こんにちは。7th SENSE東向日駅前です。
「鉛筆をうまく持てない」
「はさみを使うのが苦手」
「ボタンやファスナーに時間がかかる」
「工作を嫌がる」
「お箸を使いたがらない」
お子さまの手先の使い方について、このような心配をされる保護者の方もいらっしゃると思います。
手先がうまく使えない姿を見ると、「もっと鉛筆の練習をした方がいいのかな」「指先を鍛えた方がいいのかな」と考えることもあるかもしれません。
もちろん、実際に道具を使う経験は大切です。
ただ、手先の動きは、指先だけで決まるものではありません。
例えば、鉛筆で文字を書くときにも、
姿勢を安定させる
目で手元を見る
鉛筆を持つ
力加減を調整する
指や手首を動かす
紙の上で手を動かす
など、さまざまな力を組み合わせています。
そのため、「鉛筆がうまく持てない」という一つの姿だけを見て、すぐに「指先の力が弱い」と決めつける必要はありません。
まずは、お子さまがどのような場面で困っているのかを見てみましょう。
例えば、積み木は上手にできるけれど鉛筆は苦手、両手を使う遊びはできるけれど、細かい作業になると難しいなど、お子さまによって得意なことと苦手なことは異なります。
そして、手先の力を育てるために、必ずしも「練習」をしなければならないわけではありません。
好きな遊びの中にも、手先を使う機会はたくさんあります。
積み木を積む、粘土をこねる、シールを貼る、洗濯ばさみをつまむ、折り紙を折る、ブロックを組み立てる、工作をするなど、遊びながら自然に手や指を使うことができます。
例えば積み木では、積み木をよく見ながら置く位置を調整したり、倒れないように力加減を変えたりします。
工作では、紙を押さえながら切る、のりをつける、部品を貼るなど、両手を協調して使う経験にもなります。
大切なのは、「正しくできること」だけではありません。
「やってみようとした」
「前より少し上手にできた」
「自分なりに工夫した」
「難しいところは手伝ってもらいながらできた」
という経験も、次の挑戦につながっていきます。
もし苦手な活動がある場合には、いきなり難しいことをさせるのではなく、お子さまが取り組みやすいところから始めてみましょう。
例えば、いきなり細かい線をハサミで切るのではなく、まずは紙を切ること自体を楽しんでみる。
鉛筆で文字を書くことが難しければ、まずは大きな紙に自由に線を描いてみる。
「できるようにする」ことを急ぐのではなく、「やってみたい」と思えるところから始めることが大切です。
そして、好きな遊びや得意なことを入り口にしながら、「こんな方法ならできる」「ここなら力を発揮できる」という条件を一緒に探していきます。
手先の不器用さが気になるときも、できないことだけを見る必要はありません。
その子がすでに持っている力を見つけながら、遊びや日々の経験を通して、少しずつ「できた」を増やしていければと思います。
「鉛筆をうまく持てない」
「はさみを使うのが苦手」
「ボタンやファスナーに時間がかかる」
「工作を嫌がる」
「お箸を使いたがらない」
お子さまの手先の使い方について、このような心配をされる保護者の方もいらっしゃると思います。
手先がうまく使えない姿を見ると、「もっと鉛筆の練習をした方がいいのかな」「指先を鍛えた方がいいのかな」と考えることもあるかもしれません。
もちろん、実際に道具を使う経験は大切です。
ただ、手先の動きは、指先だけで決まるものではありません。
例えば、鉛筆で文字を書くときにも、
姿勢を安定させる
目で手元を見る
鉛筆を持つ
力加減を調整する
指や手首を動かす
紙の上で手を動かす
など、さまざまな力を組み合わせています。
そのため、「鉛筆がうまく持てない」という一つの姿だけを見て、すぐに「指先の力が弱い」と決めつける必要はありません。
まずは、お子さまがどのような場面で困っているのかを見てみましょう。
例えば、積み木は上手にできるけれど鉛筆は苦手、両手を使う遊びはできるけれど、細かい作業になると難しいなど、お子さまによって得意なことと苦手なことは異なります。
そして、手先の力を育てるために、必ずしも「練習」をしなければならないわけではありません。
好きな遊びの中にも、手先を使う機会はたくさんあります。
積み木を積む、粘土をこねる、シールを貼る、洗濯ばさみをつまむ、折り紙を折る、ブロックを組み立てる、工作をするなど、遊びながら自然に手や指を使うことができます。
例えば積み木では、積み木をよく見ながら置く位置を調整したり、倒れないように力加減を変えたりします。
工作では、紙を押さえながら切る、のりをつける、部品を貼るなど、両手を協調して使う経験にもなります。
大切なのは、「正しくできること」だけではありません。
「やってみようとした」
「前より少し上手にできた」
「自分なりに工夫した」
「難しいところは手伝ってもらいながらできた」
という経験も、次の挑戦につながっていきます。
もし苦手な活動がある場合には、いきなり難しいことをさせるのではなく、お子さまが取り組みやすいところから始めてみましょう。
例えば、いきなり細かい線をハサミで切るのではなく、まずは紙を切ること自体を楽しんでみる。
鉛筆で文字を書くことが難しければ、まずは大きな紙に自由に線を描いてみる。
「できるようにする」ことを急ぐのではなく、「やってみたい」と思えるところから始めることが大切です。
そして、好きな遊びや得意なことを入り口にしながら、「こんな方法ならできる」「ここなら力を発揮できる」という条件を一緒に探していきます。
手先の不器用さが気になるときも、できないことだけを見る必要はありません。
その子がすでに持っている力を見つけながら、遊びや日々の経験を通して、少しずつ「できた」を増やしていければと思います。