過集中とは、ADHDとアスペルガー症候群に見られる過集中の特徴と対策

2016/01/18 更新
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ADHDとアスペルガー症候群の特性の一つに、素晴らしい集中力を発揮するということがあります。ですが集中しすぎて自分で行動がコントロールできなくなると、体や心を健康に保てないこともあります。この記事では、過集中の様々な対策や注意点など、わかりやすく説明していくので、是非参考にしてください。

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発達障害のキホン
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監修: 井上雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授
LITALICO研究所 客員研究員
応用行動分析学をベースにエビデンスに基づく臨床心理学を目指し活動。対象は主に自閉症や発達障害のある人たちとその家族で、支援のための様々なプログラムを開発している。
目次

過集中とは?

過集中って何?

過集中とは、その名の通り過度に集中した状態をさします。集中することはいいことでは無いのか?と思ってしまう方もいるかもしれませんが、極度に集中状態が続くと、心身に影響が出てしまうことがあります。
たとえば、自分の好きなこと・関心のあることに没頭し過度に集中することで、衣・食・住といった必要最低限の日常生活にまで支障が出る可能性もあります。

すべてのADHD・アスペルガー症候群の方が必ず過集中であるというわけではないですが、ADHD・アスペルガー症候群のある人の中には過剰に集中するという特性が見られる場合があります。

次に、ADHD・アスペルガー症候群の症状と過集中との関係について説明します。

過集中はADHDとアスペルガー症候群の症状なの?

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