児童発達支援事業所

こぱんはうすさくら豊橋多米西教室のブログ一覧

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夏休みが始まりました!☀️

いつの間にかセミの声が聞こえ始め、季節はすっかり夏です。 子供たちが待ちに待っていた夏休みが遂に始まりました☀️ 「夏休みに何したい」と子供たちに聞くと「水遊び!」や「かき氷が食べたい!」など思い思いに夏休みにしたい事を先生達に教えてくれ、こぱんはうすさくらでも様々なイベントを企画し大盛り上がりです。 さて、夏休みに入り心配になるのが「生活リズムの乱れ」と「熱中症」です。 ここでは上記の二つに対して簡単な対策法をお伝えします📖 🗓️生活リズムの乱れ ・毎日同じ時間に起きる・寝る  → 起床・就寝時間を一定に保つ。 ・3食しっかり食べる  → 特に朝食を抜かないように。 ・日中に体を動かす  → 適度な運動や外出でリズムを整える。 ・スマホやゲームの時間を決める  → 夜遅くまで使わないように注意。 ・宿題や勉強の時間を作る  → 毎日少しずつ進めて、夜更かししない。 ・夜更かし・昼寝のしすぎに注意  → 昼寝は短めに(20~30分程度) ポイントは完ぺきを目指さなくていいこと。 できなかった日があっても、次の日に戻せばOK。 「続けやすい」「少し物足りない」くらいが長続きのコツですよ☺️ ☀️ 熱中症対策(基本の5つ) ・こまめに水分をとる  → のどが渇く前に少しずつ。できれば1日1.5〜2Lを目安に。 ・塩分も適度にとる  → 汗をたくさんかいたときは、スポーツドリンクや塩タブレットなどを活用。 ・暑さを避ける  → 外出は朝か夕方の涼しい時間帯に。日陰を選び、直射日光を避ける。 ・服装に注意する  → 通気性のよい、薄くて明るい色の服を選ぶ。帽子も忘れずに。 ・室内でも油断しない  → 室内はエアコンや扇風機を上手に使って温度調整(目安:28℃以下)。 🌡 こんなときはすぐ休む! めまい、頭痛、吐き気、体のだるさ  → 日陰や涼しい場所で休み、水分をとる。症状が強い場合はすぐに病院へ🏥 夏休みに入り、元気いっぱいな子供たちですが、体調を崩しやすいのもこの時期。 こぱんはうすさくらでも、楽しい夏休みの思い出を作れるよう、室温管理や休憩のタイミング、水分補給の声かけなどを徹底し、体調の小さな変化にも丁寧に対応していきたいと思っています! こぱんはうすさくら豊橋多米西教室では、ABAセラピーを軸に集団で過ごしながらお子様一人ひとりに寄り添った療育を行っています。 ご見学・ご相談も随時おまちしております。

こぱんはうすさくら豊橋多米西教室/夏休みが始まりました!☀️
教室の毎日
25/07/31 14:25 公開

🌻もうすぐ夏休み!🌻

こんにちは!こぱんはうすさくら豊橋多米西教室です。 梅雨も明け、子どもたちの間では「夏休みまであと〇日!」とカウントダウンの声が聞こえるようになってきました! 当事業所では、子どもたちが安全に楽しく過ごせるように、夏休みの準備を少しずつ進めています。 🍉 イベントや活動の計画 ・水遊びやお出かけの日(感染症対策や熱中症対策をしっかりと) ・室内で楽しめる制作あそびやクッキング ・縁日ごっこなど、みんなで盛り上がれる行事も計画中です! 🧃 熱中症・体調管理の取り組み ・こまめな水分補給の声かけ ・室内の温度・湿度の管理 ・活動の前後に、休憩時間を設けて無理なくすごせるよう配慮しています。 子どもたちの期待と不安に寄り添って 楽しみな気持ちだけでなく、普段とちがうスケジュールにドキドキしている子もいます。 絵カードや写真を使ってスケジュールを一緒に確認したり、安心して過ごせるよう事前の見通しを大切にしています。 夏休みは、子どもたちにとって特別な思い出がたくさんできる時期。 私たち職員も一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、たくさんの「たのしい!」を引き出していきたいと思っています! こぱんはうすさくら豊橋多米西教室では、ABAセラピーを軸に集団で過ごしながらお子様一人ひとりに寄り添った療育を行っています。 ご見学・ご相談も随時おまちしております。

