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かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)のブログ一覧

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(598件)

🍀教室から飛び出す子。🍀

👑教室から突然飛び出す子。それは「逃げ癖」ではないかもしれません👑 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 発達障害のある子が、突然教室から飛び出してしまう。 「どうして、この子はじっとしていられないんだろう」 「また教室から出てしまった……」 学校から報告を受けるたびに、落ち込んでしまうお母さんもいると思います。 でも、その「飛び出す」という行動。 ワガママでも、単なる逃げ癖でもなく、【自分の脳を守るための「避難行動」】になっていることがあります。 僕たちにとっては「ただの教室」でも、その子にとって同じように感じられているとは限りません。 大勢の子どもの話し声。 椅子を引く音。 先生の声。 廊下から聞こえる音。 壁いっぱいの掲示物。 人の動き。 次々に出される指示。 感覚が敏感な子や、たくさんの情報を同時に処理することが苦手な子にとっては、それだけで脳がいっぱいになってしまうことがあります。 そして、 「もうここにはいられない!💦」 となった瞬間、教室から飛び出す。 僕はこれを、火事になった部屋から無意識に外へ逃げようとするのと少し似ていると思っています。 「ここにいたら、自分がもたない」 うまく言葉にはできなくても、身体が先に自分を守ろうとしているんです。 💦「戻りなさい」だけでは解決しない💦 そんな状態の子を、 「勝手に出たらダメ!」 「早く教室に戻りなさい!」 と無理に戻しても、苦しさの原因がなくなったわけではありません。 本人からすれば、しんどくて避難した場所へ、また戻されるようなものです。 限界を超えてしまえば、大きな癇癪につながったり、「学校=苦しい場所」という経験が積み重なったりすることもあります。 だから大切なのは、 💡「どうやったら教室から出なくなるか」だけを考えることではありません。💡 まず、 「この子は何から逃げたかったんだろう?🤔」 と考えてみることです。 音だったのか。 人の多さだったのか。 掲示物などの視覚情報だったのか。 難しい課題だったのか。 予定の変更だったのか。 疲れが限界だったのか。 飛び出した「行動」だけを見るのではなく、その前に何が起きていたのかを見ていきます。 「逃げられた」ことを次につなげる👍 安全を確保したうえで、まずは静かな場所で脳を休ませる。 落ち着いてから、 「しんどかったね」 「つらくなる前に、自分で離れられたね」 「次はどうしたらもっと楽にできるか、一緒に考えよう」 そんなふうに苦しさを認めながら、次の方法を一緒に探していけばいいと思います。 たとえば、 「しんどい」と伝えるカードを作る。 休憩できる場所を決めておく。 先生に合図を出してから離れる練習をする。 刺激の少ない席を用意する。 ただ「飛び出さない子」にするのではなく、 💡自分が限界になる前に気づき、安全な方法で助けを求めたり、休憩したりできる子にしていく💡 ここが大切です。 「逃げる」という行動も見方を変えれば、 👍自分の限界を知り、自分を守るための「自律」への第一歩👍 と考えることもできます。 行動を止める前に、その行動が何を伝えているのかを考える。 その子に合った「自分の守り方」を、一緒に見つけていきましょう。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/🍀教室から飛び出す子。🍀
教室の毎日
26/09/30 10:57 公開

