お母さんの思いに包まれて
お子さまは、これからも
自分の歩みでしっかり進んで行かれますよね
ファイト✊‼

コメントありがとうございます。
親子共々辛いことも多いですが、私が出来ることは何でもしてあげたいなぁと思います。私自身も後悔がないように。

周りから見たら、とっても変わっているだろうマイペース娘が、これからどんな人生を歩んでいくのか、とっても不安ですが、ちょっぴり楽しみだなぁと思える今日この頃です(*^^*)

2歳の娘が診断を受けて間もない母親です(^^)
コメントを拝見させて頂き、未来への可能性に涙が出て来ました。
ふんわりさんのお陰で今日も頑張れそうです(^^)
ありがとうございましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
診断されたばかりの頃、辛いですよね。私も辛くて辛くて辛くて…『もう、この子を育てていく自信がない…私ではない他の誰かが育てた方がいいと思う…』と主人に大泣きしながら訴えたこともありました。
明日起きたら、普通にならないかな…すっかり直らないかな…なんて思ったり。

そんな中で、一番救われたのは母の言葉でした。『この子は、本当に可愛い。天使じゃないかと思うくらい可愛い。本当に可愛くて私は、この子が大好きだよ』と言ってくれたのです。障害うんぬんじゃなくて、ただ可愛いと言ってくれたのが、とっても嬉しくて！出来ないことだらけで、ただひたすら周りに迷惑をかけてしまっている…と思っていた心がすっと軽くなりました。可愛いって思ってくれる人が私の他にもいるんだ！と思えました。

誰がなんと言おうと、我が子は最高ですよ(^ー^)出来ないことだらけでも、とっても子育てが大変でも、我が子は可愛い。これから、その可愛さをわかってくれる人がたくさんいます。助けてくれる人もたくさんいます。

大丈夫。ちゃんと成長して、いつかふと『あーあの頃は辛かったなぁ…』と振り替える日が必ず来ます。母親として出来ることだってたくさんあります。色々工夫してみて、試してみて、上手く行くと結構楽しかったりして(^ー^)

一緒に頑張っていきましょう♪

私の息子も2歳。
まだ診断は出てませんが色々覚悟しています。
少しずつ受け入れられていますが、ふんわりさんの当時と同じ感情がまだまだあります。
見えない不安と恐怖でいっぱいです。

でもふんわりさんの投稿を見て少し救われました。
子供って成長するんですもんね！！
それを忘れて、ずっと先を見ている自分…ダメダメ！

む息子もマイペースに成長しています。
カワイイ今を楽しみたいと思います。

コメントありがとうございます。二歳の息子さんがいらっしゃるのですね。見えない不安と恐怖…本当によくわかります。

私も2歳の頃には、何となく心が通じ合えず、外に出れば走り回る娘を追いかけ回す日々…。こだわり、感情の不安定さ…。
あまりの辛さに『今後、この子の行ける場所（園や学校）はどこかあるのですか？』と市のコーディネーターさんに相談したほどです。

でも、私があのとき思い描いていたよりもずっとずっと成長しました。周りに比べれば出来ないことだらけですが、それでも出来ることは本当に増えました。2歳から6歳まで、たくさんの先生方のお力をお借りし、娘もとっても頑張ってきました。他の子の何倍も何倍も頑張っても、同じようには出来ないこともある。でも、頑張ってきたことは、今の娘に全て繋がっていると思います。たくさん応援して、たくさん誉めて、少しずつ本人の自信につながったかなと思います。

まだ2歳、これから出来ることはたくさんありますよ(^ー^)可能性は無限大！早く気づいてあげられたチーズさん、素晴らしいです！
そして、親も強くなります。娘が私を強くしてくれました。知らない世界を教えてくれました！
希望や夢はでっかく、一緒に頑張っていきましょう♪

励ましの言葉ありがとうございます！
経験者の言葉はほんと励みになります☆
ふんわりさんも娘さんもすごく頑張ってきたんですね～
もちろん今も頑張ってらっしゃると思います。

私も頑張りたいです！
でも正直、どう頑張ればいいかわかりません。
今は月2回の療育と公立保育園に通っています。
ふんわりさんは娘さんが2歳の時、どう過ごしていましたか？
今どう過ごすのがいいのかアドバイスがあれば教えて欲しいです！

経験者の言葉が一番心に響くので…質問ばかりでスミマセン(^^;

私の経験が、もしチーズさんのお役に立てることがあれば、とても嬉しいので、ご質問遠慮なく、どんどんしてくださいね。
少し長くなるかもしれませんが、お付き合い下さい。

