児童発達支援事業所

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⚾理学療法士の北川です!⚾

皆さん、初めまして理学療法士の北川です! 現在31歳で理学療法士歴は9年目となりました。 今までは高齢者や学生アスリートを対象に整形外科病院で勤務しており, 労働者向けの腰痛予防のセミナーや出張での施術なども行っています。 私は小学生の時に野球をしていたのですが、肘の怪我をし近くの病院へリハビリのために通っていました。今でもその時の担当の先生の顔と名前を憶えているぐらい、印象的な出来事でした。 自分の将来について考えているときに、この経験を思い出し「自分もあんな風にスポーツを全力で頑張る人たちのケガからの復帰や障害予防に携わりたい」という思いから理学療法士を志し、無事免許を取得し働き始めました。 スポーツ分野や腰痛予防を中心に携わってきた自分がなぜ今回小児の利用者様に関らせて頂くことになったかというと、いま私の周りに1歳や2歳の子達が多くいます。(私自身は独身ですが、友人の子どもたちです。) その子たちと関わる中で、今の自分が未来ある子どもたちの役に立てる事があると思い勤務させていただくことになりました。 発達障害において、自分が真っ先に浮かべる言葉は 「障害ではなく個性である」 私はこの意見に大いに賛成です。 だからこそ苦手な分野の克服だけでなく、一人一人の得意な分野・秀でた能力をさらに向上させるための療育を提供したいと考えています。 今まで培ってきたこの経験やスキルが今後関わっていく子たちの力になれるよう努めていきます。 よろしくお願いします!

のびしろ垂水駅前教室/⚾理学療法士の北川です!⚾
スタッフ紹介
25/04/09 11:56 公開

🌞言語聴覚士(ST)からのご挨拶🌞

こんにちは。当施設で言語聴覚士(ST)をしております、田淵 辰美(たぶち たつみ)です。 上のイラストは女性ですが、男性STです(笑)。 私は幼い頃から、 ”吃音(きつおん)” と呼ばれる上手く言葉が出しづらい障害を抱えており、同じく言葉の問題で悩まれている方々を支えたい思いから言語聴覚士を目指しました。 また、大学時代には、吃音も発達障害の一種だということを学び、これをきっかけにADHD(注意欠如・多動症)や自閉スペクトラム症についても関心を持ったことで、これらの問題で悩まれている方々を支援していきたい思いがより一層強くなりました。 発達障害は目に見えない障害であるがゆえに、周囲の人達からは理解されにくいものです。 しかし、お子さまが生涯を通して活き活きと生きていけるためにも、私はお子さま・ご家族の良き理解者として、一人ひとりに真心を込めた療育を提供していきたいと思っています。 必ず強みがあります。 障害を抱えているからこそ、大きな可能性、”のびしろ”があるのです。 「言葉が話せない、遅れている」、「コミュニケーションが上手にとれない」といったことで悩まれておりましたら、お気軽にお電話かメールでお問い合わせください。 当施設では見学会も開催しております。 のびしろ垂水駅前教室 TEL:078‐709‐9135 Mail:tarumi@nobishiro.me

のびしろ垂水駅前教室/🌞言語聴覚士(ST)からのご挨拶🌞
スタッフ紹介
25/04/09 11:53 公開
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