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【2026年4月OPEN/見学・体験受付中】サッカー療育 キックオフ・プライマリー|個別療育のブログ一覧

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【後編| 「もっと早くから身体づくりへ関われていたら…」】

これは、私たちが現場で実際に感じていることです。 小学校高学年になる頃には、 ・体育が嫌い ・運動遊びへ入れない ・味方の足を引っ張らないように、ボールを避ける ・失敗して恥ずかしい思いをしたくない ・「どうせ無理」が口ぐせになる そして、 「学校では何をやっても無理…。しんどい。行きたくない。」 そんな思いを抱えているお子さまも、決して少なくありません。 だからこそ、私たちは“未就学の時期”をとても大切にしています。 キックオフ・プライマリーでは、 無理に運動をさせるのではなく、 “遊び”や“好き”を入口にしながら、 ・「努力不足ではない」という視点を大切にする ・「できない」「苦手」がある時は、まず環境調整を考える ・「やらされる」ではなく、「やってみたい」を引き出す ・サッカー療育を通して自己肯定感を育てる そんな支援を大切にしています。 実際、子どもは 「できない」ことそのものよりも、 “できない経験を繰り返すこと” で、自信を失っていきます。 「また失敗するかもしれない」 「また怒られるかもしれない」 「また笑われるかもしれない」 そう感じることで、 挑戦すること自体が怖くなっていきます。 キックオフ・プライマリーでは、 ・「できた」を積み重ねること ・ボディーバランスを整えること をとても大切にしています。 幼児期は、 まだ“苦手”が固定化していない時期です。 逆に言えば、 この時期を逃すと、 「自信を失う経験」 の方が先に積み重なってしまう子もいます。 だからこそ、 「少し気になる」 その段階で、取り組んでほしいと思っています。

【2026年4月OPEN/見学・体験受付中】サッカー療育 キックオフ・プライマリー|個別療育/【後編| 「もっと早くから身体づくりへ関われていたら…」】
キックオフ・プライマリーについて
26/05/23 18:13 公開

【前編|“運動好き” ≠ “身体をうまく使えている”】

「走るのが好きなんです」 「外遊びは大好きです」 「ボール遊びもよくします」 そう話される保護者の方は多くおられます。 実際、身体を動かすのが好きなお子様は多いです。 でも ・走り方が不自然で、走るのがおそい ・縄跳び、逆上がりができない ・動きがぎこちなく、よく転ぶ ・球技でまわりのレベルについていけない そんな姿が見られるお子さまも少なくありません。 実は、 “身体を動かすことが好き” と “身体をうまく使えている” は、別の力です。 発達に特性のあるお子さまの中には、 「やりたい気持ちはある」 でも 「身体が思うように動かない」 という状態のお子さまが多くいます。 近年では、 ASDやADHDなど発達特性のあるお子さまの約70%に、 DCD(発達性協調運動障害)の特徴が見られるという報告もあります。 想像してみてください。 どんなに頑張っても身体がうまく動かせなかったら・・・ それが原因で、努力不足と言われたり、叱られたり、他人と比較されたら・・・ 「どうせ僕なんて」 「やっても無理」 「負けるからやりたくない」 そうやって、自信を失っていくお子さまも少なくありません。 実際、 低学年の頃は「少し不器用な子」で済んでいたことが、 ・体育への苦手意識 ・友達との遊びへの不参加 ・集団活動への不安 ・自己肯定感の低下 へつながっていくこともあります。 だからこそ私たちは、 “できない動き”を無理に練習させるのではなく、 「やってみたい」 「楽しい」 「できた」 を積み重ねながら、 身体の土台づくりを大切にしています。 次回は、 私たちが現場で実際に感じている、 「もっと早くから身体づくりへ関われていたら…」 という話を書きたいと思います。

【2026年4月OPEN/見学・体験受付中】サッカー療育 キックオフ・プライマリー|個別療育/【前編|“運動好き” ≠ “身体をうまく使えている”】
キックオフ・プライマリーについて
26/05/21 10:26 公開

