児童発達支援事業所

KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービスのブログ一覧

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(109件)

土粘土との対話、その先へ ー素材のひみつに気づく時間ー続編

*これまでの活動の気づき*  「かたい」「どうやったらやわらかくなるの!」  といった子どもたちの声がありました。    今回は、やわらかさの異なる2つの土粘土を用意しました。    触れてみると、  「つめたい」  「ねとねとしておもしろい」  と素材の違いを感じる声が聞こえてきました。  また、  「これでなんかつくれそう」  「絵かけるよ」  と土粘土の性質を発見したり、確かめながら手を動かしていました。  活動の途中では、  「たべものののりじゃなくて、くっつけるのり」  「接着剤」  と “くっつく” という経験をこれまでの生活経験と結びつけて考える姿も  見られました。  さらに、  「これでちょっとぬらして、だいぶぬらして、これをくっつけてみたいです」  と粘土から出た水を使って、自分なりの方法を試そうとする姿もありました。  手についた土粘土が乾いて色が変わる様子をじっと見つめたり、  容器にたまった水を友だちの手へ流したりする姿も見られ、  子どもたちなりに素材の変化を確かめていました。 ◇子どもたちの姿◇ 土粘土との関わりを重ねるなかで、子どもたちの関心は“何を作るか” だけではなく、『どうしてくっつくのだろう』 『乾くとどうなるのだろう』 といった、 素材そのものの性質へと広がってきました。 手で触れ、じっと見つめ、水を試しながら確かめる姿は、 一人ひとりが自分なりの方法で土粘土と対話している時間でもありました。 作品を完成させることだけでなく、『やってみたい』『確かめてみたい』 という 気持ちが次の発見につながり、子どもたちの探究が少しずつ深まっていること を感じます。 なかには作品の完成形に強いこだわりをもつ子もいます。 思い描いていたものと違う形になると、「あーもう!」と悔しさやもどかしさを 表現する場面もあります。 そうした思いも大切に受け止めながら、友だちやスタッフとの関わりのなかで 気持ちを整理したり、別の方法を試してみたりする経験を重ねています。 一人ひとりの“こだわり” や “得意”を大切にしながら、 ≪周囲と関わる力≫ ≪自分なりに折り合いをつける力≫ も育まれるよう支援しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇児童発達支援 対象:1歳半~6歳(小学校入学前) 日時:平日午前(空き状況は事業所にお問合せください♪) 〇放課後等デイサービス 対象:小学1年生~3年生 日時:平日午後14:00~17:00 ※送迎は事業所にご相談ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービス/土粘土との対話、その先へ ー素材のひみつに気づく時間ー続編
教室の毎日
26/07/31 14:47 公開

おしごとからの学び ー 「待つ」と「間」を大切に ー

こんにちは。 KID ACADEMY+ 初台校です。 本日は、児童発達支援で育まれる力について ご紹介いたします。 年長・年中組の子どもたちのおしごとの時間がはじまりました。 教具が並ぶ棚から、自分で取り組みたいものを選び、 おしごとを始める子どもたち。 一人ひとりが自分のペースで教具と向き合い、 考えたり、試したりしながら取り組む姿が見られます。 初めて出会う教具の前では、 すぐに手を伸ばすのではなく、じっくりと見つめる姿もあります。 「やってみたい」 「どうやって使うのかな」 そんな思いを胸に、 自分から言葉で伝えようとする場面も少なくありません。 自分の気持ちを相手に伝えることは、 子どもたちにとって大きな一歩です。 私たちは、その一歩を大切にしながら、 子どもたちが自分の思いを言葉にするまでの「間」を大切にしています。 その時間を待つことで、子どもたちは自分で考え、選び、行動する力を 少しずつ育んでいきます。 また、おしごとの時間には、「待つ」ことも自然に生まれます。 使いたい教具が空くのを待つこと。 相手が自分の思いを言葉にするのを待つこと。 子どもたちは、日々さまざまな「待つ」を経験しています。 私たち大人もまた、 子どもたちが自分で考え、答えを見つけようとする時間を見守っています。 同じ教具に取り組んでいても、進み方や感じ方は一人ひとり異なります。 個性を認め合いながら、子どもたちが自分らしく成長していく姿を育む環境を つくっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇児童発達支援 対象:1歳半~6歳(小学校入学前) 日時:平日午前(空き状況は事業所にお問合せください♪) 〇放課後等デイサービス 対象:小学1年生~3年生 日時:平日午後14:00~17:00 ※送迎は事業所にご相談ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービス/おしごとからの学び ー 「待つ」と「間」を大切に ー
教室の毎日
26/07/25 13:21 公開

