「職業は教師です」と聞くと、どのような印象を持つだろう。
勉強が好きなのだろう。学歴も高いのだろう。しっかりしているのだろう。
そんなイメージを持つのかなと反応を見て思う。
世の中の先生方はわからないが、少なくとも私はそのイメージとはずいぶんかけ離れている。ないもの尽くしであると感じている。
勉強は好きではない。周りの先生たちのような立派な大学を出ているわけでもない。国語の教師なのに、本を読むことも好きではない。そんな教師だ。
以前は、それが大いなるコンプレックスであった。
「教師なのだから、こうあるべき」
社会が作り上げた「教師」というイメージに、自分を合わせなければならないと思っていた。周りの先生たちと比べては、自分には足りないものばかりだと感じていた。
劣等感のかたまりみたいだった私が教育現場にいて気づいたことがある。
それは有名な大学を出ていることと、教師としての指導力は必ずしも比例しないということ。
勉強ができることは大いなる武器であるが、子どもから「この先生が好き」「この教科が好き」「指導内容がわかりやすい」と思うことは必ずしも同じではない。
私は学歴や知識では周りの先生たちと勝負できなかったからこそ、私の指導を通して教科に興味を持ってもらえることであれば自分にもできるかもしれない。途中からその路線変更をして子どもたちと関わった。
しかし、子どもたちに媚びるわけではない。
ただ、自分の時間を少しでも「楽しい」と思ってもらえるように、授業の中でできる工夫をたくさん考えた。
私は勉強が得意ではない。勉強が好きでもない。
国語の教師のなのに読書も好きではない。
だからこそ、「勉強が苦手」「勉強なんて嫌い」と言う子どもの気持ちは、よく分かる。その子たちが、ほんの少しでも興味を持てる時間にしたい。
そんな教師がいてもいいじゃないか。教師も完璧ではない。人間だ。
教壇に立っていても自分の力不足を痛感して時々心が折れそうなときもあるし、体調が悪くて声が出ない時もある。
先生だから、勉強が好きでなければならないわけでもない。
先生だから、立派でなければならないわけでもない。
立派であることを求められると感じた学校現場には、あまり向いていなかった、なじめなかったのだと思う。
私は立派になれない。立派ではないから。
その自分を知ったからこそ息がしやすくなったし、一緒ではつまらないと感じるようになったのかもしれない。
それが今の療育につながっているのだと思う。
人と同じようにできない、周りと少し違うこと。
みんなができることが、自分にはできないこと。
それは決して「ダメなこと」ではないということ。
むしろ他の人にはできないことが、その人の力になることだってあるということ。
だから私は、周りにうまくなじめていないと感じて悩んでいる子どもたちにこそ、アンフィニに来てほしいと思っている。
無理をしてなじまなくてもいい、みんなと同じではなくてもいい。
自分にしかできないことに、少しずつ気づいてもらえたらいい。
アンフィニでは、みんな一緒である必要はない。みんな一緒は全く求めていません。しかし、勝手だと評価されない、その子が社会で困らない、その子にあった方法をたくさん提案致します。
社会では「みんなと同じように」「周りに合わせて」と頑張らなくてはならない場面がたくさんあります。
だからこそ、アンフィニにいる時間くらいは、みんな一緒でなくていい。
親子でそれぞれの個性を大切にして、のびのびと過ごしてほしい。
みんな一緒でなくていいという環境を用意しているのに、それぞれが個性が際立っているのになんとも言えない一体感があるのはなぜだろう。ほんとに不思議。
アンフィニは不思議な場所です。
たくさん息を吸って、たくさん自信をつけて、自分の可能性をもっと知って自分を好きになってほしい。
そして、また社会の中へ戻っていけばいい。
アンフィニはたくさんの好きに気づける場所であり続けられるようこれからも努力して参ります。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
2024年2月オープン
児童発達支援・放課後等デイサービス
アンフィニ
JR馬橋駅から徒歩10分
1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印
建物3階部となります。エレベーターがございません。
ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495
アンフィニでは1週間を通しての活動になります
工作や運動、学習などを活動に取り入れています。
教師による「オーダーメイドの療育」
日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。
就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。
