児童発達支援事業所

療育センターエコルド【1歳からの早期療育】のブログ一覧

  • 空きあり
  • 送迎あり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-1720-3448
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください

遊びで育つ抑制力 【いたずらBOSE】

最近の個別活動で取り入れているのが、デジリハのセンサーを使ったアプリ「いたずらBOSE」です。デジリハは“遊びながらリハビリ・療育につなげる”ことを大切にした仕組みで、子どもたちが「やってみたい!」と思える形で取り組めるのが魅力です。

「いたずらBOSE」では、腕にM5スティック(腕の振りや投げるような動きに反応するセンサー)を装着し、画面の状況に合わせて“いたずら(投げる動作)”をします。

ポイントは、ただ腕を動かせば良いのではなく、タイミングを見て「今は待つ」「今だ!」で動くこと。お坊さんの向きなどの合図をよく見て、動いてよい瞬間にだけ動作を出す仕組みになっているので、自然と「待つ力」「切り替える力」が使われます。


療育的には、まず注意の向け方が育ちます。画面の変化を見続けて合図を見落とさないこと、必要な情報に注目することは、学校生活の“先生の合図を聞く”“周りを見て動く”にもつながります。また、待てずに動いてしまいそうな場面で、いったん止まって我慢する経験は、衝動性のコントロール(抑制)の練習にもなります。


さらに、M5スティックを使うことで、腕の動きが“遊びの結果”として返ってくるため、上肢の運動(腕の振り・投げる動作)や力加減の調整にもアプローチしやすくなります。「大きく振る」「小さく振る」「狙って動かす」など、子どもの状態に合わせて課題を変えられるのも良いところです。うまく反応が出た時の「できた!」が分かりやすく、成功体験として残りやすい印象があります。


実際の支援では、最初は“タイミングが分からない”子も多いので、「今は待つ」「ここで投げる」を短い言葉で整理してあげたり、成功しやすい速度・難易度から始めたりします。慣れてきたら、あえて少しだけ待つ時間を増やしてみる、左右の腕を使い分ける、回数を区切って集中するなど、その子に合わせて“ちょうどいい挑戦”を作ります。


「動きたい気持ち」を否定せず、楽しく動きながら“待つ・見る・合わせる”を練習できるのが、「いたずらBOSE」の良さ。これからも、子どもたちが意欲的に取り組める形で、運動と認知(注意・抑制)をつなげる活動として活用していきたいと思います。
電話で聞く場合はこちら:050-1720-3448
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
24時間以内に
25人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-1720-3448

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。