小学校生活「なんで困ってるの?」から紐解く解決法!『あの子の発達障害がわかる本』シリーズ、監修・内山登紀夫先生インタビュー
2019/03/11 更新
累計60万部のベストセラーシリーズ「発達と障害を考える本」発売から13年。読者の声に応え新シリーズ『あの子の発達障害がわかる本』が刊行。第1弾として、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動症)、LD(学習障害)の特性別に3冊が発売されました。小学校でよくある「困った!」場面を取り上げ、まわりの子の「どうして?」に答える形で発達障害がある子の思いを分かりやすく紹介し、具体的な手だてまでが示される実践的な内容です。この本の発売に際し、監修者・内山登紀夫先生へインタビューを行いました。
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