放課後等デイサービス

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)のブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1720-4924
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(308件)
NEW

伝わる話し方

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ どうしたら気分よく伝わるか自分なりに思うことをつぶやいていきます。 発達障害の子は「聞いていない」わけではなく、 【聞こえたけど処理が追いつかない】抽象的で意味がわからない という理由で伝わりにくいことがよくあります。 だからこそ、話し方の工夫だけで行動がスムーズになり、トラブルが減ることも多いです。 1. 結論からシンプルに伝える 発達障害の子は、長い説明や前置きが苦手です。 まず 「何をしてほしいのか」 を短く伝えると理解しやすくなります。 ×「そろそろ片づけの時間やし、次〇〇するから準備しといてね」←そろそろて? ◯「今から片づけします。これを箱に入れてね」 2. 抽象語より〖具体的な言葉〗を使う 「ちゃんと」「しっかり」「気をつけて」は意味が広すぎて伝わりません。 ×「ちゃんと歩いて」ちゃんとてなんなん ◯「走らずに、ゆっくり歩いてね」 走らない(否定)ではなく、具体的に何をしてほしいいか ×「静かにして」 ◯「声を小さくしてね。これぐらい(声のモデルを出す)」 行動レベルに落とす だけで理解のスピードが違います。 3. 1つずつ、順番に伝える 同時に複数の指示を受けると処理が追いつかず、止まってしまったり、全く違う行動になることがあります。 ◯「まず靴を履く」 ◯「次にリュックを持つ」 2つで限界の子もいます。 行動の“チェックリスト化”や“順序カード” があるとさらに成功しやすくなります。 4. 視覚情報をセットで使う 発達障害の子は「耳からの情報だけ」だと抜けやすいです。 そこで 写真・イラスト・ジェスチャー・指差し を組み合わせると一気に理解率が上がります。 5. 否定より【してほしいこと】を伝える 「〜しないで!」は、頭の中に「してほしくない行動」のイメージが入ってしまいます。 ×「走らないで!」 ◯「ゆっくり歩いてほしいよ」 ×「大きな声出さないで!」 ◯「小さな声で話してね」 代わりの行動を示すこと が、本人の安心につながります。 6. タイミングは“動きを止めてから” 何かに集中している時は、耳に入っても処理できません。 名前を呼んで目線が合ったり、近くまで行ってから伝えるのがポイント。 1. 近づく 2. 肩や机を軽くトントン(嫌がらない子の場合) 3. 名前を呼ぶ 4. 短く伝える 「聞いてないのはわざと?」と思う場面も、 実は 脳の処理の特性 によることがほとんどです。 7. できた瞬間に〖すぐ褒める〗 発達障害の子は成功体験で伸びやすい特徴があります。 行動ができた瞬間に「今のよかったね!」とすぐ伝えることが大切。 • 「ゆっくり歩けたね!」 • 「今、声を小さくできたね!」 • 「片づけ始めるの早かったね!」 具体的に誉めると、行動が定着しやすくなります。 8. 気持ちを代弁して安心させる 行動の裏には、 「困っている」「不安」「予想外が怖い」 という気持ちが隠れています。 • 「急に言われてびっくりしたよね」 • 「難しくてイヤになったんだね」 • 「順番待つのしんどいよね」 気持ちを言葉にしてあげると、 子どもは落ち着き、次の行動が取りやすくなります。 🍀てなことで🍀 発達障害の子に伝わる話し方は、 短く・具体的に・視覚で補う・誉めて育てる この4つが軸になります。 これは特別な技術ではなく、 「相手の脳の特性に合わせたコミュニケーション」。 関わり方を少し変えるだけで、 子どもが安心し、行動がスムーズになり、 トラブルも驚くほど減っていきます

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/伝わる話し方
教室の毎日
25/12/12 16:42 公開
NEW

