「根性論で」「保健室でも」登校を願うも不登校に。発達凸凹のあるわが子が「仲間と居場所」を見つけるまで――3家族のSTORY【保護者座談会】

ライター:発達ナビ アライアンス プログラム
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SOZOW 株式会社
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ふとしたことをきっかけに行き渋りや不登校になってしまったわが子に、「学校以外の居場所があれば…」と考えたことはありませんか?今回は、小学4年生~中学3年生を対象にしたオンラインフリースクール『SOZOWスクール』に子どもが通う、3人の保護者のみなさんのオンライン座談会の模様をお届けします。

目次

「保健室でもいいから」「根性論で学校に行かせようとした」けれど。わが子たちは不登校になった

保育園は楽しそうに通っていたのに。小学校低学年のころはお友達とも仲良くしていたのに。お子さんが「学校に行けない」という状況は、保護者の方にとって驚きであり、すぐには受け止められないかもしれません。

今回は、不登校をきっかけに、小学4年生~中学3年生を対象にしたオンラインフリースクール『SOZOWスクール』に通い始めたお子さんについて 、行き渋りが始まったころの様子や、お子さんとの向き合い方、将来への思いを3人の保護者のみなさんにお話しいただきました。
SOZOWスクールにお子さんが通う保護者のみなさんの様子
オンライン座談会の様子
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お子さんについて

Yさん:小4の女の子です。医師からは自閉スペクトラム症のグレーゾーンだと言われています。小学校入学当初から行き渋りがあって、先生とご相談をして夫と交代で授業に付き添ったりもしていたんですね。私は根性論というか、「行くのが普通なんだよ」と言い続けて。それでも難しくて、小2のはじめにWISCを受けて発達に特性があると分かりました。夏休み明けに「行けない」となったときに、ようやく私も受け入れられたという感じです。
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Hさん:中1の男の子です。公立中学校に在籍していますが、登校はしていません。小5のときにADHD傾向のある自閉スペクトラム症という診断を受けています。感覚過敏、こだわりの強さ、偏食などもあります。

小3ぐらいまでは本当に学校もお友達も大好きで社交的で明るかったんですよね。保育園のころから集団行動になじめず過集中の特性があり指示を聞き取れないことがあったのですが、学年が上がるにつれてそれが注意の対象になり、いじめにもつながってしまいました。私も学校には行ってほしくて「保健室だけでもいいから行ってみよう」と声かけをしていたんですが、小5の終わりからまったく行けなくなりました。
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Aさん:小6の男の子で、ADHDやASDの特性があります。小4で受けた検査の結果からも、「書き」などさまざまな苦手さがあることが分かっています。

保育園時代は伸び伸びと幸せに過ごしていたんですが、小学校に入ったら、みんなと同じペースで動けない!となりました。スポーツ教室でも、みんなが普通にジャンプしているのに回転しながらジャンプするなど自己アレンジがすごくて(笑)。私も心配し始めたときに学童で上級生からの当たりが強くなってトラブルが起きるようになりました。

小2で担任の先生が代わり、朝学習が始まったこと、運動会の練習が始まったことをきっかけに行き渋りが始まりました。それでも「先生も友達も好き」と言うので、校長先生にもご相談をしたのですが、「保健室登校などは認めないし、パーソナルスペースも用意できない」というお話しでしたので、小2の終わりから学校には行っていません。わが子には笑顔で過ごしてほしい時期なのに、頭から布団をかぶって苦しんでいるのを見るのがつらかったです。
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仕事退職し付き添い、でも登校できず。わが子が潰れない「学校以外の居場所」はある?

――さっそくですが、SOZOWスクール入学の決め手はなんだったのでしょうか?

Yさん: 実は小3のときに私は仕事を辞めたんですね。娘にもっと付き添えば学校に行けると思って…。でも全然思ったようにいかなくて。それで、娘に「学校以外の居場所を」と考えたときに、LITALICOのセミナーでSOZOWスクールを知りました 。

娘はゲームが好きで、動画をつくってYouTubeに上げたりもしていたので、「好きから学ぶ」というコンセプトが合っているかなと。そして、「SOZOWスクールでは、保護者とお子さんの意見が分かれたときには、お子さんの意見を尊重します」と聞き、クラスガイドさんやメンターさんの優しさと覚悟を感じて、「ここなら!」と思いました。