高く積みたい気持ち ~もう一度の力~

こんにちは。 KID ACADEMY+ 初台校です。 本日は、児童発達支援で行った  『カプラ』 をご紹介いたします。 活動の前に読んだ絵本の中で、 高く続く階段に興味を示していた年長組のお子さま。 指で階段をなぞりながら、一段一段上へ進む様子をじっくりと 見つめていました。 その後のカプラの活動の時間では、自ら高い塔づくりに挑戦。 木片を交互に重ねながら、慎重に積み上げていきました。 途中、50階近くまで積み上がったところで崩れてしまいましたが、 諦めることなく再び挑戦。 集中して積み続け、最終的には63階、100階まで 積み上げることができました。 塔は自分の身長を超える高さとなり、 背伸びをしながら最後の一枚を置こうとする姿も見られました。 あるお子様は その直後に塔は崩れてしまいましたが、 「50階から63階まで積めたね」と伝えると、「うん!」と笑顔で応え、 自ら片付けを始めていました。 カプラを積む活動では、 指先を丁寧に使いながら集中力や空間認識力を育みます。 また、思い通りにならない経験を受け入れ、再び挑戦する中で、 粘り強さや自己調整する力も養われていきます。 自分で選んだ活動にじっくり取り組み、 何度でも挑戦することから、大きな成長の一歩を感じる時間となりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇児童発達支援 対象:1歳半~6歳(小学校入学前) 日時:平日午前(空き状況は事業所にお問合せください♪) 〇放課後等デイサービス 対象:小学1年生~3年生 日時:平日午後14:00~17:00 ※送迎は事業所にご相談ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービス/高く積みたい気持ち ~もう一度の力~
教室の毎日
26/06/27 09:26 公開

土粘土との対話 ― 4週間のアトリエ活動を振り返って ―

こんにちは。 KID ACADEMY+ 初台校です。 本日は、アトリエ 『土粘土』 の経過について ご紹介いたします。 はじめて土粘土に触れた子どもたちからは、 「つちなの?」 「つめたい」 「かたい」 という声が聞こえてきました。 まずは、触れてみることから始まり、 ちぎる、丸める、押す、のばす。 子どもたちは、自分の手や身体を使いながら素材と出会っていきました。 活動を重ねるなかで、 「こうやったらやわらかくなる」 「水ってすごいんだね」 「あ!くっついた」 と素材の変化に気づく姿が見られるようになりました。 叩いてみる。水をつけてみる。つなげてみる。 「どうしたらできるかな?」 子どもたちは、自分なりの方法を試しながら探究を続けていました。 土粘土は、ただの素材から表現のための道具へと変わっていき、 「ケーキみたい」 「ピザ作る」 「トロンボーン作る」 「まちつくるぞ」 「大王イカつくる」 一人ひとりの経験や興味が、土粘土を通して形になっていきました。 また、 「貸して」 「いいよ」 「いっしょにやろう」 「それちょうだい」 といったやりとりも自然に生まれました。 普段は集団への参加が難しい子が会話の輪に入る姿や、 友だちの表現に興味をもちながら活動する姿も見られました。 4週間の活動を通して見えてきたのは、 作品の完成ではなく、子どもたち一人ひとりの探究の過程です。 触れる、感じる。 試す。 気づく。 思考する。 表現する。 共有する。 土粘土との対話を重ねながら、 子どもたちは自分なりの方法で世界を広げていました。 これからもアトリエでは、子どもたちの「やってみたい」や「どうなるだろう?」を 大切にしながら、素材との出会いを積み重ねていきたいと思います。 ~この活動を通して育まれる力~ ・素材の感触や変化に気づく力 ・自分なりに方法を考え、試してみる力 ・手や指を使って表現する力 ・イメージを形にする力 ・友だちと考えや発見を共有する力 ・「やってみたい」を実現していく力 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇児童発達支援 対象:1歳半~6歳(小学校入学前) 日時:平日午前(空き状況は事業所にお問合せください♪) 〇放課後等デイサービス 対象:小学1年生~3年生 日時:平日午後14:00~17:00 ※送迎は事業所にご相談ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービス/土粘土との対話 ― 4週間のアトリエ活動を振り返って ―
教室の毎日
26/06/18 11:25 公開

結ぶ文化~確かめながら、ひとつずつ~

日々の生活の中には、【結ぶ】動きがたくさんあります。 風呂敷を結ぶ、袋を閉じる、靴ひもを結ぶ―。 今回は、真結びの活動を通して、繰り返し手を動かしながら 取り組む年中組のお子様の様子をご紹介いたします。 最初は難しさを感じ、 「もうおしまい」と手を止める姿がみられましたが、 繰り返し取り組む中で少しずつコツを掴み、 自分の力で結べるようになっていきました。 とくに印象的だったのは、 子どもの≪言葉の変化≫です。 はじめは自信が持てなかった姿から、次第に 「できる!」といいながら挑戦する姿へと変わっていきました。 真結びの活動を通して、 手先の使い方や順序立てて取り組む力が養われるとともに 「できた!」という経験が自信へとつながっていました。 ~育まれる力~ ・集中力 ・見通しをもつ力 ・自己肯定感 ・あきらめずに取り組む力 ≪自分で身支度を整える≫ 子どもたちの自立へ向かう一歩となっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇児童発達支援 対象:1歳半~6歳(小学校入学前) 日時:平日午前(空き状況は事業所にお問合せください♪) 〇放課後等デイサービス 対象:小学1年生~3年生 日時:平日午後14:00~17:00 ※送迎は事業所にご相談ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 KID ACADEMY+ 初台校 児童発達支援・放課後等デイサービス/結ぶ文化~確かめながら、ひとつずつ~
教室の毎日
26/05/30 13:06 公開
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