嬉しい言葉

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 【発達の子が言われて嬉しい言葉】 ① ひっくるめて「あなたでいいよ」と伝える 行動の評価よりも、存在の承認がもっとも大切です。 これは、特性が強い子ほど安心の土台になります。 • 「〇〇くんがいてくれて助かるよ」 • 「〇〇ちゃんは〇〇ちゃんのままで大丈夫」 • 「来てくれて嬉しいよ」 比較されやすい子ほど心が安定し、関わりを受け入れやすくなります。 ② パニック時は「大丈夫、予想してたよ」で安心を先に渡す パニックを起こしている子は 「怒られるかも」「失敗した」と強い不安を抱えています。 そこで、 「大丈夫。こうなるかもって思ってたよ」 と伝えると、子どもは一気に安心します。 なぜ効く? • “予想外の迷惑”ではなく“想定内”とわかる • 「失敗しても見放されない」という安心感になる • 大人側の落ち着きが伝染する ◆ 他の言い方 • 「大丈夫、落ち着くまで待つよ」 • 「戻ってこれたらそれでOKだよ」 ③ 飽きやすい子には「チャレンジ精神があるね」と強みに変換 飽きやすい=悪い、ではありません。 発達特性のある子は 好奇心が強い・探索力が高い・切り替えが早い というポジティブな面も多いです。 強みとして伝える言い方 • 「いろんなことに挑戦できるのがいいね」 • 「次の楽しみを見つけるのが早いね」 • 「新しいことを見つけるのが得意なんやな」 → 弱み→強みの翻訳が、子どものやる気を大きく育てます。 ④ 現場で使える子どもが伸びる声かけの共通点 • 行動より存在を認める • 否定よりも安心を先に渡す • 特性をそのまま弱点扱いしない • できた瞬間を大きくほめる • 選択肢を渡す・待つ・予告する ことで混乱を防ぐ 発達の子は「正しさ」より 【理解される経験】 が何よりも力になります。 発達障害の子への声かけで大切なのは、 【行動の良し悪し】より【あなたは大切な存在】というメッセージ。 その一言が、 • パニックからの回復を早め • 自己肯定感を支え • 新しい行動への挑戦を増やします。 大人の声かけは、子どもにとって“環境そのもの”です。 今日のひと言が、その子の未来の力につながります。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/嬉しい言葉
教室の毎日
25/12/12 12:26 公開
NEW

自閉症の子が絶対許せないと思うこと個人的ランキング

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ ① 「決まっていた順番・手順・予定」が急に変わる いつもの帰る道が違う/いつも先に靴を履くのに急がされる 理由: ASDの脳は『予測』で安心を作るため、予定変更は世界がひっくり返るレベルのストレス。 どうしたらいいか個人的意見 • あらかじめ「今日は帰り道こっちね」と予告 • 視覚で順番を見せる(写真・カード) ② 『マイルール』を崩されること この色のコップじゃないと嫌/最初に青から並べたい 理由: マイルールは「混乱を防ぐための安全装置」。 どうしたらいい(。´・ω・)? • ルールの背景(安心のため)を理解してあげる • 大人のルールを通すときは選択方式で  →「青か緑どっちにする?」三択はよくない。二択まで ③ 不快な感覚刺激(音・におい・触感)を強制される 掃除機の音/服のタグ/手が汚れる遊び 理由: ASDの感覚は「痛いレベル」で強く感じることがある。 どうすればいいい(・・? • 逃げてもOKな環境 • 耳栓・ノイズキャンセル • 触感は段階づけ(紙 → 粘土 → 絵の具)←難しいけどね ④ 曖昧な言葉・ニュアンス・冗談←これホンマに無理 「ちょっと待って」「あとで」「それはビミョー」←ちょっとてどんくらいやねん💢 言葉通りに受け取る特性があるため、曖昧は不安を生む。 どうしたらいい(。´・ω・)? • 「3分待って」と明確に • 冗談は後で「いまのは冗談だよ」と説明←ほな言うなてなることも ⑤ 強い否定・矛盾した指示 「そんなことしないで」→次の瞬間「早くして!」これ最悪💦 ASDの子は「どちらを優先するべきか」を瞬時に切り替えられず混乱する。 どうしたらいいい(・・? • 1つの指示だけにする • NG行動には代わりの行動をセットで  →「走らないで」ではなく「ゆっくり歩こうね」←〇〇しないでとか否定形はあかんよね なぜ「絶対に許せない」に見えるのか? ASDの子が怒っているように見えても、 本当は 【自分を守るために必死】なことがほとんどです。 大人が「なんでこれくらいで?」と思う場面ほど、本人には 脳がパニック寸前になるくらいの負荷がかかっています。 だからこそ、 「怒っている」のではなく「守っている」 と理解すると、対応は一気に楽になります。 • 「びっくりしたね、予定が変わったからやね」 • 「この順番が大事なんやね。どうしたいか教えて」 • 「音が苦手やったね。少し離れようか」 • 「あと3分で行くよ(タイマー使用)」 • 「やめてじゃなくて、こうしてほしいって言ってね」 ✨この辺ホンマ大切✨ 【絶対許せない】のではなく、【世界の秩を守っている】 ASDの子は大人よりもずっと繊細で、 「世界のルール」が乱れると安心が崩れます。 その子にとっての 「秩序=安心」 「予定=安全」 「マイルール=自分を守る壁」 これを理解するだけでトラブルは激減します

