近所に手作りのドーナツ屋さんがある。
お店を知ったきっかけは、Instagramだった。
たまたま目にしたそのお店の投稿。毎日、開店閉店の時間や店頭に並んでいるドーナツの種類まで頭が下がるほど丁寧なリールの投稿が続いている。
本編はドーナツの紹介だが、とにかく文章の熱量がものすごい。
この文章を書いている人は、いったいどんな人なんだろう。おいしそうなドーナツもさることながらそんな興味を持った。
実際にお店へ行き、店主に実際にお会いすると実直で優しそうな青年だった。
ドーナツもシンプルでとてもおいしかった。きっと何度も何度も試行錯誤して練られたものだとすぐにわかった。
文章もドーナツも端的でシンプルだがものすごい熱量を感じた。
シンプルなものの方がごまかしがきかないことを私はよく理解している。
そこらへんの潔い決断をする気概もとてもいい。
店主の思いも感じ、それから時々通うようになった。
何度か足を運ぶうちに、店主も私のことを覚えてくれた。
私が買ったドーナツを詰めてもらっている間、ほんの少し話をする。
Instagramの文章はいつも長くなりすぎて、まとめるのが大変だと言っていた。
いつかの文章の中には、「ドーナツはみんなに人気だ、ドーナツにあこがれもあってドーナツにさえなりたい」というような、言葉もあった。
実直そうな青年店主からまさかドーナツになりたい発言が出るとは思わなかったので私は思わず吹き出してしまった。この人、おもしろい。
最近は、ほかのドーナツ屋さんのドーナツを食べても、あまり心が動かない。
ところがパン屋さんに行くと心が動くことが多いらしい。
小麦粉もいろいろな種類が使われていて、表現の幅が広い。
いいなあと思い、ジェラシーもあるらしい。
どうにかして、この気持ちをドーナツに落とし込みたい。
そんなことを考えているらしい。
ドーナツを詰める1~2分の間にドーナツに対する新たな思いまで聞くことができた。この人、やっぱりおもしろい。そして口にしたドーナツはさっき話したこだわりがますますトッピングとなり、やっぱりおいしかった。
ここ最近は少しサボり気味で毎日ではなくなってしまったけれど、それでもこうして文章をまとめているところに私との共通点もあり、ドーナツを買うわずかな時間が楽しみだ。
アンフィニの子どもたちを見て思ったこと。
アンフィニの子どもたちと、同年代のわが子を育てる中で感じたこと。
会社を経営していて考えること。
そして、「この考えを、どうやって自分のサービスに落とし込むのか」
「どうしたら、より質のいいものを提供できるのか」
さっきの店主の話が私の頭の中との共通項を感じて何だかうれしくなった。
業種は違うがサービスとは根っこの部分は似ているのかもしれない。
好きなものを、ただ好きなまま終わらせず自分が感じていること、考えていることをどうすれば形にできるのか。
どうすればサービスを必要としている人にわかりやすく伝わり、手に届くようになるのか。
店主からは、そんな「理念」のようなものがビシビシ伝わってきた。
ドーナツを買うほんのわずかな時間。この人も頑張っているんだな、そう思った。
私も、また頑張ろうと思えた。ドーナツがつないでくれた、ひとつの輪。
その輪の中から店主のこだわりと元気をもらった。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
2024年2月オープン
児童発達支援・放課後等デイサービス
アンフィニ
JR馬橋駅から徒歩10分
1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印
建物3階部となります。エレベーターがございません。
ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495
アンフィニでは1週間を通しての活動になります
工作や運動、学習などを活動に取り入れています。
教師による「オーダーメイドの療育」
日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。
就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。
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お店を知ったきっかけは、Instagramだった。
たまたま目にしたそのお店の投稿。毎日、開店閉店の時間や店頭に並んでいるドーナツの種類まで頭が下がるほど丁寧なリールの投稿が続いている。
本編はドーナツの紹介だが、とにかく文章の熱量がものすごい。
この文章を書いている人は、いったいどんな人なんだろう。おいしそうなドーナツもさることながらそんな興味を持った。
実際にお店へ行き、店主に実際にお会いすると実直で優しそうな青年だった。
ドーナツもシンプルでとてもおいしかった。きっと何度も何度も試行錯誤して練られたものだとすぐにわかった。
文章もドーナツも端的でシンプルだがものすごい熱量を感じた。
シンプルなものの方がごまかしがきかないことを私はよく理解している。
そこらへんの潔い決断をする気概もとてもいい。
店主の思いも感じ、それから時々通うようになった。
何度か足を運ぶうちに、店主も私のことを覚えてくれた。
私が買ったドーナツを詰めてもらっている間、ほんの少し話をする。
Instagramの文章はいつも長くなりすぎて、まとめるのが大変だと言っていた。
いつかの文章の中には、「ドーナツはみんなに人気だ、ドーナツにあこがれもあってドーナツにさえなりたい」というような、言葉もあった。
実直そうな青年店主からまさかドーナツになりたい発言が出るとは思わなかったので私は思わず吹き出してしまった。この人、おもしろい。
最近は、ほかのドーナツ屋さんのドーナツを食べても、あまり心が動かない。
ところがパン屋さんに行くと心が動くことが多いらしい。
小麦粉もいろいろな種類が使われていて、表現の幅が広い。
いいなあと思い、ジェラシーもあるらしい。
どうにかして、この気持ちをドーナツに落とし込みたい。
そんなことを考えているらしい。
ドーナツを詰める1~2分の間にドーナツに対する新たな思いまで聞くことができた。この人、やっぱりおもしろい。そして口にしたドーナツはさっき話したこだわりがますますトッピングとなり、やっぱりおいしかった。
ここ最近は少しサボり気味で毎日ではなくなってしまったけれど、それでもこうして文章をまとめているところに私との共通点もあり、ドーナツを買うわずかな時間が楽しみだ。
アンフィニの子どもたちを見て思ったこと。
アンフィニの子どもたちと、同年代のわが子を育てる中で感じたこと。
会社を経営していて考えること。
そして、「この考えを、どうやって自分のサービスに落とし込むのか」
「どうしたら、より質のいいものを提供できるのか」
さっきの店主の話が私の頭の中との共通項を感じて何だかうれしくなった。
業種は違うがサービスとは根っこの部分は似ているのかもしれない。
好きなものを、ただ好きなまま終わらせず自分が感じていること、考えていることをどうすれば形にできるのか。
どうすればサービスを必要としている人にわかりやすく伝わり、手に届くようになるのか。
店主からは、そんな「理念」のようなものがビシビシ伝わってきた。
ドーナツを買うほんのわずかな時間。この人も頑張っているんだな、そう思った。
私も、また頑張ろうと思えた。ドーナツがつないでくれた、ひとつの輪。
その輪の中から店主のこだわりと元気をもらった。
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2024年2月オープン
児童発達支援・放課後等デイサービス
アンフィニ
JR馬橋駅から徒歩10分
1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印
建物3階部となります。エレベーターがございません。
ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495
アンフィニでは1週間を通しての活動になります
工作や運動、学習などを活動に取り入れています。
教師による「オーダーメイドの療育」
日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。
就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。
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