Hさん:当時はSOZOWスクール立ち上げ前で習い事(現:SOZOWパーク)のときだったのですが、息子についてマインクラフトが好きなことや、引きこもりがちといったことをお話ししたら、「完全オンライン制だから続けやすいのでは」と聞いて、それなら息子もきっと喜ぶだろうなと思いました。その後、SOZOWスクールが始まったので移りました。入学当時は、生きる気力そのものを失いそうな時期だったので、「5教科を勉強してほしい」というよりも、何でもいいから好きなことを見つけてほしいというすがるような思いでした。

Aさん:SOZOWスクールに入学する前に、息子と一緒にSOZOWスクールの説明動画を見ていたら、「やりたいことがたくさんある!」と息子の気持ちがすごく盛り上がったんです。あとは、「日本の教育と、SOZOWスクールの考え方の違い」の説明を聞きながら、ものすごく共感していたのも印象的でした。息子もゲームが好きで、もともといくつか「好き」を主軸にした習い事やコミュニティに入っていたのですが、SOZOWスクールなら毎日お友達と繋がれるのが良いなあと私も思い、小6の4月に入学しました。

「おはようから、おやすみまで」SOZOWの仲間はまるできょうだいのような関係性

――「ゲームが好き」という共通点があるのですね!毎日、お子さんはどのようにSOZOWスクールを活用していますか?
Yさん: まさに「おはようから、おやすみまで」SOZOWスクールの友達とSlack(オンラインコミュニケーションツール)でやりとりをしています。以前は、『探Q』(※)でコーチを務めたこともあります。何か困ったことがあると、すぐにメンターさんやクラスガイドさんに娘から相談しているようです。信頼関係がしっかりできているのが分かるので、私も安心してお任せしています。

(※)スクール生が学ぶ内容を企画し、それに興味がある人が集まって活動。企画や活動はスタッフサポートもある。
Slack(オンラインコミュニケーションツール)でのやりとりのイメージ
Slack(オンラインコミュニケーションツール)でのやりとりのイメージ
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Hさん: 今は学びの場や活動にはほとんど参加していなくて、SOZOWスクールの友達とゲームをしたり動画を見たりして過ごしています。Yさんも話していましたが、子どもたちからメンターさんにSOSを出すと必ず助けていただけるし、メンターさんの言うことであれば素直に聞いてくれるのでお任せしています。

朝から夜まで、年上の子も年下の子もいてきょうだいみたいに一緒に過ごしているので、「一緒に生活しているような感覚」みたいなんですよね。生活習慣も親が言うよりも、友達から「歯を磨いてきたら」なんて言われると動けたり(笑)。発達障害がある友達もいるので、悩みを共有したり通院のことを相談できたりする雰囲気があるようです。

Aさん:うちは一応、朝に着替え、歯磨きなど身辺的な6ステップを終えてからパソコンをつけるというルールにしています。何回も声かけをしながら、スケジュールを立てて、リマインダーをかけて、ですね。Hさんのお子さんと一緒にいることが多いみたいで、1日の流れはだいたい同じです。本当に、私と暮らしているのか、オンラインの友達と暮らしているのか、みたいな感じです(笑)。

お二人も話していましたが、トラブルが起きたときも、本当によく見ていただけますね。10人ぐらいのグループ内でもめごとが起きたときも、スタッフの方が「感情は入れずに事実だけを教えてほしい」と子どもたちに伝えた上で、良い悪いは一切言わず、子どもたちだけで答えを出させるために、何時間も付き合っていただいたようです。息子はエモーショナルな子どもなんですが、この経験が学びになり、感情で先走らず相手の話を聞けるようになった気がします。もめごとは大変でしたが、一緒に乗り越えた仲間と成長していけるんじゃないかと思います。

SOZOWスクールのコスパについて考えてみると…!?

――長い時間、オンライン上で過ごすから時にはトラブルもある。だからこそ、サポートは安心につながりますね。SOZOWスクールには多彩な学びのプログラムがありますが、もっといろいろ学んでほしい!といったお気持ちも?