👀『目を見なさい』👀しんどい子もいます

👀「目を見なさい」がしんどい子もいる👀 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「ちゃんと目を見なさい」 「人の話を聞く時は、目を見る!」 子どもにこんな声かけをしていませんか? 「目を見て話すことはコミュニケーションの基本」 そう思っている人も多いと思います。 もちろん、目を合わせることが苦にならない子もいます。 でも、特にASD(自閉スペクトラム症)の子の中には、【目を見ること自体にものすごくエネルギーを使う子】がいます。 💡人の「目」って、実は情報量が多い💡 人の目って、じっと止まっていません。 ・視線が動く。 ・まばたきをする。 ・表情によって形が変わる。 ・感情によって雰囲気も変わる。 つまり、見る側からすると次々に情報が入ってきます。 こうした視覚情報の処理に負担を感じやすい子に、 「こっち見て!」 「目を見て聞いて!」 と求め続けるとどうなるでしょう。 💡「見る」ことにエネルギーを使いすぎて、「聞く」ことに使える余裕がなくなってしまうことがあります。💡 大人からすると、 「目を逸らした=話を聞いていない」 と感じるかもしれません。 でも、その逆の場合もあります。 👂目を逸らしているからこそ、聞けている👂 ・目を逸らす。 ・下を見る。 ・横を見る。 ・手元を見る。 これは「話を聞く気がない」のではなく、 💪視覚から入ってくる情報を減らして、耳から入ってくる言葉に集中しようとしている場合があります。💪 その子にとっては、 「目を見ないこと」が、 一生懸命話を聞くための方法なのかもしれません。 だから僕は、 【目を見ている=聞いている】 【目を逸らしている=聞いていない】 と決めつけなくていいと思っています。 👍話を聞いてほしいなら「真横」も試してみて👍 話が入りにくい子には、向かい合わせだけでなく、 💡真横に座って、一緒に前を向いて話す💡 という方法も試してみてください。 顔を見る負担が減ることで、言葉に集中しやすくなる子がいます。 人形やぬいぐるみを間に入れて、その子に向かって直接話しかけすぎない方法もあります。 リラックスできることで、かえって会話が続きやすくなることもあります。 大切なのは、 💡✨「こっちを見ているか」ではなく、「その子に言葉が届いているか」。💡✨ 目を見ることをゴールにする必要はありません。 その子が一番話を聞きやすい姿勢、一番コミュニケーションを取りやすい方法を探してあげればいい。 目を逸らしている時こそ、 その子なりに一生懸命「聞こう」としているのかもしれません。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/👀『目を見なさい』👀しんどい子もいます
教室の毎日
26/09/28 16:01 公開

自閉症はなおる❓(。´・ω・)?

🍀自閉症は「治る」の?🍀 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「自閉症って治るんですか?」 保護者の方からすると、すごく気になるところだと思います。 でも僕はそもそも、 💡生まれ持った脳の特性を「治すもの」と考えなくてもいい💡と思っています。 じゃあ、何もしなくていいのか? もちろん、そういう意味でもありません。 僕が支援の中で大切にしたいのは、 💪「自閉症を治す」ことではなく、その子を苦しめている“困りごと”を減らしていくこと。💪 例えば、 予定が分からないことで不安になりやすい子なら、 「ちゃんとしなさい」 「大丈夫だから」 と何度も言うより、 「まずこれをする」 「次はこれ」 「ここまで終わったらおしまい」 と、見通しが持てるように伝え方を工夫する。 音や光に敏感で、それがしんどい子なら、 「みんな我慢してるから」 と無理に慣れさせるのではなく、 音を減らしたり、照明を調整したり、イヤーマフを使ったり、その場から離れられるようにしたり。 👌その子が過ごしやすい環境を作っていけばいい。👌 そして、不安や睡眠など、一緒に起きている困りごとが大きい場合には、必要に応じて医療の力を借りればいいと思います。 実際、自閉症の特性があっても、自分らしく生活し、仕事をしたり、好きなことを楽しんだりしながら幸せに暮らしている人はたくさんいます。 だから目指すところは、 「自閉症じゃなくなること」ではない。 その子が毎日の中で、 「分からない」 「怖い」 「しんどい」 「できない」 と感じているものを、一つずつ減らしていくこと。 そのためには、その子自身を無理やり周りに合わせるだけではなく、 周りの伝え方や環境のほうを、その子に合わせて変えていく。 「この子をどう変えよう?」 から、 ⭐「この子が困らないために、僕たちが何を変えられる?🤔」⭐ へ。 💡💪自閉症そのものを「治す」ことから始めるんじゃない。💡💪 💡その子を知ること。 💡その子に合う伝え方を探すこと。 💡その子が過ごしやすい環境を作ること。 僕は、そこからしか支援は始まらないと思っています。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/自閉症はなおる❓(。´・ω・)?
教室の毎日
26/09/28 11:19 公開

