放課後等デイサービス

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)のブログ一覧

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(308件)

💡集団不適合の原因本当の💡

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 『コミュ力が……』とかそんな単純な事だけでは無いと思う💦 学校や習い事、放課後等デイサービスなどで、 「集団に入れない」「みんなと同じペースで動けない」 という悩みはよく聞きます。 しかし、それを「コミュ力が低いから」「空気が読めないから」 とだけ説明してしまうのは不十分です。これだけで終わらすのはよろしくない 実はもっと深い脳の働き方の違いが背景にあると思います。 ① 視線の優先順位がわからない 集団では「今は誰を見る?」「何を注目すべき?」という切り替えが常に必要になってきます。 しかし脳の注意システムがうまく働かない場合 • 先生が話しているのに別の子の動きが気になる • 全体の指示より、手元の刺激を優先してしまう • 誰に合わせればいいか迷う という状態になりどうしていいかわかりません。結果として『集団行動』から外れるように見えてしまいます。 ② タイミング処理のミス 集団には「独特のテンポ」があります。←考えてみると本当に難しいと思う💦 立つ・座る・片づける・動き始めるなど全ての行動に全てのタイミングがあります。こりゃ大変 でも脳の処理速度や予測機能が弱いと • 先生が言った瞬間には理解しきれない • 周りより少し遅れて動き出す • 早すぎたり遅すぎたりしてズレが生まれる これが積み重なると「集団に入れない」と誤解されます。 ③ 情動伝染に過敏 集団では、他の子の表情・声・空気が一気に流れ込みます。 これが【情動伝染】です。 敏感な子は、 • 周りがワイワイすると一気に疲れる • 他の子のイライラが自分にも乗り移る • 音や動きに圧倒されてパニック気味になる 結果として【集団がしんどいよー(´;ω;`)】という状態になります。 これは本人の気持ちの問題ではなく、脳の感受性が高いからこそ起きる反応です。 ④ 単一処理タイプ(同時に複数を処理できない) 集団場面では、 • 話を聞く • 人の動きを見る • 手元の作業をする など、複数処理が求められます。 しかし単一処理型の脳では一度に一つしか処理できません。 そうなると…… • 作業に集中すると指示が聞けない • 聞こうとすると手が止まる • 周りを見ようとすると情報が多すぎて混乱する という現象が起こります。 決して怠けているわけではありません。←これ本当やからわかって ではどう解決すればいいと思いますか? ①「誰を見るか」基準を決める 集団で迷いやすい子には、 《とりあえずまず先生だけ見よ👀👀》という基準を決めてあげると劇的にラクになります。 • 先生が手を上げたら注目 • 先生の動きを真似すればOK • 困ったら先生の顔を見る  ホンマこれでいい 視線の優先順位が明確になるだけで、行動のズレが減ります。 これホンマ💡 ② 集団のテンポを“外側に可視化”する 脳の中で一瞬で処理するのが難しいなら 外側に見える形でテンポを示すのが有効です。 例えばーーー • カウントダウン(「10秒で片付けるよ」) • 板書で手順を見せる • 動作カードで次の動きを知らせる テンポが《予測可能》になると、タイミングのミスが激減します。 ③ 情動過敏には「小さな安心基地」をつくる • 決まった位置 • 決まった人 • 決まった道具 など、安心できる“自分の拠点”を集団の中に作るだけで、 情動情報の流入をコントロールしやすくなります。 ④ 単一処理には《段階的》 • まず視覚で提示 • 次に声で再度説明 • 最後に動作で一緒にやる というように、情報を一気に入れず、順番に与えることが重要。 これだけで「理解→行動」の流れがスムーズになります。 てなことで 💡集団不適応は「コミュ力不足」ではありません。 💡脳の処理特性が集団のテンポ・刺激量と合わないだけ。 だ・か・ら • 視線の優先順位を示す • テンポを可視化する • 情動刺激を調整する • 情報を一つずつ渡す といった“環境の工夫”で、 子どもは驚くほど集団に入りやすくなります。 集団が苦手なのは“性格”ではなく、『脳の使い方』と『環境のギャップの問題』 なのだと思います。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/💡集団不適合の原因本当の💡
教室の毎日
25/12/05 12:58 公開