Aさん:基本的に興味のないことはやりたくない子ども。だから、使えていないプログラムばかりですよね。もしかしたら、コスパは悪いかも!?(笑)。ただ、ときどき息子が将来について「不登校の子どものために仕事がしたい」「精神科医になろうかな」なんて言うんです。自分の凸凹や不登校になっていることを自分なりに受け止めて、SOZOWスクールで出会った仲間と深くつながりながら「自分たちがマイノリティとしてじゃなくて、暮らしやすい社会をつくりたい」という気持ちがあるみたいで。現状を悪いとは思っていないのですが、夢を叶えるためには勉強も必要なので、これからの課題になりそうですよね。親としては情報収集だけは常にしておいて、本人がやる気になったときにトライできるようにと思います。

Hさんお友達との関係性という、ほかでは得がたいものがあるので、「下宿させているような感覚」です。まだ気力が十分に戻っていない状態なので将来の話は出てこないですが、「好きなことしか絶対にやらない」「好きなことだと過集中なぐらいに集中力を発揮する」子どもなので、さまざまな学びができる環境が整っているSOZOWスクールに入っていれば、息子にとってのタイミングがきたときに良いスタートダッシュがきれるのではと思います。

特に『プロLIVE』がいいですよね。業界の第一線で活躍するプロの方々の話を聞いて直接質問もできるので、息子にも何か興味を持ったときに参加してほしいし、今はそのときのための投資をしているんだなと思っています。メンターさんたちもさまざまな分野で経験を積んでこられた人たちなので、そのつながりも楽しみですね。

Yさん:正直なところ継続するかどうか考えたこともありました。でもやっぱり、娘が元気になるきっかけをもらえた場であり、年齢問わずつながれる環境は学校でも叶えられないものです。実際に娘も、お兄さんお姉さんたちの進学の話などを聞いて、将来のことを考えたりもするようです。たとえ今は娘がいろいろなものに参加できていなくても、インプットした友達の話を聞いて興味を持つこともあるだろうし、仲間がたくさんいることは貴重ですよね。あと、『プロLIVE』には娘じゃなくて私が参加して、意識をアップデートしています(笑)。
ゲームクリエーター・作家など様々な業界のプロのライブに参加できるSOZOWスクールの『プロLIVE』
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不登校を選んだころのわが子とは別人のように。SOZOWと出合ってからの大きな変化

――お子さんが「変わった」「成長した」と感じることはありますか?

Hさん:最初にお話ししたように以前から息子はマインクラフトにハマっていて、レッドストーン回路をつくるのが好きでYouTubeを見ながら学んでいろいろとつくるんだけど、見せる機会もなかったんですよね。でもSOZOWスクールでは、協力プレイができる環境があって「夢が叶った!」と。気の合う友達ができて、「これをつくってほしい」と求められてつくったら喜ばれるという経験をして、ぐんぐん元気を取り戻していきました。その様子を見ていて本当にうれしかったです。

Yさん:娘はゲームも絵も好きだけど、スキル的には普通なんだと思います。でも、みんなで楽しめるようなイベントを企画することが好きだし得意みたいです。SOZOWスクールのSlackに娘が書きこむと、どんどん乗ってきてくれる友達がいるんですよね。学校ではそういう機会はなかったし、それこそ通知表などにも表れない娘の長所なんだと思います。私も全然気づかなかったんですが、娘の新しい一面を発見させてもらった気がします。きっと、リアルだと反応を気にしてしまって難しいから、オンラインという距離感がちょうどよいのかもしれませんね。ちなみに娘は、基本的に顔は出さず、メンターさんとの1on1のとき、あとは本当に特別なときだけ顔を出しています。
SOZOWスクールに通う子どもたちの作品例
SOZOWスクールに通う子どもたちの作品例
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子どもたちの作品紹介|SOZOWスクール
https://sozow-school.com/service/portfolio
Hさん: 友達との出会いに、私も感謝しています。学校でお友達との関係がうまくいかなくなってから悶々としていたみたいなんですけど、SOZOWスクールに入ったら暇さえあればみんなとコミュニケーションをとっている姿を見て、私が思う以上に、友達とのつながりを渇望していたんだなと分かりました。自分が生きたいと思える環境があるということを知れたのが、本当に良かったです。息子も、基本的にはカメラはオフですね。「好きなようにしていいんだよ」という声がけが常にあるので安心しているようです。

Aさん:うちの子も本当にゲームが好きなんですが、レベルを上げるために黙々と研究してというタイプではないんです。どちらかというとゲームのキャラクターの性格や世界観を愛しているような感じで、SOZOWスクールに入ってからは友達に切々と語っているのを見ますね。

座談会での「あるある」で心が軽く。孤独だった母自身が得た「心から理解しあえる」仲間

――保護者さまご自身についても、「変わったな」と思うことはありますか?