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/自閉症の子が絶対許せないと思うこと個人的ランキング
教室の毎日
25/12/12 08:07 公開

自他分離の難しさ  あの子も同じかんがえやんなーー

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 発達障害の子の「自他分離のむずかしさ」 ⭐みんな自分と同じだと思ってしまう? 社会性の“土台”の話 ⭐ 子どもを見ていると、 「相手も自分と同じ考えだと思っている」 「自分のルールが相手にも当てはまると思っている」 という場面によく出会います。 実はこれ、発達障害の子どもに特によく見られる特徴で、 「自他分離」の発達が途中段階にあることが背景にあります。 【自他分離】とは? 自他分離とは、 「自分は自分、相手は相手。考え方や感じ方は違う」 と理解できる力のこと。 これは社会性の土台となる力で、 コミュニケーションや友だち関係の安定に大きく関わります。 しかし発達障害の子は、 • 感覚が強い/弱い • 見通しを立てるのが苦手 • 柔軟に考えを切り替えるのが難しい などの理由から、 「自分が感じたこと=みんな同じように感じている」 と捉えやすいのです。 💡 よくある場面 ①「これ変やんな?みんなもそう思うよな?」 自分の違和感を“共通のもの”と思っている状態。 相手が同意しないと「なんで!?」と混乱しやすい。 ② 自分ルールを相手に強制してしまう ・「こうするのが正解!」 ・「これは絶対こうでないと嫌!」 → こ自分ルール》を相手にも当てはめてしまう。 相手が従わないと怒ったり不安になったりしやすいです。 ③ 相手の気持ちを想像する前に、自分の感情だけで判断 「ぼくは嫌だから、相手も嫌なはず」 「自分はこう思うから、相手も絶対そう」 と考えやすい。←今考えると小学校の時いた なぜ起こるのか?(社会性の土台の未発達) 発達障害の子は、 目に見えないもの(気持ち・意図・考え)を推測する力がまだ育ち途中であることが多いです。 特に ASD の子には以下の特徴がよく見られます: • 自分の興味・世界観が明確で強い • 見通しが立たないと不安 • 感覚やこだわりが優先される • 「相手の視点に立つ」がそもそも難しい そのため、 「自分が見えているものが世界の全て」 になってしまいやすいのです。 ■ 大人ができる対応 ここがポイントで、 否定したり〖修正しよう〗とするより、ゆっくり広げていく関わりが大事です。 ① 「ちがう人もいるよ」を“安心ベース”で伝える 「みんな同じじゃないよ!」←これはダメね 「あなたはそう思うんやね。そうじゃない人もいるみたいだね」←これこれ💡 責めずに、 【自分の考え+他の考え】の2つの世界があることを見せる。 ② まずは“気持ちの言語化”を育てる 自他分離の前に、 まず自分の気持ちを整理できることが大切。 • 「嫌やったんやな」 • 「びっくりしたんやね」 • 「こうしてほしかったんやな」 大人が代わりに整理してあげることで、 少しずつ自他の境界が育っていきます。 ③ 「相手の視点」をゆっくり添える いきなり理解はできないので、例示しながら。 • 「あなたは○○と思ったんやね。  でもあの子は△△と思ってたみたいだよ。」 • 「みんな考えが違うと、いろんな方法が出てきておもしろいね」 比較ではなく、 〖違いがあっていいOK〗という安心感を一緒に育てる。 ④ ルールを共有し、境界線を明確にする 自分ルールと“みんなで使う場所のルール”を分けて提示する。 • 「あなたの部屋では〇〇ルールでOK」 • 「でも教室ではみんなが使う空間だから△△ルールね」 場所によってルールが変わる経験を積むと、 自分ルールの強制が少しずつ和らぎます。 ⑤ 具体例で教える(抽象的は分からない) 抽象的な「相手の気持ちを考えて」は難しいので、 • 絵カード • 4コマ • ロールプレイ • 実際の子どもの行動を振り返りながら「Yくんはどう思ったかな」 など、視覚的・具体的な方法で伝えると理解しやすくなります。 🍀というわけで🍀 発達障害の子が 「みんな自分と同じ」 と思ってしまうのは、ワガママではありません。 社会性の土台である“自他分離”がまだ育っていないだけ。 焦らず丁寧に関わることで、ゆっくりと世界が広がっていきます。 大人ができることは、 💡違いがあっても大丈夫という安心感を渡しながら 少しずつ他者の視点を示していく。 それが、子どもの社会性を育てる大きな一歩になります。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/自他分離の難しさ  あの子も同じかんがえやんなーー
教室の毎日
25/12/11 16:59 公開

