放課後等デイサービス

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎ありのブログ一覧

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ブログ一覧

(85件)
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手作り味噌汁提供

ひみつきちの夕食の時間、温かい味噌汁の良い香りが漂っていた。今日は、子どもたちに人気の、ちょっと特別な味噌汁だ。 「今日の味噌汁は、ごま油で焼いた油揚げ入りだよ!ワカメと溶き卵も入って、栄養満点!」 先生がそう言うと、子どもたちは嬉しそうな表情で味噌汁を受け取った。 まずは、ごま油で焼いた油揚げ。香ばしい香りが食欲をそそる。油揚げの表面はカリッとしていて、中はふっくら。ごま油の風味が、味噌汁の味をさらに引き立てている。 そして、磯の香りが豊かなワカメ。ミネラルが豊富で、子どもたちの成長をサポートしてくれる。ワカメのつるつるとした食感も、楽しいアクセントになっている。 最後に、ふわふわの溶き卵。優しくまろやかな味わいが、味噌汁全体を包み込む。卵の黄色が、見た目にも彩りを添えている。 「この油揚げ、美味しい!」 「ワカメ、大好き!」 「卵、ふわふわ!」 子どもたちは、思い思いに感想を言いながら、美味しそうに味噌汁を飲んだ。 中には、普段は野菜嫌いな子も、今日の味噌汁は「美味しい!」と言って、おかわりをしていた。 温かい味噌汁は、子どもたちの体を温め、心をほぐしてくれる。一日頑張った疲れを癒し、明日への活力を与えてくれる。 あっという間に、味噌汁は完食。子どもたちは、満足そうな笑顔で、ひみつきちでの夕食を終えた。 今日提供した味噌汁は、ただの味噌汁ではない。子どもたちの健康を願う愛情と、温かい思い出を詰め込んだ、特別な一杯なのだ。

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/手作り味噌汁提供
教室の毎日
25/08/28 15:47 公開
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コースター制作

ひみつきちは、いつもと違う雰囲気だった。今日は、ちょっぴり本格的な「手作りタイルコースター」作りに挑戦する日だ。 「みんな、今日はセメント作りから始めるよ!かっこいい、自分だけのオリジナルコースターを作ろう!」 先生の言葉に、子どもたちは目を輝かせた。普段触れることのないセメントに、興味津々の様子だ。 まずは、セメントと水を混ぜ合わせる。粉っぽかったセメントが、水と混ざり合うにつれて、ねっとりとした質感に変わっていく。 「うわー、なんか粘土みたい!」 「セメントって、こんな匂いがするんだ!」 子どもたちは、セメントの感触や匂いを確かめながら、楽しそうに混ぜ合わせていく。 次に、型枠にセメントを流し込む。均等に広げ、表面を平らにする作業は、意外と難しい。先生に手伝ってもらいながら、慎重に進めていく。 そして、いよいよタイルの登場だ。色とりどりのタイルを、思い思いに配置していく。花柄、幾何学模様、動物の形…子どもたちの創造力が、タイルを通して表現されていく。 「僕は、海のコースターを作る!」 「私は、お花のコースターにする!」 「僕の名前を、タイルで表現するんだ!」 子どもたちは、自分のコースターのデザインに夢中だ。タイルを駆使して、世界に一つだけのオリジナルコースターを作り上げていく。 タイルを配置し終えたら、セメントが固まるまで、しばらくの間乾燥させる。その間、子どもたちは完成したコースターを想像しながら、ワクワクした気持ちで待っていた。 数日後、完全に乾いたコースターを取り出し、型枠から外す。タイルがしっかりと固定され、世界に一つだけのオリジナルコースターが完成した。 「見て!僕のコースター、かっこいいでしょ!」 「私のコースター、可愛くできた!」 子どもたちは、自分の作品を自慢げに見せ合った。手作りのコースターは、使うたびに今日の楽しい思い出を思い出させてくれるだろう。

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/コースター制作
小集団活動
25/08/27 16:38 公開
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夏の思い出【絵日記を作ろう】