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勉強が好きなのだろう。学歴も高いのだろう。しっかりしているのだろう。
そんなイメージを持つのかなと反応を見て思う。
世の中の先生方はわからないが、少なくとも私はそのイメージとはずいぶんかけ離れている。ないもの尽くしであると感じている。
勉強は好きではない。周りの先生たちのような立派な大学を出ているわけでもない。国語の教師なのに、本を読むことも好きではない。そんな教師だ。
以前は、それが大いなるコンプレックスであった。
「教師なのだから、こうあるべき」
社会が作り上げた「教師」というイメージに、自分を合わせなければならないと思っていた。周りの先生たちと比べては、自分には足りないものばかりだと感じていた。
劣等感のかたまりみたいだった私が教育現場にいて気づいたことがある。
それは有名な大学を出ていることと、教師としての指導力は必ずしも比例しないということ。
勉強ができることは大いなる武器であるが、子どもから「この先生が好き」「この教科が好き」「指導内容がわかりやすい」と思うことは必ずしも同じではない。
私は学歴や知識では周りの先生たちと勝負できなかったからこそ、私の指導を通して教科に興味を持ってもらえることであれば自分にもできるかもしれない。途中からその路線変更をして子どもたちと関わった。
しかし、子どもたちに媚びるわけではない。
ただ、自分の時間を少しでも「楽しい」と思ってもらえるように、授業の中でできる工夫をたくさん考えた。
私は勉強が得意ではない。勉強が好きでもない。
国語の教師のなのに読書も好きではない。
だからこそ、「勉強が苦手」「勉強なんて嫌い」と言う子どもの気持ちは、よく分かる。その子たちが、ほんの少しでも興味を持てる時間にしたい。
そんな教師がいてもいいじゃないか。教師も完璧ではない。人間だ。
教壇に立っていても自分の力不足を痛感して時々心が折れそうなときもあるし、体調が悪くて声が出ない時もある。
先生だから、勉強が好きでなければならないわけでもない。
先生だから、立派でなければならないわけでもない。
立派であることを求められると感じた学校現場には、あまり向いていなかった、なじめなかったのだと思う。
私は立派になれない。立派ではないから。
その自分を知ったからこそ息がしやすくなったし、一緒ではつまらないと感じるようになったのかもしれない。
それが今の療育につながっているのだと思う。
人と同じようにできない、周りと少し違うこと。
みんなができることが、自分にはできないこと。
それは決して「ダメなこと」ではないということ。
むしろ他の人にはできないことが、その人の力になることだってあるということ。
だから私は、周りにうまくなじめていないと感じて悩んでいる子どもたちにこそ、アンフィニに来てほしいと思っている。
無理をしてなじまなくてもいい、みんなと同じではなくてもいい。
自分にしかできないことに、少しずつ気づいてもらえたらいい。
アンフィニでは、みんな一緒である必要はない。みんな一緒は全く求めていません。しかし、勝手だと評価されない、その子が社会で困らない、その子にあった方法をたくさん提案致します。
社会では「みんなと同じように」「周りに合わせて」と頑張らなくてはならない場面がたくさんあります。
だからこそ、アンフィニにいる時間くらいは、みんな一緒でなくていい。
親子でそれぞれの個性を大切にして、のびのびと過ごしてほしい。
みんな一緒でなくていいという環境を用意しているのに、それぞれが個性が際立っているのになんとも言えない一体感があるのはなぜだろう。ほんとに不思議。
アンフィニは不思議な場所です。
たくさん息を吸って、たくさん自信をつけて、自分の可能性をもっと知って自分を好きになってほしい。
そして、また社会の中へ戻っていけばいい。
アンフィニはたくさんの好きに気づける場所であり続けられるようこれからも努力して参ります。
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2024年2月オープン
児童発達支援・放課後等デイサービス
アンフィニ
JR馬橋駅から徒歩10分
1階に不動産業のアールフィールズさんの緑の看板が目印
建物3階部となります。エレベーターがございません。
ご予約・相談専用TEL⇒050-1807-6495
アンフィニでは1週間を通しての活動になります
工作や運動、学習などを活動に取り入れています。
教師による「オーダーメイドの療育」
日々変化する利用者様のコンディションを見極め、「個性をのばす」「個性を活かす」活動を行って参ります。
就学に向けて自分でできることをひとつひとつ増やして参りませんか。
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