開けごま

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 💡最初の一言で“拒否”にも“安心”にも変わる理由 💡 発達障害のある子どもたちは、相手の声かけの最初の一言にとても敏感です。 この『入口』が安心できると、スッと会話が始まります。反対に、頭言葉が強かったり急だったりすると、内容が同じでも会話を拒否することがあります。 なぜ、最初の一言がここまで大事なのでしょうか? 💡なぜ【最初の言葉】が大切なのか?💡 ① 脳が処理できる情報量が限られているから 発達障害の子は、聞こえてきた言葉を一気に処理することが苦手なことがあります。 冒頭の言葉が強すぎたり急だったりすると、脳が“危険・ストレスの信号”として捉えやすく、 その瞬間に「もう話したくない」が発動してしまいます。 ② 相手の感情を読み取るのが難しい子もいるため 最初の一言の“トーン”が、子どもにとっての安心材料です。 怒っていないか、嫌われてないか、急かされていないか。 この判断を子どもは一瞬で行っており、最初の言葉言葉が優しいと「安心できる人」と認識しやすくなります。 ③ 予測できる話し方を好む子が多いから 発達障害の子は突然の変化や急な指示が苦手です。 話しかけられる時も同じで、最初に「これから何の話をするよ」と示してもらえると安心します。←メチャクチャ大切💪 良い頭言葉と悪い頭言葉の例 👑 良い頭言葉👑(安心が生まれる言葉) • 「ちょっとお話したいことがあるんだけど、いい?」 • 「ゆっくりで大丈夫だよ」 • 「これからどうするか、一緒に考えようね」 • 「まずは聞くだけで大丈夫だよ」 → 予測しやすい・安心できるな印象を与える。 💣 避けたい頭言葉💣(拒否が生まれやすい言葉) • 「なんでできないの?」←知らんがなうるさ • 「ちょっと来て!早く!」←せかすなもう嫌い💢 • 「前にも言ったよね?」←あなたは一回で全ておぼえるんですかーー👊 • 「ちゃんとしてよ」←してるつもり。ちゃんと教えてよ → 責められているように聞こえるため、会話の扉が一瞬で閉じる。 ■ 「最初の言葉」で会話がスムーズになる理由 発達障害の子にとって、会話はただのキャッチボールではありません。 • 情報処理 • 感情の読み取り • 予測の苦手さ • 過去の経験(怒られた記憶など) これらが複雑に絡み合っています。 だからこそ、最初の一言だけで“安心して聞けるかどうか”が決まってしまうのです。 最初の言葉が整うだけで、 ・会話が長く続く ・指示が通りやすくなる ・子どもが自分の気持ちを出してくれる など、良い変化が起きやすくなります。 ☆彡今日からできる実践ポイント☆彡 1. まず「お話していい?」と許可をとる 2. 話の量より“入り口の質”を意識する → 最初の3秒で勝負。 3. 子どもが固まったら、最初の言葉をやり直してみる←メチャ大切💪 → トーンを下げる・ゆっくり話す。 4. 指示の前に必ず“状況予告”をする → 「これから片付けのお話ね」など。 発達障害の子とのコミュニケーションは「何を言うか」より「どう始めるか」が大切。 最初の一言が安心をつくると、 子どもは驚くほどスムーズに受け入れてくれるようになります。 今日からぜひ、会話の【入口】を整えてみてください。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/開けごま
教室の毎日
25/12/05 10:59 公開

