放課後等デイサービス

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎ありのブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1726-9706
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(98件)
NEW

チョコフォンデュ試食会

ひみつきちのキッチンは、甘い香りに満たされていた。今日のおやつは、子どもたちが大好きな「チョコフォンデュ」だ。 「みんな、今日はチョコフォンデュを作って、美味しいおやつタイムにしよう!色々な食材をチョコにつけて、味わってみようね!」 先生がそう言うと、子どもたちは目を輝かせ、テーブルに並べられた、パイン、マシュマロ、バナナ、そして、ポテチを見つめた。 まずは、チョコレートを湯煎で溶かす。焦げ付かないように、優しく混ぜながら、滑らかにする。 「チョコレートの良い香りがするね!」 「早く食べたいな!」 子どもたちは、チョコレートが溶ける様子を興味津々に見つめながら、早く食べたくて待ちきれない様子だ。 チョコレートが溶けたら、いよいよチョコフォンデュの始まりだ。 パイン、マシュマロ、バナナ、ポテチ…好きな食材をフォークに刺し、温かいチョコレートにディップする。 「パインとチョコって、合うのかな?」 「マシュマロは、とろーりしてて美味しそう!」 「ポテチにチョコ?意外な組み合わせ!」 子どもたちは、それぞれの食材をチョコレートにつけながら、どんな味になるのか、ワクワクしている。 チョコレートをたっぷりまとった食材を、口に入れる。 「美味しい!」 「パインとチョコ、意外と合う!」 「マシュマロが、とろけて最高!」 「ポテチとチョコ、しょっぱくて甘くて、やみつきになる!」 子どもたちは、それぞれの食材とチョコレートの組み合わせを楽しみ、色々な発見をしているようだ。 甘いチョコレートと、フルーツの酸味、マシュマロの甘さ、そして、ポテチの塩味が絶妙に組み合わさり、色々な味が楽しめるチョコフォンデュ。 子どもたちは、思い思いにチョコフォンデュを楽しみ、笑顔が絶えない、楽しいおやつタイムを

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/チョコフォンデュ試食会
小集団活動
25/09/29 16:40 公開

フルーツバスケット

ひみつきちのホールは、子どもたちの元気な声と笑い声で賑わっていた。今日は、みんなで楽しめる定番ゲーム「フルーツバスケット」の日だ。 「みんな、今日はフルーツバスケットで盛り上がろう!色々なフルーツになって、楽しく体を動かそうね!」 先生がそう言うと、子どもたちは目を輝かせ、どんなフルーツになろうかと考え始めた。 まずは、フルーツの名前を決める。「りんご」「みかん」「ぶどう」「いちご」…それぞれ好きなフルーツを選び、グループに分かれる。 椅子を円形に並べ、参加者よりも一つ少ない数の椅子を用意する。鬼を一人決め、円の中心に立たせる。 「準備はいい?それでは、フルーツバスケット、スタート!」 先生の合図で、ゲームが始まる。 鬼が「りんご!」と言ったら、りんごグループの子どもたちは、空いている別の椅子に移動しなければならない。鬼も空いている椅子に座ろうとする。 もし、座れなかった人が、次の鬼になる。 「みかん!」 「ぶどう!」 「いちご!」 鬼が次々とフルーツの名前を叫び、子どもたちは慌てて椅子を移動する。 「フルーツバスケット!」 鬼がそう叫んだら、全員が別の椅子に移動しなければならない。一気に移動するので、椅子取りゲームのようになり、大混乱が起こる。 椅子に座れなかった子が、次の鬼になる。 ゲームが進むにつれて、子どもたちはフルーツの名前を覚え、素早く反応できるようになっていく。 「りんご!みかん!…フルーツバスケット!」 鬼の掛け声も、だんだんとテンポが上がり、ゲームはますます盛り上がっていく。 笑い声や歓声が飛び交い、ホールは熱気に包まれる。 フルーツバスケットは、瞬発力、判断力、そして、記憶力を養う効果がある。そして、何よりも、みんなで一緒に楽しめる、最高のゲームだ。

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/フルーツバスケット
小集団活動
25/09/22 16:38 公開

