こんにちは!LITALICOジュニア南船橋教室です。
公園やお家でお友だちと遊んでいる時、「自分のおもちゃを貸せなくてケンカになってしまった」「貸してと言えずに手が出てしまった」…そんな経験はありませんか?
実は、貸し借りは単なるマナーではなく、「相手にも気持ちがある」ことを理解し、「待てば自分の番が来る」という安心感を育む大切な練習です。
今回は、南船橋教室で取り組んでいる「貸し借りのスモールステップ」をご紹介します💪
Q:どうして「貸して・いいよ」って難しいの?
➡ お子さまにとって、今使っているものを手放すことは、「もう二度と戻ってこないかもしれない」という不安に直結することがあるからです。
● 所有権へのこだわり: 「これは自分のもの!」という強い愛着
● 見通しの不安: 「あとで返す」という時間の概念がまだ難しい
● 衝動のコントロール: 欲しいと思ったらすぐに触りたい!という本能的な欲求
「我慢しなさい」と教える前に、まずは「貸しても大丈夫なんだ」という経験を積むことが解決の近道です。
★教室での「貸し借り」練習
南船橋教室では、お子さま同士のトラブルを防ぎつつ、成功体験を増やせる環境を整えています。
① 「10秒貸して」からスタート!
いきなり「ずっと貸して」はハードルが高いもの。まずは指導員と「10秒だけ貸して」の練習をします。
「1、2…10!はい、どうぞ(返却)」とすぐに手元に戻る経験を繰り返すことで、「貸しても戻ってくる」という信頼関係を作ります。
②「タイマー」の活用
タイマーを使って「ピピピがなったら交代ね」と視覚・聴覚で見通しを立てることで、納得感を持って交代・貸し借りがしやすくなります。
③ 「待てたこと」を全力で褒める
貸せた時はもちろんですが、実は一番大切なのは「貸してもらえるまで待てた時」です。
「お友達が使い終わるまで、座って待てたね!」「かっこいい!」と、その我慢強さをしっかり言葉にして認めます。
④「貸して」を伝える練習
事前に「貸してほしいときは ”貸して” だよ」と約束を確認し、まずは対指導員で「貸して」を伝える練習をします。何度か練習をした後は、「ちょっと待ってて」と言われた際の練習を行います。
🌟 成長のあしあと
以前は、使いたいおもちゃがあると奪い取ってしまっていたお子さま。
教室で「貸してカード」を使い、タイマーが鳴るまで待つ練習を重ねるうちに、今では自分から「貸して!」とカードを差し出し、お友達が「いいよ」と言うまでニコニコ待てるようになりました。
「貸し借り」ができるようになると、お友達と遊ぶ世界がグンと広がりますね🌱
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◆2026年度 ご利用者さま募集!
LITALICOジュニア南船橋教室では、2026年度のご利用者さまを募集しています。
興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。
公園やお家でお友だちと遊んでいる時、「自分のおもちゃを貸せなくてケンカになってしまった」「貸してと言えずに手が出てしまった」…そんな経験はありませんか?
実は、貸し借りは単なるマナーではなく、「相手にも気持ちがある」ことを理解し、「待てば自分の番が来る」という安心感を育む大切な練習です。
今回は、南船橋教室で取り組んでいる「貸し借りのスモールステップ」をご紹介します💪
Q:どうして「貸して・いいよ」って難しいの?
➡ お子さまにとって、今使っているものを手放すことは、「もう二度と戻ってこないかもしれない」という不安に直結することがあるからです。
● 所有権へのこだわり: 「これは自分のもの!」という強い愛着
● 見通しの不安: 「あとで返す」という時間の概念がまだ難しい
● 衝動のコントロール: 欲しいと思ったらすぐに触りたい!という本能的な欲求
「我慢しなさい」と教える前に、まずは「貸しても大丈夫なんだ」という経験を積むことが解決の近道です。
★教室での「貸し借り」練習
南船橋教室では、お子さま同士のトラブルを防ぎつつ、成功体験を増やせる環境を整えています。
① 「10秒貸して」からスタート!
いきなり「ずっと貸して」はハードルが高いもの。まずは指導員と「10秒だけ貸して」の練習をします。
「1、2…10!はい、どうぞ(返却)」とすぐに手元に戻る経験を繰り返すことで、「貸しても戻ってくる」という信頼関係を作ります。
②「タイマー」の活用
タイマーを使って「ピピピがなったら交代ね」と視覚・聴覚で見通しを立てることで、納得感を持って交代・貸し借りがしやすくなります。
③ 「待てたこと」を全力で褒める
貸せた時はもちろんですが、実は一番大切なのは「貸してもらえるまで待てた時」です。
「お友達が使い終わるまで、座って待てたね!」「かっこいい!」と、その我慢強さをしっかり言葉にして認めます。
④「貸して」を伝える練習
事前に「貸してほしいときは ”貸して” だよ」と約束を確認し、まずは対指導員で「貸して」を伝える練習をします。何度か練習をした後は、「ちょっと待ってて」と言われた際の練習を行います。
🌟 成長のあしあと
以前は、使いたいおもちゃがあると奪い取ってしまっていたお子さま。
教室で「貸してカード」を使い、タイマーが鳴るまで待つ練習を重ねるうちに、今では自分から「貸して!」とカードを差し出し、お友達が「いいよ」と言うまでニコニコ待てるようになりました。
「貸し借り」ができるようになると、お友達と遊ぶ世界がグンと広がりますね🌱
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興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。