まず、娘が2歳過ぎの時に、自閉傾向と言われました。目は合いにくい、クレーン、逆さバイバイ、他動、指示の入りにくさ、模倣をしない…だいたいの特徴は当てはまっていました。保健師さんは、まずは親子関係をしっかりとして、様子を見ましょうと言いましたが、色々と調べているうちに、様子を見る時間なんてもったいない…出来ることがあるんだ！と言うことに気がつきました。

まず始めたのが、ABA（応用行動分析）です。近くの大学に研究している先生がいたので、連絡を取ると、実際に幼児にABAセラピーをしている様子を見せていただくことが出来ました。そこで、セラピストの先生を紹介していただき、週2回、1回につき2時間、家に来てもらい、ABAを行いました。つみきの会というABAを家庭で行うことを進める組織にも入会し、テキストやチェックリストを元に、自分でも少しずつやりました。ABAを始めると、すぐに動作模倣を習得し、単語しか出ていなかった娘が２ヶ月後には２語文…３語文…と言葉も増え、問題行動は減り、指示が通りやすくなりました。ただ、セラピストの先生に来ていただくのは、結構お金がかかりました(>_<)

また同時期に、地域でやっていた母子通園の療育施設に週2回通いました。

3歳になってからは、母子分離の療育に週2回、公立幼稚園に週3回、ABAを放課後に週1回していました。楽しそうではあったのですが、療育と幼稚園の併用に混乱して、どちらも中途半端な感じもありました。

4歳からは、悩んだ末に幼稚園を退園し、週6で９時～15時までの療育に2年間通いました。この施設は素晴らしく、幼稚園で失った自信を大きく取り戻してくれました。他動もほぼなくなり、とても育てやすくなり、何でも相談でき、対応して頂ける環境に私もすごく楽になりました。同時に、時間的に厳しくなったのでABAはやめました。

また、5才からは訪問型の理学療法士・言語聴覚士・作業療法士さんに家に来ていただき、発音・手先の不器用さ・体の使い方などにアプローチして頂いています。

保育園の支援体制はいかがですか？実は私は３年ほど前から保育園でパート看護師として働いています。先生や園により、対応や支援体制は様々だと思います。少しでも理解して、支援して頂けたらありがたいですよね。

ざっと書きましたが、わかりにくいこと、詳しく聞きたいことなどあれば、何でも聞いてくださいね。

それと、日常生活ですが、クレーンをしていたときには『とって！だよね。』と言って本人に言わせてから取るようにしていました。そのうち私が『とっ』と言えば、娘が『て』だけを言うようになり、やがて自分から『とってー』が言えるようになり、クレーンは消えました。あとは、目を見ることも難しかったので、『ママの目をみて』と目を合わせた後に要求に答えてあげたりもしていました(^ー^)

また娘は動物が大好きなだったので、表にイラスト、裏にひらがなが書いてあるわらべきみかさんのイラストカードでよく遊んでいました。ものの名前が知りたそうにしている時には『これなーに？だよね』と教えると、何度もカードを持ってきては『これなーに？』と言うようになり、どうぶつの名前を覚えていきました。最初は言えなかったのですが、私が『うさぎを持ってきて』と言うと、嬉しそうに持ってきてくれていて、理解しているんだなと思っていました。また、同じシリーズで乗り物や食べ物などもあったので、ぐんと語彙が増えました。同時に、ひらがなも理解するようになり、ひらがなも読めるようになりました。

また、癇癪や問題行動には大きく反応せず、危ないときのみ止めるようにし、指示は短く『やめて』『終わり』などと言って、2歳くらいの時には別のことに誘ったり気持ちを切り替えられるように場面や場所を変えたりしていました。指示も通りにくかったので、時間がかからず終わる『ゴミを捨てて』『タオル持ってきて』など一つの指示から始め、『パパにタオルを渡して』や『テーブルの上にあるゴミを捨てて』など少しずつ難易度をあげていきました(^ー^)ABAでも細かくステップが分かれていましたが、日常でも取り入れていました(^ー^)

