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放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎ありのブログ一覧

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(71件)

微細活動 粘土作成

放課後等デイサービスひみつきちの一室には、柔らかな光が差し込み、笑い声が絶えなかった。今日はみんなで紙粘土制作の活動だ。 テーブルには色とりどりの紙粘土や絵の具、道具が並び、それぞれが思い思いの作品を作り始めている。初めは恥ずかしそうにしていた子も、隣の子が作るカラフルな動物を見て、「私もあんなふうにできるかな?」と小さな声でつぶやいた。 スタッフたちはそっと見守りながら、必要な助言や材料を差し出す。時には、「ここはこうやって丸めるといいよ」と優しく教える場面も。 作るうちに、自然と子どもたちの間で交流が生まれ、「〇〇ちゃんのカメはすごく上手だね!」「それ、どうやって色付けしたの?」という声が飛び交う。気が付けば、完成した作品で小さな物語を紡ぎ始めていた。 誰かが作ったお城に、別の子が作ったドラゴンが近づき、その隣にはカラフルな小人たちがにぎやかに集まる。紙粘土で作った世界の中で、みんなの想像力が広がっていた。 最後には、できあがった作品をみんなで見せ合い、拍手と笑顔が溢れた。中には「またこういうのやりたい!」と言う子もいて、この日の制作活動は大成功となった。 仲良く、一緒にものを作る喜びが、ひみつきちの空間を優しく包んでいく──そんな一日だった。 もし、この続きをもっとドラマチックにしたり、新しいチャレンジや困難を加えたいなら、ぜひ教えてくださいね。

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/微細活動 粘土作成
教室の毎日
25/07/24 13:56 公開

スタバ風フラペチーノ作り🍹

放課後等デイサービス「ひみつきち」でのスタバ風フラペチーノ作り、まさに子どもたちの心を掴む素敵な活動になったようですね。オレンジ、リンゴ、そしてコーヒー牛乳を凍らせてシャーベット状態にし、それをかき氷機で削るアイデアはとてもユニークでおもしろい! 子どもたちは、お気に入りのフルーツやドリンクを選びながら、「自分だけのオリジナルフラペチーノ」を作るワクワク感に満ちていました。途中で、食材の組み合わせを工夫することで味の変化を楽しむ子もいて、小さなバリスタ気分を味わっている様子が微笑ましかったです。 活動の終盤には「もっと飲みたい!」「次はチョコ味も作ろうよ!」という声が上がり、みんな満足そうに完食。スタッフも、その様子を嬉しく見守りました。 ところが、その日のラスト、いつもおとなしいある子がふと「次は本物のスタバに行ってみたいな」とつぶやいたのが印象的でした。もしかすると、こうした活動を通して子どもたちの夢や新しい興味が広がっているのかもしれません。次回は、そんな子どもたちの期待に応えられるような新たなステップを考えてみたくなりました。

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/スタバ風フラペチーノ作り🍹
教室の毎日
25/07/17 09:40 公開

七夕フェアー【フルーツポンチ制作】

放課後のひみつきちには、七夕フェアーの準備でワクワクした空気が漂っていた。子どもたちは、色とりどりのフルーツを前に目を輝かせながら、担当のスタッフが説明する手順に集中していた。 「今日はみんなでフルーツポンチを作るよ!」スタッフが声を弾ませると、みんなから歓声が上がった。フルーツはバナナのスライス、黄桃の缶詰、みかんの缶詰に加え、もちもちのしらたま、そしてシュワシュワの炭酸飲料も用意されていた。 子どもたちは順番にバナナを丁寧にカットし、次々とフルーツをボウルに入れていく。手がベタベタになっても気にせずに、笑いながら混ぜる姿がとても微笑ましい。最後に、冷たい炭酸をゆっくり注ぐと、シュワシュワという音とともにフルーツポンチが完成した。 「見てみて!すごくきれい!」「早く食べたい!」目を輝かせる子どもたちに、スタッフも自然と笑顔が広がる。 一口味わった瞬間、みんなの顔に満足そうな表情が広がった。「おいしい!おかわりある?」と声をあげ、完食するまであっという間だった。 楽しい時間はあっという間に過ぎ、子どもたちはお祭り気分の余韻を胸に、「来年もまたやりたいね!」と約束していた。その日、ひみつきちは小さな手作りの七夕が彩る、あたたかい思い出でいっぱいになったのだった。

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/七夕フェアー【フルーツポンチ制作】
教室の毎日
25/07/07 15:24 公開

七夕飾り🎋

放課後等デイサービス「ひみつきち」では、七夕の季節が訪れるたびに子どもたちの笑顔が一段と輝く。静かな教室の片隅に、色とりどりの飾りが飾り付けられ、笹の葉には短冊が風に揺れていた。 今年の七夕制作のテーマは「みんなの願いが叶いますように」。子どもたちは、思い思いの願いを短冊に込めて、一文字一文字に祈りを込めて書いていく。誰かは「みんなともっと仲良くなれますように」、またある子は「大好きなおばあちゃんの健康を願って」。 飾り付けが進む中、自然とお互いを手助けし合う姿が増えていく。色紙を切る子、糊で丁寧に貼り付ける子、短冊を結ぶ子――それぞれが役割を分担し、まるで小さなチームのようだ。 そんな姿を見ていたスタッフの一人は、心の中で静かに祈った。「この場所が、子どもたちの秘密基地(ひみつきち)であり続けますように。ここで過ごす時間が、みんなの絆をより深める時間でありますように。」 そして、夕暮れが教室を包み込むころ、完成した七夕飾りはまるで星空のように輝き始めた。子どもたちの願いが、やさしい風に乗って夜空に届く、その瞬間を誰もが心待ちにしていたのだった。 しかし、その日の帰り際、ひとりの子がそっとつぶやいた。 「ねえ、みんなの願いって、本当に星まで届くのかな?」 その問いかけに、みんなが顔を見合わせた。願いの力とは一体何だろう?そして秘密基地「ひみつきち」の七夕は、ただの行事以上の何かを子どもたちに教えようとしていたのかもしれない。 放課後のひみつきちには、七夕フェアーの準備でワクワクした空気が漂っていた。子どもたちは、色とりどりのフルーツを前に目を輝かせながら、担当のスタッフが説明する手順に集中していた。 「今日はみんなでフルーツポンチを作るよ!」スタッフが声を弾ませると、みんなから歓声が上がった。フルーツはバナナのスライス、黄桃の缶詰、みかんの缶詰に加え、もちもちのしらたま、そしてシュワシュワの炭酸飲料も用意されていた。 子どもたちは順番にバナナを丁寧にカットし、次々とフルーツをボウルに入れていく。手がベタベタになっても気にせずに、笑いながら混ぜる姿がとても微笑ましい。最後に、冷たい炭酸をゆっくり注ぐと、シュワシュワという音とともにフルーツポンチが完成した。 「見てみて!すごくきれい!」「早く食べたい!」目を輝かせる子どもたちに、スタッフも自然と笑顔が広がる。 一口味わった瞬間、みんなの顔に満足そうな表情が広がった。「おいしい!おかわりある?」と声をあげ、完食するまであっという間だった。 楽しい時間はあっという間に過ぎ、子どもたちはお祭り気分の余韻を胸に、「来年もまたやりたいね!」と約束していた。その日、ひみつきちは小さな手作りの七夕が彩る、あたたかい思い出でいっぱいになったのだった。

放課後等デイサービスひみつきち 空きあり送迎あり/七夕飾り🎋
教室の毎日
25/07/03 21:50 公開
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