こんにちは！
ビー・フラッグスの中澤です。


今回は、
『放課後等デイサービスの役割』について
お伝えさせていただきます。


ビー・フラッグスにおける
役割を知ることによって


✅園や学校と相乗効果で成長する
✅子どもの頑張りを活性化する
✅子どものストレスや不安が軽減する


お子様を取り巻く環境の
全てを成長に繋げることができる
可能性が拡がっていきます。


しかし、
今回の内容は、
ビーフラッグスに関することなので


すべての放課後等デイサービスのことではないため
一部、偏った方針もあるかもしれません。


もし興味がない時は
ここでそっと閉じてくださいね。


【なぜ、ビー・フラッグスが生まれたのか？】
・体育種目ができるようになる
・学校の宿題を終わらせる
・プログラミングができる


現在は、色々な特色をもった
事業所がどんどん増えてきています。


私自身も、様々な環境で
指導員を経験してきました。


毎回、大きな疑問が
湧いてくるんです。


『何のために、やらせているの？』
この疑問がいつも湧いてくるんです。


運動をやらせる事業所にしても
「やらせるために」
「どうやったらできるようになる」


そうこうしている内に
「やらせることが目的になってくる」
手段が目的化してしまうんですよね。


「逆上がりができること」は
目的ではないんです。


逆上がりを通して
得られるものを
「子どもの成長に変えること」が
本当の目的なんですよね(^^)


逆上がりに必要な力は
・腕の力
・平衡感覚
・足の振り上げ
・成功のイメージ力
・継続力
などなど



逆上がり自体は
この中のいくつかの力が身についていれば
できます。


大事なことは、
お子様が、
どの力を持っていて
どの力が弱くて


どんな風にサポートをすれば
力が発揮できるのかを
考えること。


これは、
すべての目標に
当てはまることだと思います。


目標や課題の
本質を見つけて
子どもの成長をサポートできる場所を
作りたい。


そんな思いが、
ビー・フラッグスを
誕生させました！！

【ビー・フラッグスの目指す５つの役割】
①子どもが自然に成長できる環境
②園や学校の頑張りを引き継げる居場所
③家で楽しい気持ちで眠りにつける疲労感
④人と繋がれる空間
⑤子育てのサポーター


この５つを実現できる
プログラムや支援を
日々、進化させています。



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