少しでも参考になれば嬉しいです。

ふんわりさんすごいです！！
ほんと頑張ってこられたんですね(T-T)
こんなに頑張っているお母さんがいるなんて…ほんとすごいの一言です。

私はまだ何もできていなくて。
ABAの本も買ってはみたものの、どう手をつけていいのかわからなくて。
息子の今の状況に何が合っているのかわからず。

ABAのセラピストさんが近くにいないか探してみます。
田舎なのであまり情報もなく、療育に関しても緩いというか選択肢もあまりなくて余計に不安で。

息子は保育園を楽しんで行っているので保育園が中心です。
療育は月2回の言語のみ。
保育園では加配はついてないものの、とても理解や知識がある担任なので安心して任せています。
ふんわりさんの経験を読んで、もっと自分で動かないと！と思いました。
つみきの会も気になっていたのでちゃんと調べてみたいと思います。

ありがとうございました！

ありがとうございます(^ー^)
うちもとても田舎ですが、子供の数が少ない分、支援も手厚く受けることが出来ました。

最初に相談した大学の先生が『様子を見ましょうって言われたからって、何もせずにいたらもったいない。今は早期療育と言われてる。早ければ早いほどいい。2歳のとても大事な時期に始めれば、今後の伸びがぐんと変わる』と言われました。

私は、診断後しばらく落ち込んだあと、この子のために出来ることは全部しようと変な情熱が燃えたぎりました(笑)

これだけの支援が受けられたことは、本当にありがたく、感謝でいっぱいです。そして、私自身も悔いはありません。辛いことも多かったけど、成長する娘を見るのはほんとに楽しかったです🎵

ABAは、セラピストさんに導入して貰えると、とてもスムーズに始められると思いますが、結構お金がかかりました！一時間3000円～という所が多いかと思います。それでも、私はやってよかったと思います。

息子さんのこれから成長を応援しております(^ー^)何か聞きたいことがあれば、いつでも言ってくださいね！頑張りましょう♪

悔いがないと言えるふんわりさん、ちゃんと娘さんと向き合ってきた証ですね。
私は全然向き合えてなくて落ち込む毎日です。

とにかく今から始められる事を探してみたいと思います。
私も悔いがないと言えるように！

アドバイスありがとうございました！
まだ相談させていただくと思います。

ありがとうございますm(_ _)m
今まさに、ふんわりさんが言葉にした気持ちと同じで。自分が情けなさすぎて夫にも言えず。私じゃもう駄目だ。本当にごめんなさい。でも私はもう育てられない。って。
明日になったら、おはようが言えて、実は言葉が遅いだけだったって。
私の母も可愛い可愛い、この子はこの子。みんな一緒じゃないのよ。
と言ってくれてます。
なかなか今の私の心には入ってこなくて。私自身がもう駄目だモードになって固く扉を閉ざしてるせいだと感じているんですが、中々難しいですね。
時が経てば、この気持ちもどうにかなるのではないかと、ふんわりさんにコメントを頂き一筋の光が射したように思います(^^)
ありがとうございますm(_ _)m
もっと夫をはじめ、周りの人達を信じてみようと思います。
将来には笑い話でケタケタできるように、そんな夢の日が来ることを願っています。
何かありましたらまた相談させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します(^^)

もう…育てられない…もう私には無理だ…と思った日を思い出しました。今思えば、すっかり自信を失っていたのだと思います。まるで、開け方のわからない、鉄のドアが目の前に広がっているかのようでした。真っ暗で何も見えない、もう一生開くことはないんじゃないか…。心の中にも重たい鉄のおもりがずーん…とぶら下がってるような。今後の人生で、私…笑える日が来るのかな…とまで思えました。

朝起きても辛い…少しでも発達を…と色々調べてみても、辛い現実を突きつけられる様で辛い…少しでも刺激を与えてあげようと、頑張って行った園庭解放や公園でも辛い…。そんな日々が私にもありました。

そんな時、母から『無理していかなくていいじゃん。今は心を休める時期。自分から傷ついたり、辛い場所に行く必要もないじゃん。そのうち、きっと回復してくるから、その時にまた考えればいいんだよ』と言われました。

何かしなきゃ…頑張らなきゃ…私がどうにかしなきゃ…と焦っていた気持ちがすとんと落ち着きました。

心が苦しいとき、誰かの励ましや声を受け止めるのも辛いときは、自分の心をゆっくり休ませてあげたらいいと思います。

子どもが毎日元気に生きているだけで、お母さんとして100点！またもう少し元気が出たら、そのときまた考えても遅くないですよ。

こんな苦しいときに、周りの人に気を遣えるseebabyさんは、素晴らしいです。私は恥ずかしながら、ぶちまけていました(笑)ほんのちょっとだけでも、周りの人に頼ってもいいかもしれませんね(^ー^)

