児童発達支援事業所

KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービスのブログ一覧

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(113件)

土粘土のその先へ ― 社会性を養う ―

こんにちは。 KID ACADEMY+ 初台校です。 継続して取り組んできたアトリエ 「土粘土」。 今回は、活動を通して見られた【社会性の育ち】に焦点を当てて、 ご紹介いたします。 最初は、自分の「つくりたい」を形にすることから始まった活動でした。 「家」「車」「信号機」「地球」「トンネル」「虹」「龍」など、 一人ひとりが自由に表現する中で、 少しずつ変化がみられるようになりました。 それは、【自分の世界】から【友だちの世界】へ、 興味が広がっていったことです。 友だちの作品を見て、 「つくりたいの、これ」 と真似してみたり、 「これ、どうぞ」 「ありがとう」 「ほしい」 「いいよ」 と自然なやりとりが生まれたり。 さらに、 これまでスタッフを介して友だちと関わっていた子が、今では自分から、 「なにつくってるの?」 と声をかける姿も見られています。 こうした変化は、単に【言葉が増えた】ということだけではありません。 ・友だちに興味を持つ ・相手のしていることに気づく ・自分から働きかける ・相手の反応を受け取る ・同じ場で活動することを楽しむ こうした一つひとつの経験が、 将来の【人間関係】や【集団生活】にも繋がる、 ≪大切な社会性の基礎≫ となります。 この夏休み明けの9月。 これまでお友だちをなかなかつくれなくてその場にいるだけ、 あるいは、お友だちの様子をみていた子たちは 自ら”おもいきって”声をかける姿がでました。 土粘土という共通の活動や自由時間での観察を経て、 大きな一歩を踏み出した子どもたち。 【見てみたい】 【同じものをつくりたい】 【渡したい】 【一緒にやりたい】 という気持ちが自然に生まれ、 それがコミュニケーションのきっかけとなります。 そして、そこから少しずつ育っていくのが ≪人とつながる力≫です。 「安心して人と関われるようになってほしいな…」 そんな願いをお持ちのご家族にも、 私たちの活動を知っていただけたら嬉しく思います。 見学は随時受付ております。 お子様のことや療育について気になることがございましたら、 どうぞお気軽にお問合せください。 -------------------------------------------------------------------------- 〇児童発達支援 対象:1歳半~6歳(小学校入学前) 日時:平日午前(空き状況は事業所にお問合せください♪) 〇放課後等デイサービス 対象:小学1年生~3年生 日時:平日午後14:00~17:00 ※送迎は事業所にご相談ください。 --------------------------------------------------------------------------

 KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービス/土粘土のその先へ ― 社会性を養う ―
教室の毎日
26/09/26 13:11 公開

お箸が使えるようになるまで ― 手先の巧緻性の高まり ―

こんにちは。 KID ACADEMY+ 初台校です。 「そろそろ、お箸を使えるようになってほしい…」 そんなご家庭も多いのではないでしょうか。 お箸の操作に必要な手指の動きは、 実は日々の遊びや生活の中で少しずつ育っています。 「ピースサイン」や「丸を描く」「棒を鉛筆のように持つ」など、 一見すると何気ない子どもの姿も、手指の発達を捉える大切なサインの 一つです。 「できるように教える」だけではなく、 「やってみたい」と思える環境をつくることを大切にしています。 ある年中のお子様は、 モンテッソーリのおしごとの中で「お箸」に興味を持ちました。 金時豆をお箸でつまもうと挑戦しましたが、最初はなかなかうまくいきません。 「やっぱり、むずかしい…」 それでも何度も挑戦する姿がありました。 そこで個別療育では、 支援目標に合わせて、自由画や点つなぎ、お箸の仕組みを考える活動などを 取り入れながら、手指の巧緻性や目と手の協応、考える力、そして「できるようになりたい」という気持ちを育んできました。 そして1ヶ月後。 いつものように自分で教具を選び、席につくと、 「おはし、やってみよう」 と自分から挑戦。 1粒の豆をつまんで、移すことができました。 「なんでできたのーーー!!!」 と驚きながら、もう1粒。 「あれーー?なんでできたの!」 その瞬間は、「できるようにしてもらった」のではなく、 自分で試して、考えて、学び取った瞬間でした。 子どもの「やってみたい」は、成長の大きな原動力です。 お子様一人ひとりの発達段階や興味、個別支援計画に沿って、 療育を行っております。 小さな「やってみたい」を、一緒に「できた!」へ。 これからも子どもたちの声と育ちを丁寧に捉えながら、 日々の療育を行ってまいります。 -------------------------------------------------------------------------- 〇児童発達支援 対象:1歳半~6歳(小学校入学前) 日時:平日午前(空き状況は事業所にお問合せください♪) 〇放課後等デイサービス 対象:小学1年生~3年生 日時:平日午後14:00~17:00 ※送迎は事業所にご相談ください。 --------------------------------------------------------------------------

 KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービス/お箸が使えるようになるまで ― 手先の巧緻性の高まり ―
教室の毎日
26/09/17 09:56 公開

