにあると感じるようになりました。
それは、この子が、この子の人生を、「生まれてきて良かった」と思いながら歩んでくれることです。
周りと比べてどうかではなく、何かができるかどうかでもなく、この子自身が「自分はこれでいい」と思えること。心の中が満たされていて、安心して毎日を過ごせること。
以前、ある著者の方から学ばせていただいた言葉の中に、「心の貯金箱」という表現がありました。私はその言葉にとても共感し、子育てや療育を考える上で大切にしています。
子どもの心の中に、小さな貯金箱があって、そこに日々の安心や、できたという達成感、認めてもらえた経験、自分を好きでいられる感覚が、少しずつ積み重なっていく。その貯金箱が、いつもプラスで満たされている状態でいてほしいと、心から思っています。
ただ、ここで強く感じることがあります。
発達に特性のある子どもは、周りの環境の影響をとても受けやすいということです。
うまくいかない経験が続いたり、叱られることが多くなってしまったり、自分の気持ちが理解されない状況が重なったりすると、「心の貯金箱」はあっという間にマイナスになってしまいます。
本当は頑張っているのに、うまくいかない。伝えたいのに伝わらない。わかってほしいのにわかってもらえない。
そんな経験が積み重なったとき、子どもたちは「できない自分」「ダメな自分」と感じてしまうことがあります。
親として、その姿を見ることほど、つらいことはありません。
なぜなら、私たちが本当に願っているのは、「できるようになること」そのものではなく、「この子がこの子らしく、自分を大切にしながら生きていけること」だからです。
そして正直に言えば、この子が大人になったとき、「この人生でよかった」と思いながら生きていてくれるのであれば、私はきっと、親としての責任を果たしたことになるのではないか、そんなことさえ思うようになりました。
だからこそ、私は強く思います。
療育の本当の目的は、「できなかったことをできるようにすること」だけではないということを。
もちろん、言葉が増えること、座って活動できること、集団の中で過ごせること、生活の中でできることが増えること、それらはすべて大切です。でも、それはあくまで手段であって、本当の目的ではない。
本当に大切なのは、その積み重ねの中で、「自分は大丈夫」と思える気持ちを育てていくこと。自分を肯定できる力、自尊感情を育てていくことなのではないかと思っています。
「心の貯金箱」が満たされている子は、できないことがあっても、挑戦する勇気を持つことができます。失敗しても、またやってみようと思うことができます。
これは、子どもだけではなく、私たち大人も同じなのだと思います。
だからこそ、フォレストキッズ八事教室、そして本日開所したフォレストキッズ八事第2教室では、「保護者目線の療育」をこれまで以上に大切にしていきたいと思っています。
保護者の方が本当に願っていることは、「他の子よりできるようになること」ではなく、「この子がこの子の人生を大切に生きていけること」ではないでしょうか。
私たちは、その願いに寄り添い、その願いを支える場所でありたいと思っています。
そのために、お子さま一人ひとりの特性や発達に丁寧に向き合いながら、「できること」だけでなく、「好きなこと」「得意なこと」「安心できること」「自信につながること」を一緒に見つけていきたいと思っています。
そして、小さな成功体験や安心できる関わりを積み重ねることで、その子の「心の貯金箱」を少しずつ満たしていけるような支援をしていきたいと考えています。
本日スタートしたフォレストキッズ八事第2教室が、地域のお子さまとご家族にとって、「ここに来れば大丈夫」と思える場所になれるよう、これから一歩一歩、丁寧に歩んでまいります。
これからも、フォレストキッズ八事教室、そしてフォレストキッズ八事第2教室をどうぞよろしくお願い申し上げます。
お子さまの発達のこと、子育てのこと、日々の関わりのこと。
不安なことや困りごとがありましたら、どうぞお一人で抱え込まず、いつでもご相談くださいませ。
少しでも保護者の皆さまのお力になれる場所でありたいと思っております。
ーーーーーーーーーー
フォレストキッズ八事教室
📞 TEL:052-846-5672
フォレストキッズ八事第2教室
📞 TEL:052-875-7852
〈受付時間〉
平日 10:00~18:00
土・祝日 9:00~17:00
名古屋市昭和区にある児童発達支援・放課後等デイサービス、フォレストキッズ八事教室の代表の森です。
本日は、皆さまにご報告があります。
このたび、2026年4月1日に「フォレストキッズ八事第2教室」を開所いたしました。
場所は、名古屋市昭和区花見通2丁目11-6 セラヴィ杁中1階です。
現在のフォレストキッズ八事教室から車で5分ほどの距離にあり、最寄り駅は地下鉄鶴舞線の川名駅3番出口から徒歩7分ほどの場所にあります。教室の正面には2台分の駐車スペースもございますので、お車での送迎もしやすい環境です。