本当に今まさにです！私の心のようで、読ませて頂けただけで救われた様な気持ちになりますm(_ _)m
毎日毎日逃げ出したくて、子供が居なかったら…とか考えたり。
今さっきも昼寝から起きての癇癪で。上が必死の形相で泣くから、ニコニコだった下もギャンギャン。
前後に背負って外に出たら、上が下の子を下ろせ！と下に引っ掻きまくる。
もう、手を上げない、怒鳴らないだけで必死で涙も出ませんでした。
昨日、夫に育て方の積み重ねが出来てなかったからこうなった的な事を言われまして。一緒に頑張ろうと、私の育て方のせいじゃないよと言っていたのに。やはり心の底では診断を受ける前と変わってないんだなと思い、もうやる気が出ずでして。
そんな気持ちが繊細な子供達にも伝わって居るんだなと思い、今一息ついて反省中です。
今、長女は麦茶をブクブクしてちょっとずつ吐き出しながら笑ってます(笑)これくらいなら笑えるようになりました^ ^
ふんわりさんのお母様の様な言葉を私も待っているのかもしれないです。誰かに、いいよって言ってもらいたいのかもしれません。
ふんわりさんとお話が出来て良かったです。
ありがとうございます(^^)

何だか読んでいて、涙が出そうになりました。そんなに…たった一人で、お母さんとして、一生懸命頑張っていらっしゃたのですね。

旦那様の言葉…毎日子供のために…と必死に戦い、ギリギリの所で踏ん張って、耐えて、頑張りすぎているseebabyさんにとって、本当に辛いものだったのでは…と心が痛みました。

もしかしたら、旦那様も最愛のお子さまのこと、受け入れられずに苦しいのかな…誰かのせい、何かのせいにしないと辛くて、気持ちが保てないのかな…とも思いました。

うちも形は違いますが、主人が本当の意味で理解するまでには相当な時間がかかりました。

うちも1歳９ヶ月差で下の子が産まれたので、前に後ろに抱っこ…とってもよくわかります！私もよくしていました(笑)どちらかが泣いてると、二人とも泣き出すし…家の中はしっちゃかめっちゃか！上の子は下の子を押し倒して、笑っているし…。何でそんなことするの？泣いているのにどうして笑っているの？私は、どうしても我慢できず、一緒にワンワン泣いたこともあるし、大声を張り上げたことも、一人でトイレにこもったこともあります。『誰か助けて…誰か…』と心の中でずーと叫んでいました。

seebabyさん、もうこれ以上頑張らなくていいと思います。子どもにとって一番大切なのは、お母さんがニコニコ元気でいること。それ以上に大切なものなんてないと思います。

どこか相談できるところ、一時保育など預けられるところ、療育が受けられそうなところはないですか？お母さまにちょっとだけ預かってもらって、一人の時間はできませんか？

どうか…少しでも心休まる時間が出来ますように…。

素晴らしいお言葉に救われるばかりです(^^)
主人もこう思ったらこう！タイプの人間なので、わかるんです。会社の前に家事を手伝ってくれたり、朝悶々として寝たふりをしている私の代わりに子供達にご飯を食べさせてくれたり。
なんでしょうね、1番わかってもらいたい人の言葉だから突き刺さるんでしょうね。何を言っても結局そういう考えなんだとか思うと話したくもなくて。
主人がポツリと、寂しいな…と言っていたことを思い出しました。
私だって受け入れていないのだから、主人だってそうなんですよね。もう少し主人と向き合ってみます。
以前だったら言われたら100倍返し位の強さがあったんですが(笑)今は何か言われたらワンワン泣いてしまうと思いますが、頑張ってみます(^^)

泣いてるのに大爆笑は下がやってます。それを見て長女は下に殴りかかりに行きますけどね(＞＜)
私はタンスにこもったことがあります^ ^2回目で見つかりました(笑)
ニコニコですよね、大切なのは。外に沢山出るとか、ご機嫌にさせるとかではなくて。
私がどうしたらニコニコしていられるかを明日の課題にしてみます。
ちょっと子育ては一休みして、自分の時間に子供について来てもらうような1日にしてみます(^^)無理かもですけど、半分ぐらいを目指して(o^^o)

療育は1回目に行きました。その後下の子が体調を崩したのでまだ2回目は行けずですが。
1人の時間を作れる様、駄目もとで相談してみます。私が悪いのですが、これくらい苦しい事を伝えていなかったので。きちんと伝えてみます。
不発に終わったら、また相談させて頂くと思いますのでよろしくお願い致します(^^)
毎回素晴らしいアドバイスをありがとうございます！