受動型自閉症の大きさ

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 周りも気づきにくく、本人も「自分ってそうだったんだ」と後から気づく 。それぐらいとても分かりにくいみたいです。 発達障害の中でも 受動型自閉症 は、まわりから気づかれにくいタイプといわれます。 理由はとても単純でもし困っていても表面に出さないからです。←めちゃくちゃしんどい 💡受動型自閉症とは? • 自分から積極的に関わらない • 言いたいことがあってもぐっと飲みこむ • 周りに合わせすぎて疲れてしまう • トラブルがあっても表情が変わりにくい など 外から見ると「大人しい」「手がかからない」「静かな子」に見えるので、 困っている感じが本当に見えにくいので中々分かりません。 【周りが気づきにくい理由】 1. 感情をあまり表に出さない  泣いたり怒ったりせず、黙って我慢するためSOSが周囲に届きにくい。 2. 人に合わせるのが得意に見える  実は合わせているのではなく“従っている”だけでも、周りには「協調性がある」と思われる。これもしんどい 3. トラブルを起こしにくい  困っていても声に出さないので、表面化はほぼされない。 このような事により、本当はしんどすぎてもう無理なのに気づかれにくい💦 ■ 本人が気づくのは大人になってから 受動型の人の多くは、大きくなってから 「自分て、小さい時から凄く我慢してたんやな」と後で気づきます。 • 友達に合わせてばかりで疲れていた • 自分がどうしたいか分からなかった • 本当は嫌なのに断れなかった ネットなどを何気に見ている中で『えっ、自分やん』て大人になって気づくことが多いです。 子どもの時大変な理由 • 外側だけだと教師も問題ないと思いそのままスルー • 幼稚園学校ではひたすら我慢のいいこちゃん。家に帰ると爆発💣 • 全てに合わせる • 自分の意見を言う練習が少なく、自己肯定感が下がりやすい 外と家でのギャップがすごい 受動型の子には、“困りを見つける側”の目がとても大事です。 • 「大丈夫?」を言葉だけでなく行動で確認する • 気持ちを引き出す質問をゆっくりしてあげる • 断る練習を日常の中でしていく • 小さな「選択」を積み重ね、自分の感情に気づけるようにする 特に 「選ばせる」「意見を言わせる」 を日常で積み重ねるだけで、ぐんと楽になります。けどこれが難しい 受動型自閉症のむずかしさは、一人で頑張りすぎることにあります。 周りが気づきにくく、本人も気づきにくい。 だからこそ、気づけた瞬間はスタートライン。 「昔の自分もしんどかったんだな」 「無理させてたんだな」 そう理解できるだけで、色々変わると思います

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/受動型自閉症の大きさ
教室の毎日
25/12/04 12:58 公開

「どうせ出来ない」はSOS?

んにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 発達障害の子が「自分を責める言葉」を言うとき それは“助けて”のサインかもしれません 発達障害のあるお子さんが、 「どうせできない」 「バカだからむり」 「もうやらない」 「どうせ僕が悪いんでしょ」 「やってもむだ」 こんな言葉を口にする時があります。 見すると“投げやり”に見えるこれらの言葉。 でも、実はその奥には 「誰かに気づいてほしい」 「助けてほしい」 「しんどいよ」 という心の叫びが隠れていることがとても多いんです。 💡 なぜ自分を責めるような言葉を言ってしまうのか? 発達障害の子どもたちは、 • 失敗経験が多い • 注意される場面が多い • うまくできない自分に気づきやすい • 頑張っても結果に結びつかないことがある こんな環境の中で日々生きています。 その結果、 「どうせ僕はできない💦」 「やっても無駄だ(´;ω;`)」 という“自己否定の言葉”で自分を守るようになります。 これは問題行動ではなく、 心の防衛反応なんです。 💡 自分を責める言葉に隠れている本当の気持ち 表面の言葉とは裏腹に、子どもが本当に言いたいのはこんなことです。 • 「ほんとはできるようになりたいよ」 • 「失敗が怖いんだよ…」 • 「また怒られるのが不安なんだ」 • 「頑張ってることを気づいてほしい」 • 「一緒にいてほしい」 • 「助けてって言いたいけど言い方がわからない」 つまり、 SOS を出す方法が“自己否定の言葉”になっているだけなのです。 💡自分を責める言葉が出たとき、保護者ができること ① まず感情をしっかり受け止める 「そんなふうに思うくらい、つらかったんだね」 「無理って言いたくなる気持ち、わかるよ」 → まず受け入れる ② 行動ではなく“努力”を評価する 「最後までやろうとしてたの知ってるよ」 「チャレンジしようとしてたの、見てたよ」 → 失敗しても全然いいいし意味がある ③ 小さな成功体験を一緒に作る 短く、簡単に、すぐ終わる形で。 • 2分だけやってみる • 1問だけやって終わってOK • 得意なところから始める → 成功の積み重ねが“自己肯定感”を育てます。 💡自分を責める言葉は弱さではない 発達障害のある子は、 • 感じやすい • 傷つきやすい • 頑張りすぎてしまう • 真面目に受け止めすぎる という特性が重なり、いっぱいいっぱいになり自己否定がでてきます。 でもそれは分かってくれると思うという信頼からきています。 自分を責める言葉は、 • 甘え • わがまま • 逃げ • ネガティブ癖  ではなく 「気づいてほしい」 「苦しいよ」 「助けて」 「そばにいて」 という、子どもなりの精一杯の SOS です。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/「どうせ出来ない」はSOS?
教室の毎日
25/12/03 11:32 公開

