言葉で伝わらないのなら、一緒にやってみよう!
こうなるともう途中でやめるわけにはいきません。
耳から指示を聞くのが苦手なら、実際にやっているところを見せてみよう!と考えた私は、娘に向かい合って座り、キーワードを言いながらお手本にやってみました。
耳から指示を聞くのが苦手なら、実際にやっているところを見せてみよう!と考えた私は、娘に向かい合って座り、キーワードを言いながらお手本にやってみました。
娘はハッと理解したようでやり直しを要求し、自分で同じことをやりたがりました。
確かにちょっと面倒くさい。それでも娘の成長につながると信じて!
確かに正直言って、面倒くさい…時間もない…です。
でもこういう日々の積み重ねが、娘の成長につながっていく…
そう信じて、繰り返す毎日です。
でもこういう日々の積み重ねが、娘の成長につながっていく…
そう信じて、繰り返す毎日です。

言葉が理解できず泣く娘。広汎性発達障害といわれ、初めての言語訓練で…

4歳まで会話が難しかった娘。週2回、あるコトを1年間つづけ…

発達障害の小5娘、「察して」お手伝いは難しいから…!わが家の取り組み

お手伝いにだって最低賃金を!?小さな家事だって小学生の僕にとっては大仕事だった!――大人になったADHD息子からの問題提起

小1ASD長男、はじめてのお手伝い…!「自分でやったほうが早い」でも…母も笑顔で挑戦中
-
- 2