誰かに『私はしんどいんです。助けて下さい』と声をあげることは、とても勇気のいることですよね。特に、子どもの事となると、全ての責任は母親にある気がして、子育てがしんどいなんて、言ったら母親失格なんじゃ…何て思ったり…。

でもね、子育てがしんどいのはお母さんのせいじゃない。もっともっと相談できる場所があったら？いつでも気軽に預けられる場所があったら？愚痴もしんどさも何もかも気を遣わずに、話せる相手がいたら？信頼できて、子どもをわかってくれ、具体的にアドバイスをくれる先生がいたら？言葉をぐんと引き出してくれる専門家がいたら？きっともう少し気持ちが楽になれるはず。一緒に育ててくれる支援の手があれば、今seebabyさんやご主人が両手いっぱいに一生懸命抱えている荷物を、そっと一緒に持って貰えると思います。

『しんどい』って言っていいんですよ！私には無理だって言っていいんです。私もたくさんの方のお力をお借りしてきました。

人に迷惑をかけてしまうのが、申し訳なくて少し苦手でしたが、しんどいって言うと、たくさんの方が手を差しのべて下さいました。
『あーこんなに人って優しいんだ…』って娘のお陰で知れた気がします。

そして、ご主人に…一番わかって貰いたいという気持ち、とってもわかります。出来れば同じ気持ちでいてほしい…せめて『わかるよ、つらいね、ママは頑張ってるよ』って言ってほしいですよね。

seebabyさんとは、少し形は違うけれど、ご主人も同じようにお子さんを思い、お子さんのために頑張ってくれているのだろうな、と思います。子どものために…とお子さんを大事に思っているお二人だから、きっといつかわかり合える日が来るんじゃないかな。それは、少し時間がかかるかもしれないけれど…。

タンスにこもったエピソードに笑っちゃいました(笑)子どもってすぐ見つけますよね！なかなかママに安住の地はないですよね～(笑)

Seebabyさんとふんわりさんのやりとり、横から拝見してました。

まさに私もSeebabyさんと似ている状況で、同じ気持ちで同じ葛藤で…
ふんわりさんのアドバイスを胸に頑張ろうと思っていました。
気持ちをわかってくれる人がいるだけで救われますよね。

悩んでいるのは一人じゃないと思えるだけで全然違いますよね。

大変だし悩むし落ち込むし怒っちゃうけど、頑張りましょうね～！
私もよーくトイレに籠ります(笑)
ベッドの隙間に隠れたりもします(笑)

私のせいだ…が1番に思いました。診断がついて正直ホッとしている自分もいます。育てにくいなんて、他の子とどうして同じに出来ないの？なんて言ったらいけない。思ったらいけない。私は母親なんだからと、一歳前後からフツフツと思っていました。
育児サロンとかに足を運んでも、その頃から違いが少しづつ出ていたと今なら思えます。その時は個性だからと、心配して相談した方々に言われ、個性だ個性だと呪文の様に唱えてました。
今になると違いますよね。二歳半にもなると遅れが著明に目立ち始めて好奇の目で見られるようになりました。
正直に言うと、長女のことを恥ずかしいと思ってサークルとかに行かなくなった事は確かです。本当にこんなことは決して母親として言ったらいけない事はわかってますが、ふんわりさんに初めて本当のあの時の気持ちを言わせて頂きました。あの時の気持ち、もしかしたら今でも長女の事を恥ずかしい存在として思っている自分が許せなくて悲しくて。
主人も何処かに1人連れて行くとなると必ず長男で。長女はママに後追いがあるからといいますが、どうなんだろう。私と同じじゃないのかな？なんて思うのも、私がまだ長女のことをそう思っているからだと考えると自分が嫌になります。
可愛いのに、愛しいのに、赤の他人より長女にひどい視線を向けてる自分が嫌になります。
本気の本音です。
ふんわりさんだからお話させて頂きました。
なんだか申し訳ありませんが、心の中以外に出したことがないので、1人で開放されたような気分になってます。
強い母親になりたいです。
強い愛情で包み込んであげられる母親になりたいです。
書いていて泣けてきます。
長男が私の顔を覗き込んで、自分の鼻水をつけてきてますが(笑)
少しづつですが、今の気持ちと一緒にフツフツと1人でしまい込んでいた気持ちを出して整理しながら、反省しながら前に進みたいです^ ^
長々と失礼しましたm(__)m