夏休み最後の日、ひみつきちは、少し感傷的な空気に包まれていた。楽しかった夏休みも、今日で終わり。明日からは、また学校が始まる。 「今日は、夏休みの思い出を絵日記に描いて、最高の思い出を形に残そう!」 先生の言葉に、子どもたちは少し寂しげな表情を浮かべながらも、画用紙とクレヨンを手に取り、夏休みの思い出を振り返り始めた。 海水浴に行ったこと、虫取りをしたこと、花火を見たこと、旅行に行ったこと、そして、ひみつきちで友達と遊んだこと…。子どもたちの心には、たくさんの思い出が詰まっている。 クレヨンを握りしめ、楽しかった思い出を一つ一つ丁寧に描いていく。色鮮やかな絵と、たどたどしい文字で綴られた文章からは、子どもたちの夏休みへの愛情が伝わってくる。 絵日記を描きながら、子どもたちは夏休みの出来事を語り合った。 「海で泳いだ時、クラゲに刺されちゃったんだ!」 「花火大会、すごく綺麗だったよね!」 「ひみつきちで、みんなとカキ氷を食べたのが一番楽しかった!」 思い出を語り合ううちに、子どもたちの表情は明るさを取り戻し、笑顔でいっぱいになった。 完成した絵日記は、それぞれの子どもたちの個性が光る、世界に一つだけの宝物。夏休みの思い出が詰まった絵日記は、明日からの学校生活の励みになることだろう。 「みんな、明日からまた頑張ろうね!ひみつきちは、いつでもみんなの帰りを待ってるよ!」 先生の言葉に、子どもたちは力強く頷いた。 夏休みは終わってしまうけれど、ひみつきちで過ごした時間は、いつまでも子どもたちの心の中で輝き続けるだろう。そして、絵日記を開くたびに、楽しかった夏休みの思い出がよみがえり、笑顔が生まれることだろう。

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/夏の思い出【絵日記を作ろう】
教室の毎日
25/08/26 15:19 公開
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ホットケーキ作り

ひみつきちの調理室は、熱気と甘い香りに包まれていた。今日は、男女チーム対抗のホットケーキ作りだ! 「よーし、みんな!今日はチームワークを発揮して、一番美味しいホットケーキを作るぞ!」 先生の掛け声とともに、男の子チームと女の子チームに分かれ、それぞれ作戦会議を始めた。 男の子チームは、力強い連携を武器に、ホットケーキミックスを豪快に混ぜ合わせ、生地を次々と焼き上げていく。大胆な発想で、チョコチップやバナナをトッピングした、ワイルドなホットケーキを目指すようだ。 一方、女の子チームは、繊細な手つきで丁寧に生地を混ぜ合わせ、焼き加減にも細心の注意を払う。フルーツやホイップクリームを飾り付け、見た目も華やかな、可愛らしいホットケーキを作る作戦だ。 焼きあがったホットケーキは、それぞれのチームが工夫を凝らした、個性豊かなものばかり。 男の子チームのホットケーキは、チョコチップがたっぷり入った、ボリューム満点の力作。少し焦げ目がついているのも、ご愛嬌だ。 女の子チームのホットケーキは、色とりどりのフルーツで飾られた、可愛らしい芸術作品。ホイップクリームのデコレーションも、とても上手だ。 完成したホットケーキは、みんなで仲良く試食タイム! 「男の子チームのホットケーキ、チョコが濃厚で美味しい!」 「女の子チームのホットケーキ、見た目が可愛くて、食べるのがもったいない!」

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/ホットケーキ作り
小集団活動
25/08/25 14:22 公開
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揚げないポテチ作成

ひみつきちのキッチンには、甘い香りとほんのりとした塩気が漂っていた。今日は、子どもたちに大人気の「揚げないポテチ」作りの日だ。 まずは、ジャガイモとサツマイモを丁寧に洗う。泥んこ遊びが好きな子どもたちは、野菜を洗うのも大好きだ。ゴシゴシと一生懸命洗い、ピカピカになったジャガイモとサツマイモを、スライサーで薄くスライスしていく。 「うわー、ジャガイモが透けて見える!」 「サツマイモの色、きれい!」 子どもたちの歓声が上がる。スライスされたジャガイモとサツマイモは、まるでステンドグラスのようだ。 スライスしたジャガイモとサツマイモをキッチンペーパーで挟み、丁寧に水気を切る。この作業が、パリパリのポテチを作るための重要なポイントだ。 水気を切ったジャガイモとサツマイモに、砂糖か塩をふりかける。甘いポテチにするか、しょっぱいポテチにするか、子どもたちは真剣な表情で悩んでいた。 いよいよ、レンジで加熱だ。600Wで2分間加熱し、ひっくり返してさらに2分間加熱する。加熱時間やワット数は、ジャガイモやサツマイモの厚さによって調整が必要だ。 レンジの中から、パチパチと音が聞こえてくる。子どもたちは、まるでポップコーンが弾けるのを待つかのように、レンジを見つめていた。 加熱が終わると、あたりには香ばしい匂いが立ち込める。レンジから取り出したジャガイモとサツマイモは、水分が飛び、パリパリとした食感に変わっていた。 「やったー!できた!」 子どもたちの歓声が響き渡る。揚げないポテチは、油を使っていないのでヘルシー。子どもたちも安心して食べられる。 できたてのポテチをみんなで分け合い、仲良く食べる。自分たちで作ったポテチは、お店で買うよりもずっと美味しく感じる。 ひみつきちのキッチンは、今日も子どもたちの笑顔と、美味しい香りで満たされていた。

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/揚げないポテチ作成
小集団活動
25/08/22 14:25 公開
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