Hさん:そうですね。ずっと、学校に戻れたら、一般的なルートにのれて将来への道筋がつくので安心できると思っていましたが、もしかしたらこれからの時代はそうとも限らないかもしれないと。今、仲間と夢中で時間を共有している姿を見ていると、「なんとかなるかな」「仲間と起業してくれないかな」と思ったりしています。

Yさん:SOZOWスクールに出合って、「こんなこともあるんだ」「こんなこともできるんだ」と気づいたし、娘に対しても「失敗しても全然いいんだよ」「あなたのままでいいんだよ」と思えるようになったんです。それまでは私が真面目すぎたというか、「こうしなきゃだめ」と思いがちだったので、娘を苦しめていたのかも…と思います。

――SOZOWスクールでは、保護者向けのサポートもありますよね。

Hさん:保護者向けのSlackが立ち上がったので、楽しく読んだり、同じ悩みを持つ保護者のみなさんの言葉に共感したりしています。あとは、保護者向けのオンライン座談会が月1回あって参加してみたら、連帯感があってすごく楽しかったです。

Aさん:私も先日、保護者座談会に初めて参加しました。不登校や発達の凸凹について、理解してくれる人と対話できるという機会の大切さを感じました。ほかの場所で話したら「大変ね」と深刻に受け止められそうな内容も、「分かる分かる!」と軽やかに共感してもらえて、いいなと思いました。保護者向けのSlackも、まだ読む専門ですが、これからコミュニティとして育っていくのが楽しみです。

Yさん:私も、保護者向けSlackを見ています。進学のサポートの話や映画の話など、本当に情報量がすごいですよね。

理解してくれる人に囲まれ興味を広げてほしい

――お子さんのこれからについて思いを教えてください。

Aさん:息子は特性的にさまざまな課題があって、エネルギーはいっぱいあるんだけど実行機能が弱いから自己肯定感が得られないことが多くあります。これから「できた!」という手ごたえを積み重ねていくために、頑張ることが必要な時期だし、息子も少しずつ変わってきています。

SOZOWスクールでも、以前だったら投げ出してしまっただろう『シェアパーティー』の作品づくりも、締め切りをすぎた次の日に提出できるようになったり。息子のことを理解してくれる人たちに囲まれた今の環境で、息子のペースで精神的な自立をしてほしいです。そうすればできることも増えて、目標のために必要な勉強もできるのかなと思います。

Yさん:娘も変わったけれど、それ以上の私や夫の感覚が変わったように思います。娘ができている様子を見るのも楽しいけれど、できないことを知るのも楽しい。以前は無気力だった娘が、こういうことをやりたいと思って、ここでつまずくんだとか。がんばっている姿にワクワクするんです。何か秀でたスキルがあるわけではないけれど、これからもSOZOWスクールの友達との関わりの中で興味の幅を広げて、成長していく姿を見続けたいです。

Hさん:今はゲームとお友達との交流しか興味がないんですけど、年齢が上がるにつれて考えることが深まってきているのを感じるので、いつかそれ以外の世界にも興味を持ち始めるんだろうなと思っています。その興味について一緒に学びながら支えたいし、そういう変化のときこそSOZOWスクールのみなさんとのつながりが息子を支えてくれるのだと思っています。息子自身があまり親の助言を必要としていないのは分かっているんです(笑)。だからこそ、興味を持ってくれたら何でも良いし、生きているだけでも大変なので、今のように楽しいと思えることを一つでも多く見つけてくれたらいいなと思います。

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わが子の「学校に行きたくない」をきっかけに、『SOZOWスクール』に通い始めた3人の子どもたち。新しい友達や先生と出会い、自分が安心して過ごせる居場所を見つけられたことが、これからの人生に向けた大きな一歩になっていることが分かります。

『SOZOWスクール』は、小学4年生~中学3年生を対象にしたオンラインフリースクールです。バーチャルキャンパスで、カメラオフでもチャットだけでも参加OK。お子さんの自信を育み、自己肯定感を高めていく新しい学びの形です。ぜひ、無料説明会に参加し、お子さんの選択肢を広げるきっかけを見つけてみませんか。
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