タンスは忘れた頃にまたチャレンジしてみます(笑)かなり憩いの場所でしたので^ ^

ふんわりさんには本当に救われますよね^ ^
こんな状況になってから家族以外の人に打ち明けることすら出来なくて。
心の中の思いは家族にも言えてないです。
だから心底ありがたく感じ、やはり同じ立場の方に話を聞いて頂く大切さを痛感しました。
入ってくる言葉の重みが違うような気がします。
私は聞いてもらうばかりでまだまだ力にはなれませんが、聴くことはできるので、皆んなでグチグチとか笑い話とか出来ると良いですよね(o^^o)
コメントありがとうございましたm(_ _)m
これからもよろしくお願い致します(^^)

ベットの隙間最高です！大爆笑です！

ほんと救われます！
同じように悩むSeebabyさんがいると思うと余計に救われます！

私もまだまだ息子がカワイイけれども、やはり全て受け入れられていないです。
外で嫌な声を出すとハラハラして周りを気にしてしまうし、息子を恥ずかしいと思う事もあります。
同年代の子供がいるところは避けてしまう事もあります。
ずっと何かに責められているような感覚です。
でもそれでもいいと思います。
私も人間だし！
最近は少し開き直って、自分が楽になろう！と思います。

しんどい時は怒るし、閉じ籠るし、子供を少しほったらかしてリタリコに逃げたり。

そうやって強くなって行きましょう！
子供に見つからない隠れられる安全基地を探しましょ(笑)

私もチーズさんや、ふんわりさんがいてくれて、リタリコ登録して良かった〜と思えました(o^^o)

私も人間だし！使わせて頂きます(^^)
その方がチョコチョコ、ブラックな部分を発散して行けそうなので(笑)
ありがとうございますm(_ _)m

安全基地。あとは冷蔵庫の裏くらいしかなさそうです(笑)掃除しないと…

遅くなりました。今日もバタバタ…保育園でパートをして参りました(笑)

seebabyさんやチーズさんがそんな風に言って下さり…嬉しくて嬉しくて…飛び上がりたいほど嬉しかったです。私も、自分で暗黒期と命名しているほどの、暗闇をさ迷ったので、そんな経験が、少しでもお母さん方のお役に立てれば…嬉しいです(^ー^)

seebabyさん、胸に閉まっていたお気持ち…書いてくださり、ありがとうございます。これを書くのに、どれだけの勇気と決断を要したのだろう…と書いてくださったseebabyさんのお気持ちを想像して、涙が出ました。

子どもが赤ちゃんの頃は目立たなかったのに、大きくなればなるほど、周りとの差は目立ってきますよね。私も、赤ちゃん時期にはベビースイミング・ベビーサイン・ベビーマッサージとたくさんの習いことに出かけ、赤ちゃん連れで集まっていましたが、一歳を過ぎる頃からだんだんと、他の子との違いを感じるようになり、悩みや話も全くレベルが違いすぎて、行くのが辛くなり、フェードアウトしてしまいました。

一番辛かったのは、3歳で幼稚園に入園した頃です。教室に入れない日も、活動に参加できない日も多くありました。特に辛かったのは、参観日。一人騒いだり、ワンテンポ遅れている娘を見て…ため息。そしてそんな娘を他のお母さんやお友達が見ているのも…とっても辛かったです。いつも、すみません…と謝っていました。
帰りながら、娘の手をぎゅっと握り、止めどなく涙が溢れました。
主人に『この子だけ出来てなかった、他の子と全然違う…このままだともっともっと離されていく…』とワンワン泣いて訴えると、主人が『もう…このまま大きくならんかったらいいのにな…。ずっと小さいままなら、ずっと親と一緒にいて、俺たちもずっと助けてお世話してあげられる。大きくなれば、出来ないといけないことがどんどん増えて…外の世界にも出て、どんどん辛いことが増えるよな…』と言いました。

本当だったら、子どもの成長ほど楽しみで、願うものはないのに、このまま…大きくならなかったらいいのに…と成長していくのさえも、不安で怖い…。この子の未来を願いたいのに、未来なんか…なくていいのに…そう思うしかなかった、その言葉を聞いて、大号泣したのを覚えています。

私も、変な子って思われたくない。障害があるって知られたくない。ってずっと思っていました。特に親戚の集まりなんかに連れていくのは、今でもとても憂鬱です…。

でも、同時にこの子は発達障害なんです！障害から来る特性なんです！私のせいじゃない、本人のせいじゃない、どうかわかって…と言う気持ちもありました。

少しずつ、娘には今後も何かしらの支援が必要そうだ…と思い始めたとき、支援を受けるためには、周りに障害があることを隠してはダメなんだな…と思うようになりました。そして、今では積極的に周りには伝えるようになりました。