何度も繰り返しながら。 ― 集中力を育む ―

モンテッソーリのおしごとのひとつ。 チョークを使って描く活動。 以前は「描けない」といっていたお子様の成長。 一本のチョークを選び、 なにもないところに、線を引く。 点が生まれ、 線がはじまる。 チョークを握る。 手を動かす。 強く描けば、濃くなる。 そっと描けば、淡くなる。 「どの色にしよう?」 「どこから描こう?」 「どんな線にしよう?」 自分で選び、 自分で試し、 自分のペースで進めていく。 こうした 『自分で始める』経験を私たちは大切にしています* チョークを扱うなかで、 手や指先をたくさん使います。 握る、動かす、止める。 力加減を考えながら、≪手の動きを調整する≫ 色を≪自分で選び≫ 「これにしたい」と決める。 思うような線にならなくても、 ≪もう一度試してみる≫ 描いて、考えて、また描いてみる。 その一つひとつが、 ・手先を使う経験 ・自分で選択する経験 ・集中して取り組む経験 ・力や動きを調整する経験 ・自分なりに表現する経験 ・自分の思いを形にできた経験 に繋がっていきます。 何も描かれていない、真っ白な世界。 そこに最初の線を引くのは、 『子ども自身』です。 経験を積み重ねながら、 自分らしく過ごす力や、これからの生活につながる力を 育んでいく場でもあります。 「うちの子にも、こんな経験をしてほしい」 そう感じたら、ぜひ一度、私たちの活動を見に来てください。 お子様の「できた」「楽しい」をみつけていきませんか? -------------------------------------------------------------------------- 〇児童発達支援 対象:1歳半~6歳(小学校入学前) 日時:平日午前(空き状況は事業所にお問合せください♪) 〇放課後等デイサービス 対象:小学1年生~3年生 日時:平日午後14:00~17:00 ※送迎は事業所にご相談ください。 --------------------------------------------------------------------------

 KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービス/何度も繰り返しながら。 ― 集中力を育む ―
教室の毎日
26/08/29 13:33 公開

「やってみたい」を大切に。 ― 自信につながる一歩 ―

こんにちは。 KID ACADEMY+ 初台校です。 「うちの子、自分から取り組むことが少ない…」 「手先を使うことが少し苦手…」 「好きなことなら集中できるけど…」 そんなお子様の姿を見て、 「いろいろなことに挑戦してほしい」 「できることを少しずつ増やしてあげたい」 そんなふうに感じることはありませんか? 私たちの療育では できないことを急いで「できるようにする」のではなく、 「やってみたい」 「自分で選びたい」 「もう一度やってみよう」 そんな気持ちが自然に生まれる環境と教具を大切にしています。 たとえば、 「お箸でお豆を1粒つかめた!」年中組のお子様。 子どもの「できた」も、一歩ずつ。 「自分でできた!」という経験の積み重ねが、 やがて「つぎもやってみよう!」という継続の気持ちや、 さらに集中する力に繋がっていきます。 お子様の今の姿を大切に見つめながら、 その子らしい 『はじまり』 を一緒につくっていきませんか? まずは、お子様のことをお聞かせください♪ 見学・体験を通して、 実際の療育の環境やお子様の様子を ゆっくりご覧いただけます。 *どうぞお気軽にお問い合わせください* 〇児童発達支援 対象:1歳半~6歳(小学校入学前) 日時:平日午前(空き状況は事業所にお問合せください♪) 〇放課後等デイサービス 対象:小学1年生~3年生 日時:平日午後14:00~17:00 ※送迎は事業所にご相談ください。

 KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービス/「やってみたい」を大切に。 ― 自信につながる一歩 ―
教室の毎日
26/08/20 14:28 公開

土粘土との対話、その先へ ー素材のひみつに気づく時間ー続編

*これまでの活動の気づき*  「かたい」「どうやったらやわらかくなるの!」  といった子どもたちの声がありました。    今回は、やわらかさの異なる2つの土粘土を用意しました。    触れてみると、  「つめたい」  「ねとねとしておもしろい」  と素材の違いを感じる声が聞こえてきました。  また、  「これでなんかつくれそう」  「絵かけるよ」  と土粘土の性質を発見したり、確かめながら手を動かしていました。  活動の途中では、  「たべものののりじゃなくて、くっつけるのり」  「接着剤」  と “くっつく” という経験をこれまでの生活経験と結びつけて考える姿も  見られました。  さらに、  「これでちょっとぬらして、だいぶぬらして、これをくっつけてみたいです」  と粘土から出た水を使って、自分なりの方法を試そうとする姿もありました。  手についた土粘土が乾いて色が変わる様子をじっと見つめたり、  容器にたまった水を友だちの手へ流したりする姿も見られ、  子どもたちなりに素材の変化を確かめていました。 ◇子どもたちの姿◇ 土粘土との関わりを重ねるなかで、子どもたちの関心は“何を作るか” だけではなく、『どうしてくっつくのだろう』 『乾くとどうなるのだろう』 といった、 素材そのものの性質へと広がってきました。 手で触れ、じっと見つめ、水を試しながら確かめる姿は、 一人ひとりが自分なりの方法で土粘土と対話している時間でもありました。 作品を完成させることだけでなく、『やってみたい』『確かめてみたい』 という 気持ちが次の発見につながり、子どもたちの探究が少しずつ深まっていること を感じます。 なかには作品の完成形に強いこだわりをもつ子もいます。 思い描いていたものと違う形になると、「あーもう!」と悔しさやもどかしさを 表現する場面もあります。 そうした思いも大切に受け止めながら、友だちやスタッフとの関わりのなかで 気持ちを整理したり、別の方法を試してみたりする経験を重ねています。 一人ひとりの“こだわり” や “得意”を大切にしながら、 ≪周囲と関わる力≫ ≪自分なりに折り合いをつける力≫ も育まれるよう支援しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇児童発達支援 対象:1歳半~6歳(小学校入学前) 日時:平日午前(空き状況は事業所にお問合せください♪) 〇放課後等デイサービス 対象:小学1年生~3年生 日時:平日午後14:00~17:00 ※送迎は事業所にご相談ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービス/土粘土との対話、その先へ ー素材のひみつに気づく時間ー続編
教室の毎日
26/07/31 14:47 公開
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