読むの難しい

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 【発達障害の子どもと「読む」のむずかしさ】 読む力には複数の機能が必要。読めないサインは見過ごされやすい 「読む」という行為は、ただ文字を目で追うだけではありません。 実は💪複数の力を同時に使う高度なスキル💪です。 そのため、発達障害のある子どもでは 一文字ずつ読む つっかえながら読む 誤読が多い などのサインが出ても、 「気のせい」「慣れていないだけ」と見過ごされやすいのが実情です。 💡読むために必要な3つの主な機能 ① 視覚認知(文字を正しく見分ける力) ・「わ」と「ね」 ・「め」と「ぬ」 ・似た形の漢字 などの区別が苦手だと、読むだけでエネルギーを消費します。分からない気持ちわかる ② 音韻処理(音をスムーズにつなげる力) 文字 → 音 → 意味へつなぐ変換。 ここが弱いと ・一文字ずつしか読めない ・つっかえる ・スムーズに音にできない といった読みの困難が出ます。 ③ ワーキングメモリ(記憶しながら処理する力) 文章を読みながら 「さっきの文脈」「意味」などを同時に保持する必要があります。 これが苦手だと ・文の意味がつかめない ・読んでも内容が頭に残らない という状態になります。 よく見られる読みのサイン(見過ごされやすい) ● つっかえる頻度が高い←小学生の時仲よかった子多分これ 家庭では「ちょっと焦っているだけかな?」と思われがちですが、 読みの基礎スキルが弱いサインのことも多いです。 ● 一文字ずつ読んでしまう←こちらのパターンはよく出会ってきた 音をつなぐ力=音韻処理が苦手なときに起こりやすいです。 読むスピードが上がらず、内容理解が難しくなります。 ● 予測読みによる誤り(予測読エラー) 「たのしい」と書いてあるのに「たべたい」と読んでしまう、など。 前後の文脈や形をざっくり見て“それっぽい言葉”を推測して読む状態です。 これは、 ・視覚的に正確に読む負担が大きい ・読むスピードを無理に上げようとしている ときによく起こります。 ● 文章になると読みたがらない 文章は「認知の負担が一気に上がる」ため、 読むことへの苦手感が強い子ほど避けやすいです。 性格の問題ではなく、機能的な理由があります。 💡 読みが苦手な子へのサポート例 ① 音読を短く区切る 1文だけ読む → 成功体験を積ませる。 「全部読んでごらん」は逆効果になりやすいです。←こんなんしんどすぎる💦 ② かたまり読みを練習する 「おおきな」「りんごが」「ありました」など、 語句単位で読む練習をすると理解度が上がります。 ③ 指でなぞり読み 視線が迷子になりやすい子に有効。 読む場所が安定するのでエラーが減ります。←いつまでもはできないけど ④ 音声教材との併用 文章理解がスムーズになり、読む負担が軽減します。 🍀てなわけで🍀 「読む」は大人が思っている以上に高度なスキルです。 つっかえる・一文字読み・予測読みのようなサインは、 決して怠けでも練習不足でもありません。 適切なサポートがあれば、子どもは確実に読みやすくなっていきます。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/読むの難しい
教室の毎日
25/12/11 15:14 公開
電話で聞く場合はこちら:050-1720-4924
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
31人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1720-4924

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。