脅しは何もうまない

こんにちは(^^♪『かみか企画』です⭐ 発達障害の子に『〇〇しないとこうなる』のような【脅し】になるような言葉は何のメリットもうみません 🍀脅しが子どもの心に残す良くない影響と本当に大切な関わり方🍀 発達障害のある子どもに対して 「早くしないと置いていくよ」 「そんなことするならもう喋らない」 「言うこと聞かないならおやつなしだよできないよ!」 このような声掛けその時一瞬は言うことを聞きますが将来的な長い目で見るといい事はないです。 今回は、なぜ脅しが最悪の対応なのか。その理由と、代わりに何をすればいいのかを独り言でつぶやいていきます。 なんで「脅し」が最悪なのか。 ①脅しは「恐怖」で動かす方法だから 発達障害のある子は、不安が強かったり、先を考える事が苦手だったりします。 そこに「置いていくよ」「もう喋らない」と言われると、 “行動を考える力”より先に“恐怖反応”が出てしまいます。 そうなると…… • パニック • 固まる • さらに動けなくなる • メルトダウン(外部からのストレスが限界を超え、自分の感情や行動をコントロールできなくなった状態) につながりやすくなります。 その瞬間行動ように見えても、学習されるのは「大人の言うことを聞かないと危険」というご学習です。 ② 子どもの自己肯定感を確実に下げる 発達障害の子はもともと「失敗体験」が多く(すぐに失敗と思いがち)、自己肯定感が下がりやすいタイプの子もいます。 そんな状況に大人の脅しが入ると 「自分はダメなんだ…」 「どうせ怒られる…」 「大人は助けてくれない」  「大人は怖い」 という気持ちが強化されてしまい、行動面の困りごとがさらに悪化します。 ③ 脅しは“理解”につながらない 発達障害の子が行動に移れない理由は、 • 切り替えが苦手 • 注意の向け方が難しい • 感覚過敏でしんどい • 行動の見通しがつかない • 不安が強い など、“理由”が必ずあります。 そこへ脅しを使うと、理由の理解ではなく 💦「大人の顔色を読む」💦 💦「叱られないために動く」💦 という最悪で不健康な学習になるので、根本的な改善にはつながりません。 💀 脅し対応で実際に起こりやすい悪影響💀 • 家では大人しくても学校で爆発する(二次障害) • 大人を信じなくなる • 不安・癇癪・拒否反応が増える • 行動の理解が育たず、同じ問題が繰り返される • 自己肯定感が極端に下がる 短期的に効いたように見えても、長期的には【確実に悪化する】という特徴があります。 💡 じゃあどうすればいいの? 【脅しの代わりにできる3つの声かけ 】 ① 見通しと手順を先に伝える 発達障害の子には「次に何が起きるか、予定」が分かるだけで動きやすくなります。 • 「あと3分したら出発するよ」 • 「靴をはいたら一緒に家出るよ」 これは脅しではなく、安心のための予告編 ② “どうして難しいのか”を一緒に見つける 行動できない時はすぐ怒るのではなく、 • 「何がしんどい?」 • 「どうしたら出来そう?」 と理由を一緒に探す。 それだけで、拒否から協力へ変わりやすくなります。 ⸻ ③ 成功できるスモールステップを作る 「全部できる」は無理でも 「最初の1つだけならできる」なら動ける子は多いです。 • まず靴を出すだけ • まず10秒だけ机に座る 成功体験が増えると、脅しはいらなくなります。 脅しは“その場の大人の楽にはなりますが、子どものためになんにもなっていません💢 発達障害のある子は、 怒られるから動くのではなく💡理解できるとと動ける子たちです。 「脅す」ではなく、 「理由を知る・見通しを渡す・一緒に解決する」 この3つを積み重ねていくことで、子どもの行動は安定し、自信も育っていきます。

かみか企画 (個別、小集団、オーダーメイド療育、行き渋り・不登校支援)/脅しは何もうまない
教室の毎日
25/12/02 17:19 公開
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