『引き金』は大人の一言かもよ🤔

💣『引き金』は大人の一言かもよ💣 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 「すぐキレる」 「ちょっと注意しただけで怒る」 「間違いを指摘すると大爆発する」 発達グレーや発達障害の子を育てていると、こんな場面ありませんか? 💡これ、全部を「発達特性だから仕方ない」で終わらせてしまうのは、ちょっと違うと思っています。💡 言いにくいけど、場合によっては大人の関わり方が、💣怒りの引き金💣になっていることがあります。 「え?親のせいってこと?」 そう思いますよね。 でも、お母さんやお父さんが悪いと言いたいわけではありません。 むしろ逆です。 良かれと思って言っている言葉が、知らないうちに子どもの感情を逆撫でしていることがあるんです。 たとえば、 「ここ間違ってるで」 「さっきも言ったよね?」 「何回言ったら分かるの?」 「ちゃんと見たら分かるやろ」 「だから言ったやん」 大人からすると、ただの注意やアドバイスです。 でも、間違いを指摘されることが苦手だったり、気持ちの切り替えが苦手だったりする子にとっては、この💦余計なひと言💦がかなり大きな刺激⚡になることがあります。 そして、 注意される ↓ 責められたように感じる ↓ 感情が一気に上がる ↓ 怒る・泣く・物に当たる ↓ 「またキレた!」 となってしまう。 もちろん、発達特性として感情のコントロールが難しい子はいます。 でも、ここで一度考えてみてほしいんです🤔 「この子はなぜ、今ここまで怒ったんだろう?」 怒ったという結果だけを見るのではなく、その直前に何があったのかを見る。 すると意外と、 「大人のこのひと言から始まってるな」 ということがあります。 僕自身もこれは大反省するところです。 良かれと思って教えている。 できるようになってほしいから注意している。 間違いに気づいてほしいから指摘している。 でも、それが今この瞬間、本当に必要なひと言なのか? ここを考えるだけでも関わり方はかなり変わります。 間違っていても、今すぐ指摘しなくていいこともある。 分かっていなくても、少し待てば自分で気づくこともある。 わざわざ感情の波を大きくしてまで伝えなくてもいいこともある。 💡✨子どもを変えようとする前に、まず大人が「引き金」を減らしてみる✨💡 それだけで大波乱を避けられることがあります👍 そして穏やかな会話が増えれば、子ども自身も考えたり、やり直したり、「教えて」と言ったりする余裕が生まれます。 怒らせないために何でも言うことを聞く、という話ではありません。 必要なことは伝える。 でも、 「何を言うか」だけではなく 「今、それを言う必要があるのか」まで考える。 発達の子への支援では、これがものすごく大切だと思っています。 すぐキレる子を見て、 「また始まった」 「この子は怒りっぽいから」 で終わらせる前に、 その怒りの直前に、大人は何を言っただろう? 一度そこを振り返ってみてください。 余計なひと言を一つ減らす。 それだけで、親子の会話はもっと穏やかになります。 穏やかなやり取りの中でこそ、子どもが本来持っている力は出てきます。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/『引き金』は大人の一言かもよ🤔
教室の毎日
26/09/25 13:00 公開

