反社会性パーソナリティ障害(反社会性パーソナリティー症)の人との関わり方

反社会性パーソナリティ障害(反社会性パーソナリティー症)のある方は病識がないことも多く、また金銭面や人間関係などで問題が起こっても、自身に原因があると気づかないことも珍しくありません。

指摘したり、叱ったりしても本人が行動を変えていくことが難しいため、周りの人は抱え込まずに先ほど紹介した相談先など専門機関へ相談してみるといいでしょう。

また、可能であれば本人と一緒に専門機関や医療機関に行くことで、専門家から現状何が起こっているのか、今後どうしたらいいのかといったアドバイスをもらえることもあります。

まとめ

反社会性パーソナリティ障害(反社会性パーソナリティー症)とは、 規則や社会のルールを守ろうとしない、他人を傷つけたりいじめたりしてもそれを正当化するといった特徴を持つ障害です。症状があることに加え、18歳以上かつ、15歳以前に素行症を発症していることが診断の条件となっています。

反社会性パーソナリティ障害(反社会性パーソナリティー症)は精神療法や薬物療法を行って、問題となる行動を減らしていく治療が行われます。本人に病識がないことも多く、周りの方は接し方に戸惑うこともあると思いますが、一人で抱え込まずに専門機関を頼っていくといいでしょう。
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