日常生活でも、大勢の前で、この子に恥をかかされた…と感じた日もありました。幼稚園で楽しそうに通う親子を見て、『私の子が、もしあの子みたいな元気で明るい子だったらな…』 なんて思ってしまった日もありました。

でも、少しずつ成長して、娘は私にたーくさんの幸せと成長していく姿を見る喜びを与えてくれました。娘のお陰で、初めて知ったこともたくさん(^ー^)

今もし、『お宅の娘さん、障害のない子にチェンジ出来ますよー』って言われても、食いぎみで『いいえ、結構です❕』って断れる自信があります。だって、絶対絶対、娘がいいから。これからまだまだ一緒にいたいから。

seebabyさん、心の中で思ってはいけないことなんて、無いんですよ❕こんな風に思っちゃいけない、してはいけない…こうでないと…そんなぎゅーと首が閉まっちゃいそうなルールは、ぽいっと捨ててしまいましょう(^ー^) ❤

seebabyさんは、一生懸命子どもを思っている。そして、今日も元気に子どもが生きている。それだけで、母親合格１００点なのだと私は思います！

そうですよね！『にんげんだもの』です。

お母さんはこうあるべきだ…と言う周りの声に押し潰されそうになったり、周りの視線に心が苦しくなったり…そんな時は、『もう嫌だー逃げ出したいー』って思っちゃってもいいですよね！実際、逃げ出してトイレにこもっても許して～って思っちゃいます(^ー^)

そして、周りの声だけではなく、私自身も自分で自分の首を絞めていた時がありました。主人が結婚当初、『お総菜が嫌いだ』と言うので、どんなに大変なときもレトルトやお総菜は出さず、必死で料理を作っていました。でも、かんしゃくを起こす娘と赤ちゃんの下の子を抱えながら、作るのはとってもストレスでイライラ…時には泣きながら作っていました。

そんな時、先輩ママさんに言われたんです。『それは、自分が決めたルールだよね？旦那さんにお総菜でもいい？って聞いてみて、OKだったら、明日は全部お総菜にしたらいいんだよー楽チンだよー』と。主人に聞くと、あっさりOK！お総菜にしたら、ものすごーく楽で、夕方いないいないばぁーのダンスを全力で娘と一緒に踊れました(笑)

何か、勝手に意地になり、自分でルールを決めて、首を絞めていたなと思い、それからはお総菜・レトルトのオンパレードです(笑)
開き直り…大事ですよね♪♪

迷惑をかけて申し訳ない…よりも、ご迷惑をおかけし、助けていただくことが多いと思いますが、宜しくお願いします。と思うことにしました(^ー^)
そして、力を貸していただいたときには、心からありがとうございます。と言うようにしています。

日本は、『人様に迷惑をかけるな』と小さな頃から言われますが、海外では『人は誰しも、誰かに迷惑をかけたり、助けてもらいながら生きていくもの。その代わり、誰かが助けが必要なときには手を差しのべてあげましょう』と教わるらしいです。

素敵な考え方ですよね。私も娘にたくさんのお力をお借りしているので、誰かが困って辛いときには、手を差しのべてあげられるような人になりたいな…と思う今日この頃です。なかなか難しいかな(^_^;)

