イライラや行き渋りが変わるきっかけに。子どもの脳と心を守るハンドブック

新版「みんいく」ハンドブック 小学校 ~睡眠について知ろう~
新版「みんいく」ハンドブック 中学校 ~よい睡眠を実践しよう~
新版「みんいく」ハンドブック 小学校 ~睡眠について知ろう~ 新版「みんいく」ハンドブック 中学校 ~よい睡眠を実践しよう~
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お子さんがなかなか寝てくれない、朝起きられない、こうした状況に頭を抱える保護者の方は多いのではないでしょうか。特に感覚過敏やこだわりがあるお子さんにとって、睡眠リズムの調整は気持ちの問題では解決できない切実な課題といえます。些細なイライラや行き渋りといった困りごとも、本人の性格ではなく睡眠の質が深く関わっているケースが少なくありません。

そんな睡眠の悩みを、科学と環境調整で解決へと導くのが『新版「みんいく」ハンドブック』の小学校版と中学校版です。本書の特長は、睡眠を子ども自身が納得して身につけるスキルとして扱っている点にあります。
小学校版では、寝る意味を「脳のゴミ掃除」という分かりやすいイラストで図解。目に見えない時間を塗りつぶす「睡眠票」などの視覚支援を使えば、自分のリズムを客観視しやすくなります。視覚優位や文字が苦手なお子さんでも、なぜ寝る必要があるのかを直感的に理解できる工夫が満載です。

中学校版では、思春期のメンタルヘルスに寄り添います。頑張るために睡眠を削るのがいかに非効率か、休日の寝だめによる「社会的時差ボケ」がどう心身に影響を及ぼすのかをデータで提示。家庭での火種となりがちなスマホとの距離感も、禁止するのではなく脳科学の視点から論理的に解説されています。

部屋の明るさや音など、感覚面への具体的なアドバイスも充実。親子で生活習慣を見直す第一歩として、ぜひ活用してみてください。
新版「みんいく」ハンドブック 小学校 ~睡眠について知ろう~
内村直尚 (監修)、木田哲生(編集・著)「みんいく」地域づくり推進委員会 (編集)
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(コラム内の障害名表記について)
コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。

神経発達症
発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。
知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。

※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。

知的発達症
知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。

ASD(自閉スペクトラム症)
自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。

ADHD(注意欠如多動症)
注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。
ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
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