こんにちは!
コペルプラス海老名門沢橋教室です!
今回はコペルプラスの特徴の一つである、フラッシュカードについてのご紹介です!
コペルプラスの取り組みで行う「フラッシュカード」は、障がい児教育の権威であるグレン・ドーマン博士が開発した「ビッツカード」を参考にしています。
ビッツカードは、ことばを添えて、絵や写真のカードを1枚1秒以下の高速で見せることにより、百科事典的な知識を教えるためのツールとして開発されました。
コペルプラスの「フラッシュカード」は自由に、子どもたちがおもしろそう!と目を輝かせてくれる素材を、バリエーション豊かにそろえています。
コペルプラスでは「フラッシュカード」を非常に重要な取り組みと考えていますが、それにはこんな理由があります。
・事実を事実としてシンプルに伝えられる
・情報を明確に伝えることができる
・高速スピードは幼児期に適した処理速度
子どもは理屈でなく事実を学びます。説明をするより、その物を見せて伝えることで学べます。
フラッシュカードは、シンプルに伝えながらその事実を見せることで視覚的・聴覚的に情報を伝えることが出来ます。
また、幼児期は思考力は未発達ですので論理的に理解をすることは得意ではありません。
しかし、事実を高速でインプットし、処理することは非常に得意です。
そしてインプットされた事実は、思考や様々な経験とつながり蓄積されていきます。
これからのたくさん日常の経験の中で、蓄積したされたものを『ことば』として表出されることを期待しています。
ぜひコペルプラス海老名門沢橋教室で、「言葉のシャワー」であるフラッシュカードを体験してみませんか?
見学、無料体験、資料請求など受け付けております!😊
お気軽にお問い合わせください。
コペルプラスの強み!フラッシュカードとは?
教室の毎日
23/09/22 17:16