「ただ遊んでいるように見えて、実はすべてに意味があります」

キックオフ・プライマリー午前の児童発達支援では、お子さまの“好き”を入口にしながら、身体・感覚・認知・コミュニケーションへ多角的にアプローチしています。 一般的な粗大運動課題には興味が続きにくい様子が見られていたお子さまに対し、「車」「ごっこ遊び」という興味を活かしたことで、自分から身体を動かす姿が大きく増えていきました。 凸凹ストーン・平均台・トンネルを“道路”に見立て、「おでかけごっこ」を設定。 新聞紙でハンドルを作る工程では、ビニールテープを強く握りながら最後まで集中して取り組むことができています。 ハンドルを持ったことで活動への目的意識が高まり、自分から道を歩く、トンネルをくぐる、といった行動へ自然につながっていきました。 特にトンネルでは、 ・最初は慎重に片膝立ちで進む ↓ ・繰り返す中でハイハイ姿勢へ変化 というように、身体の使い方や姿勢コントロールの変化が見られています。 また、平均台では足元をしっかり見ながらゆっくり進む姿もあり、バランス感覚・身体の位置を把握する力(固有感覚)へのアプローチにもつながっています。 感覚遊びでは寒天スライムを使用しました。 最初は「触ること」自体に不安が見られましたが、職員が一緒に触って見せることで、 指先だけ ↓ 手のひら ↓ 押す ↓ つまむ ↓ 握る と、少しずつ感覚への受け入れや手の使い方が広がっていきました。 これは単なる感触遊びではなく、 ・感覚への慣れ ・手指操作 ・身体イメージ ・安心できる他者との共有体験 など、多くの発達要素につながっています。 私たちは、「できないことをやらせる」のではなく、 “好きなもの”を通して、「自分からやってみたい」を引き出すことを大切にしています。 その積み重ねが、 自己肯定感や人との関わり、将来の集団参加へつながっていくと考えています。 キックオフ・プライマリー午前の児童発達支援は、完全個別療育です。 一人ひとりの発達や興味に合わせながら、「今必要な土台づくり」を行っています。 午前に新しいクラスができました。 「サッカー導入個別クラス」です!詳細はHPをご覧ください。 見学・体験受付中です。

【2026年4月OPEN/見学・体験受付中】サッカー療育 キックオフ・プライマリー|個別療育/「ただ遊んでいるように見えて、実はすべてに意味があります」
教室の毎日
26/05/19 13:44 公開

「サッカーはまだ無理ですか?」という相談をよくいただきます

「ルールがまだ分からなくて…」 「集団に入るのが難しくて…」 「ボールを蹴るのは好きなんですが…」 そんな理由から、 「サッカーはまだ早いですよね?」 という相談をよくいただきます。 ですが私たちは、 “できるようになってから始める” だけではないと考えています。 実は、 ・ボールを追いかける ・ゴールに入って嬉しい ・身体を動かして楽しい こうした経験そのものが、 発達の土台につながっていくことがあります。 だからこそキックオフ・プライマリーでは、 午前の児童発達支援に 「サッカー導入個別クラス」を作りました。 いきなり集団ではなく、 まずは個別で、 ・ボールに慣れる ・身体を動かす ・ルールに触れる ・“できた”を感じる ところから始めていきます。 最初は、 ゴールに向かって蹴るだけでも大丈夫です。 追いかけるだけでも大丈夫です。 「楽しい」 その気持ちが、 次の挑戦につながっていきます。 私たちは、 サッカーを“できる子がやるもの”ではなく、 「やってみたい」 という気持ちを育てる場所にしたいと考えています。

【2026年4月OPEN/見学・体験受付中】サッカー療育 キックオフ・プライマリー|個別療育/「サッカーはまだ無理ですか?」という相談をよくいただきます
キックオフ・プライマリーについて
26/05/16 22:11 公開
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