こぱんはうすさくら豊橋多米西教室/🌻もうすぐ夏休み!🌻
教室の毎日
25/07/14 09:32 公開

粘土遊び

こんにちは、こぱんはうすさくら豊橋多米西教室です。梅雨から夏にかけて、気候の変化を大きく感じる時期ですね。子どもたちの体調管理に気をつけながら、今月も楽しく過ごしていきたいと思います。 今回は、粘土遊びをすることで期待できる効果について紹介します。 粘土遊びには、脳の発達を促進する効果があります。こねる、丸める(大きく小さく)、つまむ、伸ばす(太く細く)といった動きを繰り返すことで、手先が器用になるだけでなく、脳に刺激が伝わります。 〇想像力や表現力を育む お子様は、自分の中でイメージをふくらませて、それを粘土でさまざまな形を作り上げることで表現していきます。頭で想像したものに近づけるにはどのようにしたらよいのか、色々な考えを巡らせながら粘土をこねているのです。 〇科学的な思考力を育む ・粘土で作りたいものの特徴を観察する(観察) ・それを粘土で作るにはどのようにすればよいのかを考える(仮説) ・実際に作ってみる(検証) という各段階が科学的思考に結びつきます。 この思考力は中学校の理科の授業でも求められている力であり、粘土遊びを通じて、論理的に考える力が自然と身についていくといえるでしょう。 その他にも、手先の器用さが身につく、情緒が安定する、集中力が高まるなど、粘土遊びには様々な効果が期待できます。 このように遊びの中にも療育がちりばめられてます! こぱんはうすさくら多米西教室では、ABAセラピーを軸に集団で過ごしながらもお子様一人ひとりに寄り添った療育を行なっています。 ご見学・ご相談も随時お待ちしております。

こぱんはうすさくら豊橋多米西教室/粘土遊び
教室の毎日
25/06/30 18:31 公開

サーキット活動とは?

こんにちは、こぱんはうすさくら豊橋多米西教室です。 寒暖差が厳しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?お子様や保護者の方も体調には気を付けて過ごされてるかと思います。 今回は運動プログラムのひとつとして行っているサーキットについて紹介します。 サーキット活動では飛び石、ブロック、輪っかなどを用いて様々なコースを先生が作りお子様はコースに沿って歩いたり、跨いだりして体を動かします。 コースにも難易度があり年齢に適したコースを考え設置します。未就学のお子様であれば体幹や運動機能が成長段階の為、ブロックの上を直線上に歩く・マットの上を転がるなど基本動作の向上を目的とし、小学生であれば難易度を上げ曲線のブロック上を歩いたり棒を跨いだりと平衡感覚や全身の体幹機能の向上を目的として行います。 専門的な話として体幹機能の役割についてお話します。 体幹機能の主な役割としては①姿勢の維持②動作性の向上などが上げられます。 その中でも姿勢の維持はとても重要で座る・立つ・起き上がる・寝返ると言った基本動作は体幹機能があって可能となります。幼少期の段階で体幹機能を強化することで座り続けるのが苦手な子や姿勢が直ぐに崩れてしまうといった悩みを解決できるかと思います。 サーキット活動を通してお子様ひとりひとりの運動機能の向上を図ると共に日常生活の動作へ般化出来る様に努めてまいります。 お子様の基本動作や日常生活動作等で困ることがあれば気兼ねなく相談して下さい! こぱんはうすさくら豊橋多米西教室では、ABAセラピーを軸に集団で過ごしながらも、お子様一人ひとりに寄り添った療育を行っています。 ご見学・ご相談も随時お待ちしています。

こぱんはうすさくら豊橋多米西教室/サーキット活動とは?
教室の毎日
25/06/01 17:56 公開

お子様の褒め方

こんにちは、こぱんはうすさくら豊橋多米西教室です。 みなさんは「子どもは褒めて伸ばそう」という話をよく聞くことはありませんか? でも本当に効果があるのか、どうやって褒めたらいいか分からない等の質問を教室でもお聞きします。 そこで今回は、お子様の「褒め方」についてお話したいと思います。 ①なぜ褒めることが大切なのか ・自己肯定感を高めることができる 人は褒められると、辛いことがあっても頑張れたり、新しいことにチャレンジしたりする気持ちになります。また自己肯定感が低いと、「できるか分からない」という不安から回避行動(その場から離れる・活動に取り組まない)をとってしまい、さらに怒られるという悪循環になることもあります。 ・褒めても忘れやすい 毎日たくさん褒めているつもりでも、お子様に聞くと「あまり褒められていない」という答えだったという話があります。また、褒められたことよりも叱られた記憶が強く、たった一回叱っただけで、褒められた記憶が簡単に塗り替えられてしまうことがあります。 ②褒め方のポイント ・「ありがとう」を使う 「ありがとう」は一番簡単な褒め言葉です。褒める機会を増やすために、食器を運ぶ、リモコンを持ってくるなど簡単なお手伝いを頼むのがオススメです。当たり前にできている事を褒めるのも良いですね。 ・具体的に褒める 「靴を上手に揃えられたね」など具体的に褒めると、何の行動が褒められたのか分かりやすくなります。 ・すぐに褒める 行動と褒められたことの関連づけがしやすくなり、「〇〇をしたら褒められる」という意識づけにつながります。 ・言葉以外でも褒める 言葉だけでなく、ハイタッチや抱っこ、ご褒美を渡すなどの褒め方をするのもオススメです。 発達障害のあるお子様の「自己肯定感」を育てるためには、ただ褒めるだけでは効果が弱く、実際にできたという経験を積み重ねることが重要です。またお子様がやりたいこと・頑張った事をよく観察して、何が褒めポイントかを考えてみるといいかもしれません。 こぱんはうすさくら豊橋多米西教室では、ABAセラピーを軸に集団で過ごしながらお子様一人ひとりに寄り添った療育を行っています。 ご見学・ご相談も随時おまちしております。

教室の毎日
25/06/01 17:42 公開
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