この第2教室の開所にあたり、私自身、あらためて「なぜこの仕事をしているのかを深く考える時間がありました。
私は、発達に特性のある子どもを育てる親として、子育てについて最近、強く感じていることがあります。
それは、我が子に対して「勉強ができるようになってほしい」とか、「良い学校に行ってほしい」といったことが、決して一番の願いではないということです。
もちろん、できることが増えることは大切です。将来、困りにくくなる力を身につけていくことも必要です。でも、日々子どもと向き合う中で、親として本当に願っていることは、もっと違うところにあると感じるようになりました。
それは、この子が、この子の人生を、「生まれてきて良かった」と思いながら歩んでくれることです。
周りと比べてどうかではなく、何かができるかどうかでもなく、この子自身が「自分はこれでいい」と思えること。心の中が満たされていて、安心して毎日を過ごせること。
以前、ある著者の方から学ばせていただいた言葉の中に、「心の貯金箱」という表現がありました。私はその言葉にとても共感し、子育てや療育を考える上で大切にしています。
子どもの心の中に、小さな貯金箱があって、そこに日々の安心や、できたという達成感、認めてもらえた経験、自分を好きでいられる感覚が、少しずつ積み重なっていく。その貯金箱が、いつもプラスで満たされている状態でいてほしいと、心から思っています。
ただ、ここで強く感じることがあります。
発達に特性のある子どもは、周りの環境の影響をとても受けやすいということです。
うまくいかない経験が続いたり、叱られることが多くなってしまったり、自分の気持ちが理解されない状況が重なったりすると、「心の貯金箱」はあっという間にマイナスになってしまいます。
本当は頑張っているのに、うまくいかない。伝えたいのに伝わらない。わかってほしいのにわかってもらえない。
そんな経験が積み重なったとき、子どもたちは「できない自分」「ダメな自分」と感じてしまうことがあります。
親として、その姿を見ることほど、つらいことはありません。
なぜなら、私たちが本当に願っているのは、「できるようになること」そのものではなく、「この子がこの子らしく、自分を大切にしながら生きていけること」だからです。
そして正直に言えば、この子が大人になったとき、「この人生でよかった」と思いながら生きていてくれるのであれば、私はきっと、親としての責任を果たしたことになるのではないか、そんなことさえ思うようになりました。
だからこそ、私は強く思います。
療育の本当の目的は、「できなかったことをできるようにすること」だけではないということを。
もちろん、言葉が増えること、座って活動できること、集団の中で過ごせること、生活の中でできることが増えること、それらはすべて大切です。でも、それはあくまで手段であって、本当の目的ではない。
本当に大切なのは、その積み重ねの中で、「自分は大丈夫」と思える気持ちを育てていくこと。自分を肯定できる力、自尊感情を育てていくことなのではないかと思っています。
「心の貯金箱」が満たされている子は、できないことがあっても、挑戦する勇気を持つことができます。失敗しても、またやってみようと思うことができます。
これは、子どもだけではなく、私たち大人も同じなのだと思います。
だからこそ、フォレストキッズ八事教室、そして本日開所したフォレストキッズ八事第2教室では、「保護者目線の療育」をこれまで以上に大切にしていきたいと思っています。
保護者の方が本当に願っていることは、「他の子よりできるようになること」ではなく、「この子がこの子の人生を大切に生きていけること」ではないでしょうか。
私たちは、その願いに寄り添い、その願いを支える場所でありたいと思っています。
そのために、お子さま一人ひとりの特性や発達に丁寧に向き合いながら、「できること」だけでなく、「好きなこと」「得意なこと」「安心できること」「自信につながること」を一緒に見つけていきたいと思っています。
そして、小さな成功体験や安心できる関わりを積み重ねることで、その子の「心の貯金箱」を少しずつ満たしていけるような支援をしていきたいと考えています。
本日スタートしたフォレストキッズ八事第2教室が、地域のお子さまとご家族にとって、「ここに来れば大丈夫」と思える場所になれるよう、これから一歩一歩、丁寧に歩んでまいります。
これからも、フォレストキッズ八事教室、そしてフォレストキッズ八事第2教室をどうぞよろしくお願い申し上げます。
お子さまの発達のこと、子育てのこと、日々の関わりのこと。
不安なことや困りごとがありましたら、どうぞお一人で抱え込まず、いつでもご相談くださいませ。
少しでも保護者の皆さまのお力になれる場所でありたいと思っております。
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📞 TEL:052-846-5672
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