児童発達支援事業所

個別療育センター結いの虹昭和町教室のブログ一覧

施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(114件)
NEW

机そうじ

【支援の中で気づいたこと④】 “できる形”を一緒に探すこと🧽✨ Aくんと、机そうじに取り組みました。 まず様子を見てみると… ・机全体を拭こうとしている ・でも、同じ場所を何度も拭いている この姿から見えてきたのは、 「やる気がない」のではなく、 “どこまで拭けば終わりか”が分かりにくいのかもしれない ということでした。 そこで今回の工夫は👇 机そうじを 「5回拭いたら終わり」 という形にしてみました。 さらに、 ・写真 ・数字 ・矢印 を使って、 やり方が見て分かるようにしました👀 すると、 手順に沿って取り組めそうな様子は見られました。 でも実際には、 ✔ 自分なりのやり方がある ✔ どのくらい横に動かすのかが分かりにくい ✔ そもそも掃除への関心があまり高くない そんな姿も見えてきました。 支援では、 「やり方を伝えればできる」 とは限りません。 見通しを持てることも大切。 でもそれと同じくらい、 本人が“やってみようかな”と思えることも大切です🌱 Aくんにとって、 どうすれば前向きに取り組みやすくなるのか。 “できない理由”を探すのではなく、 “できる形”を一緒に考えていくことを大切にしたいと思います😊 つづく。

個別療育センター結いの虹昭和町教室/机そうじ
教室の毎日
26/04/18 19:32 公開
NEW

ハンドソープまとめ

【支援の中で気づいたこと③】 支援は、注意することではなく “うまくいく形”を見つけて広げていくこと🌱 ハンドソープを 何度も押してしまうAくん。 最初は 「出しすぎだよ」と 止められる場面がありました。 でも、様子を見ているうちに 少し違う見え方が出てきました。 もしかするとこの行動は、 泡の感覚が楽しいだけではなく、 まわりの反応も関係しているのかもしれない。 たくさん押す ↓ 大人が反応する ↓ そのやりとりがまた楽しくなる そんな流れがあるのではないかと 考えました。 そこで支援を少し変更しました✨ 「3回押す」が見てわかるようにし、 3回で手を洗えたときには その場ですぐに 「そう!できたね!」と反応し、 ポイントも渡しました。 すると、 3回押して手を洗うことが 続けてできるように😊 さらに後日、 お母さんから 「学校でも3回押して手を洗っているそうです」 と教えていただきました。 子どもの行動は、 同じように見えても 理由はひとつではありません。 だからこそ、 困った行動だけを見るのではなく、 「この子は何を感じているのかな?」 「どんな関わりが行動を増やしているのかな?」 と考えることが大切だと感じます。 注意される経験が増えるより、 できたことに気づいてもらえる経験が増えるほうが、 子どもは安心して力を発揮しやすくなります🌈 そしてその積み重ねが、 教室だけでなく 学校やお家など、 ほかの場所にも広がっていくことがあります。 これからも、 ご家庭や学校とつながりながら、 子どもたちの“できた”が増えていく支援を 丁寧に考えていきたいと思います😊

個別療育センター結いの虹昭和町教室/ハンドソープまとめ
教室の毎日
26/04/16 19:19 公開

スタッフの気づき 寄り添いってどうあるべき?

寄り添うって、全部かなえることじゃない。🌱 日々の療育の中で、 私自身がハッとした出来事がありました。 「寄り添いが大事」 そう言われることは多いけれど、 ・寄り添いすぎると、わがままにならないかな ・余裕がないとき、うまく寄り添えず癇癪につながってしまう… そんな迷いを感じることは、 保護者の方にも、支援者にも、 きっと少なくないのではないかと思います。 私もこれまで、 「全部思い通りにしてあげることが寄り添いなのかな?」 と悩むことがありました。 ある日、Aくんが おもちゃを指さして 「これがほしい」と伝えてくれました。 でも、それは教室にはないおもちゃでした。 そのとき、 どう関わるのがよいのだろうと迷いました。 気持ちは受け止めたい。 でも、ないものをそのまま用意することはできない。 そこで、 「これがほしかったんだね」と Aくんの気持ちにはしっかり寄り添いながら、 どうして今は用意できないのかを 絵に描いて伝えてみました。 するとAくんは、 少しずつ気持ちを整え、 別の活動へ切り替えることができました✨ この経験を通して感じたのは、 寄り添いには いくつかの层があるということです。 気持ちは、 まず大切に受け止めること。 でも行動は、 その場の状況や本人の理解しやすさをふまえて、 一緒に整理していくことも必要です。 「そう思ったんだね」 「ほしかったよね」 そんなふうに気持ちを大切にしながらも、 叶えられないときには、 納得できるように伝えたり、 別の方法を一緒に考えたりする。 それもまた、 その子を大切にする関わりだと感じています🍀 支援は「思い通りにさせること」ではなく、 その子の気持ちや背景を理解しながら、 安心して次に進めるよう支えることなのだと思います。 寄り添うことは、 甘やかすことではなく、 その子の尊厳を大切にすること。 日々の関わりの中で、 私たちも子どもたちから たくさんのことを学ばせてもらっています🌈

個別療育センター結いの虹昭和町教室/スタッフの気づき 寄り添いってどうあるべき?
教室の毎日
26/04/14 18:22 公開
チェックアイコン

現在この施設は、発達ナビでの問い合わせを受け付けていません。
近隣施設をまとめてお問い合わせしませんか?


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。