エコ製作✏️ペットボトルでえんぴつ立て✏️

ひみつきちの工作室は、使い終わったペットボトルと、子どもたちのアイデアで活気に満ちていた。今日は、身近な素材を再利用する「ペットボトル鉛筆立て作り」の日だ。 「みんな、今日はペットボトルをリサイクルして、世界に一つだけの鉛筆立てを作ろう!可愛くデコレーションして、お気に入りの文房具を飾ろうね!」 先生がそう言うと、子どもたちは目を輝かせ、カットされたペットボトルと、星形、ハート形など、様々な形のシールを手に取った。 まずは、ペットボトルの切り口を丁寧にやすりで磨き、安全に使えるようにする。 「ザラザラしているところがなくなるまで、頑張って磨こう!」 先生に教えてもらいながら、子どもたちはやすりをかけ、ペットボトルの切り口を滑らかにしていく。 次に、ペットボトルにシールを自由に貼り付けていく。星形やハート形、動物やキャラクターなど、様々なシールを使って、自分だけのオリジナルデザインを作り上げていく。 「キラキラの星形シールをたくさん貼って、宇宙みたいにしよう!」 「ハート形のシールをたくさん貼って、ラブリーにしよう!」 子どもたちは、それぞれの個性を発揮し、シールをバランス良く、そして、丁寧に貼り付けていく。 シールを貼り終えたら、鉛筆やペンを入れてみる。 「ピッタリ!ペンが倒れない!」 「たくさん入るね!」 子どもたちは、自分の作った鉛筆立てに満足そうな笑顔を浮かべる。 世界に一つだけのペットボトル鉛筆立ての完成だ。 「大切に使おう!」 「勉強がもっと楽しくなりそう!」

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/エコ製作✏️ペットボトルでえんぴつ立て✏️
小集団活動
25/09/20 17:58 公開

色変わりディスク制作

ひみつきちの工作コーナーは、色とりどりのシールと、子どもたちの真剣な眼差しで彩られていた。今日は、不思議なコマ「色変わりディスク駒」を作る日だ。 「みんな、今日は回すと色が変わって見える、不思議なコマを作ろう!どんな模様にするか、考えてみてね!」 先生がそう言うと、子どもたちは目を輝かせ、丸い台紙と、星形、丸形、ハート形など、様々な形のカラフルなシールを手に取った。 まずは、コマの台紙に、シールを自由に貼り付けていく。どんな模様にするか、どんな色合いにするか、子どもたちはそれぞれアイデアを膨らませる。 「星形をたくさん貼って、キラキラさせよう!」 「ハート形を並べて、可愛くしてみよう!」 「色を交互に貼って、カラフルにしよう!」 子どもたちは、シールを貼る順番や配置を考えながら、丁寧に台紙を埋めていく。集中して作業に取り組む姿は、まるで小さな芸術家のようだ。 シールを貼り終えたら、コマの中心に軸を取り付ける。軸がまっすぐになるように、慎重に調整する。 「先生、軸が曲がっちゃった…」 「上手く回らない…」 先生に手伝ってもらいながら、子どもたちは軸を調整し、コマがスムーズに回るように工夫する。 いよいよ、色変わりディスク駒を回してみる。 「回れ!回れ!」 子どもたちは、自分の作ったコマに息を吹き込み、勢いよく回す。 コマが回り出すと、不思議な現象が起こる。貼ったはずのシールが混ざり合い、まるで違う色に見えるのだ。 「うわー!色が変わった!」 「不思議!どうして?」 子どもたちは、驚きと興奮の声を上げる。 「これは、残像効果という現象だよ。コマが早く回ることで、色が混ざって見えるんだ。」

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/色変わりディスク制作
教室の毎日
25/09/18 16:50 公開

じゃんけんコイン

ひみつきちの広場は、熱気に包まれていた。今日は、子どもたちに大人気のゲーム「じゃけんコイン」大会の日だ。 「みんな、今日はじゃけんコインで盛り上がろう!制限時間1分、コインが無くなっても1回だけ復活できるよ!」 先生の言葉に、子どもたちは興奮気味に自分のコインを握りしめた。一人5枚のじゃけんコイン。これを増やせるか、減らしてしまうか、すべては運と戦略にかかっている。 「最初はグー、じゃんけんぽん!」 あちこちから、元気な声が聞こえてくる。負けた人が、勝った人にコインを渡す。シンプルなルールだが、熱くなると、ついつい声が出てしまう。 「やったー!勝った!」 「うわー、負けちゃった…」 コインが増える子、減っていく子、それぞれのドラマが繰り広げられる。 開始から30秒、早くもコインがゼロになってしまった子が何人か出てきた。 「先生、コインください!」 コインが無くなった子は、一度だけ3枚のコイン補充ができる。最後のチャンスにかけ、再びじゃんけんの輪に飛び込んでいく。 制限時間残り30秒のアナウンスが流れると、広場の熱気は最高潮に達した。 「絶対勝つぞ!」 「負けないもん!」 子どもたちの声が、広場に響き渡る。 制限時間終了の合図とともに、じゃけんコイン大会は終了した。 コインの数を数えてみると、大きくコインを増やした子、ギリギリでコインを残せた子、そして、残念ながらコインを全て失ってしまった子、様々な結果が出た。 「やったー!5枚もコインが増えた!」 「悔しい!次は絶対に勝つぞ!」 勝った子も、負けた子も、みんな笑顔でじゃけんコイン大会を

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/じゃんけんコイン
教室の毎日
25/09/17 16:45 公開
電話で聞く場合はこちら:050-1726-9706
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
11人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1726-9706

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。