『ごめんなさい』を強制していませんか🤔❓

👑「ごめんなさい」を強制していませんか?👑 こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 子ども同士でトラブルが起きた時 「ほら、早く謝りなさい!」 「ごめんなさいは?」 「ちゃんと相手の顔を見て謝って!」 と、とりあえず「ごめんなさい」を言わせていませんか? もちろん発達に関係なく、無理やり謝らせることには注意が必要です。 ただ、とくに発達に特性のある子の場合、毎回「とりあえず謝らせる」を繰り返していると、反省を教えるどころか、自己肯定感の低下や「どうせ自分は悪い子」という感覚につながってしまうことがあります。 💦「ごめんなさい」が呪文になっていませんか?💦 強制的な「ごめんなさい」は、幼稚園や学校などでもよく見られます。 子どもも一応、 「ごめんなさい」 とは言います。 でも、その時その子の中では何が起きているでしょう? 本当に、 「自分のしたことで相手が嫌な思いをした。次はこうしよう」 と考えられているでしょうか? もしかすると、 💡ごめんなさいって言ったら怒られなくなる💡 になっているかもしれません。 つまり「ごめんなさい」が反省の言葉ではなく、 💀その場を終わらせるための呪文💀 になってしまうんです。 これでは、何回謝らせても同じことを繰り返します。 だって「次にどうしたらいいか」を教えてもらっていないからです。 【怒られたことしか残らない】こともある さらに、大きな声で、 「早くごめんなさいって言いなさい!」 と強く叱られると、恐怖や混乱で頭がいっぱいになってしまう子もいます。 そうなると、 「自分が何をしたのか」 「何がダメだったのか」 「次はどうしたらいいのか」 を整理するどころではありません。 結果として残るのは、 💢めちゃくちゃ怒られた💢 という記憶だけ。 反省させようとしているのに、肝心の「何を学んでほしいのか」が抜け落ちてしまいます。 🤔あの子の気持ちを考えなさい🤔も難しい トラブルの時によくあるのが、 「あの子の気持ちを考えなさい!」 という言葉。 でも、発達に特性のある子の中には、相手の表情や状況から「見えない気持ち」を想像することが難しい子もいます。 そんな子にいきなり、 「相手の気持ちを考えて!」 と言っても、 💦分からないものを考えろと言われている💦 状態になってしまいます。 これでは余計に混乱します。 だから、抽象的に考えさせるよりも、 「叩かれたら痛いよ」 「作っていたブロックを壊されたら困るよ」 と、まず具体的に伝えた方が理解しやすいことがあります。 💣一番怖いのは「自分は悪い子」という自己暗示💣 僕が「ごめんなさい」の強要で特に気をつけたいと思うのはここです。 トラブルになるたびに怒られて、 「謝りなさい」 「またあなたなの?」 「ごめんなさいは?」 を繰り返されたらどうでしょう。 子どもの中で、 (´;ω;`)自分はいつも怒られる悪い子なんだ(´;ω;`)💦 というイメージが出来上がってしまうことがあります。 そして、 「どうせ僕なんて」 「どうせまた怒られる」 「どうせ僕が悪いんやろ」 となっていく。 場合によっては、 「やられる前にやったれ」 と攻撃的な行動につながることだってあります。 だから大切なのは、 💡「あなたが悪い」ではなく「この行動はダメだった」💡 と分けて伝えることです。 👌 「ごめんなさい」は一旦、後回しでいい ではトラブルが起きたらどうするのか。 僕なら、まず「ごめんなさい」より先に【現状回復】を考えます。 例えば、友達が作ったブロックを壊してしまった。 「謝りなさい!」 より先に、 「✨一緒に直そう👍」 でいいんです。 物を投げたなら拾う。 散らかしたなら戻す。 壊したなら可能な範囲で直す。 言葉だけの「ごめんなさい」より、 ✨自分の行動によって起きたことを、自分の行動で戻していく。✨ こっちの方が具体的です。 そして、 「なんでやったの?」 と問い詰めるより、 ①「ちょっと嫌な気持ちになったね」 → 感情を翻訳する ②「でも叩くのはダメだよ」 → ダメな行動を具体的に伝える ③「そういう時は、まず先生に言ってね」 → 代わりの行動を教える 一見、機械的に見えるかもしれません。 でも、この方が分かりやすい。 👑感情は否定しない。でも、ダメな行動はダメと伝える。そして「じゃあ次どうする?」まで教える。👑 ここまでやって初めて、次につながります。 「ごめんなさい」を言わせることがゴールではありません。 僕たち大人が本当に教えたいのは、 👑💡謝る言葉ではなく、失敗したあとにどう行動するか。💡👑 「ごめんなさい」が自然に出てくるのは、その理解が少しずつ育ってからでも遅くないと思います。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/『ごめんなさい』を強制していませんか🤔❓
教室の毎日
26/09/25 10:50 公開
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