お疲れのところご返信ありがとうございますm(_ _)m
読んで下さるだけでも、ありがたいのでm(_ _)m返信はお手隙の時があればで構いませんので^ ^
ふんわりさんは話そうと思える、思わせてくれる方なんです。
まだこちらでお話させて頂いて数日しか経ってないのに、自然と心の内が書けました^ ^
本当、発達障害の施設とかひらいて先生になって欲しいです！ふんわりさんなら安心して我が子を預けられるし、むしろ私が相談したい！遠くても新幹線に乗って通います！(笑)っていうぐらいですよ(o^^o)
独身時代の見栄っ張りがまだとれてなくて、誰のための事なのか考えながら一歩づつ進まなくてはと反省する日々です。
本当にそうそうと思うことばかりです。
話が合わないんです。レベルが高いというか、取り残された感じしかなくて。ニコニコ相槌を打っている自分が何をしてるんだか。と。
母親になったんだから、自分が嫌だと思っても耐えないと！と思ったんですが、辛くて辛くて。
話せない娘に、もうママ行かなくていい？と泣きながら話しかけていました。
今はまだ良いけど、最初の難関、幼稚園が来年にあり、診断と同時にどう社会で過ごして行けば良いのか。不安しかなくて。
赤ちゃんに戻っていいよ、ママがずっと抱っこしてるから…と私も言ってます。
ふんわりさんの幼稚園エピソード。まさに夢で見たそのままです。学芸会で1人だけ踊れなくてお友達に押されて外されてしまう娘。奇声をあげて、親の方々からクレームを浴びて、何故か私の母が謝っている姿がまだ思い出せます。
ふんわりさんの今の娘様に対する愛は過去があってからこそなんですよね。
私もこれから荒波に向かって何度も沈没する覚悟が必要なんですよね。
それまでに泣いてばかりではなく、ふんわりさんのように、娘がいい！って思える母親を目指したいです(o^^o)
いいえ結構です！って心の底から声に出せる母親になりたいです。
いつも本当にありがとうございます！
私は幼い頃から登山が趣味でその恩師が亡くなる間際に言っていた言葉を思い出しました。
人間は捨てたもんじゃない。優しさはリレーのバトンパスみたいに必ずまわってくるから、諦めずに！そしてお前も優しさのバトンを回し続けるんだぞ。って。
ふんわりさんに助けて頂いたこの恩を私もリレーしていけたら沢山沢山助かる人が出ますね(^^)
とても素晴らしい事ですね。私にバトンを何度も渡してくれてありがとうございますm(_ _)m

バトン…素敵なお話ですね(^ー^)
私も優しさバトン渡せてますか？そう言っていただけて、とっても嬉しいです❕
そして登山…何て素敵な趣味でしょう！

実は、私もいつか…療育の現場で働きたいなぁ…と強く思っています(^ー^)看護師と保健師の資格を持っているので、あとは子どもが無事に育った暁には、大学院に行って、臨床心理士を取りたいなぁ…と！
野望を燃やしております(^ー^)夢はでっかく大きく～(笑)だから、seebabyさんのお言葉に胸弾みました♪嬉しいお言葉をありがとうございます。

幼稚園、初めての集団生活…不安ですよね。seebabyさんのお子さんは来春から年少さんですか？私もとっても不安でした。幼稚園、辛いことも多かったですが、お友達には本当に可愛がってもらい、運動会でみんなと一緒に汽車になってニコニコしながら、連なっている娘を見て涙が出ました。今となっては、幼稚園も行ってよかったなぁと思います(^ー^)

そして、年中から療育のみに変わってからは、ほんとに楽になりました。何より、同じく、園や地域で辛い思いをしてきたお母さん達がたくさんいて、話をすると『わかる～』の連続でとっても気持ちが楽になりました。子どもも、みんなと同じじゃなくていい。ありのままでいいんだ。いろんな子がいていいんだ。と、娘のことを変えたい！と思わなくなり、肯定的に捉えられるようになりました。娘も、療育に変わってからは、視覚支援やスケジュールで見通しが立つようになり、落ち着いて過ごせるようになりました。そして何より、よく笑うようになりました。毎日楽しそうな娘を見るのは、本当に幸せでした✨そして、そんな楽しいと思える環境だからこそ、ぐーんと伸びました！
seebabyさんのお子さんも、楽しい♪出来た♪と思えるような、療育や園に出会えますように…。

おはようございます(^^)
優しいバトン確実に受け取っています！
登山は私の人生だったので、それが出来ないことも色々フツフツしている原因だと実感してます。
いつか子供と北アルプス縦走を夢見て頑張ります(^^)

ふんわりさん、是非現場に立って下さい！日本中のママがあなたを待ってます！
そして、本当に出会いとは素晴らしいと思いました。私も看護師をしてまして。今は現役を退いていますが、脳神経と精神医療に携わっていました。
そして私の密かな野望！臨床心理士になることなんです(o^^o)
心半ばに現場を離れたので、きっといつかは！と70歳とかで現役大学生の方を見る度に、野望はメラメラです^ ^(笑)
私は思春期、成人期に携わっていたことが多くありまして、思春期のフォローが出来たらと思っていましたが、いざ自分が幼児期を我が身を持って体験すると、この時期はまず親への関わりが重要なんだと実感出来ました。
今のこのつら〜〜い経験が、密かな野望(笑)へと必ず繋がって役立つ時が来ると信じ、毎日ヒィーヒィーですが、前進したいと思います(^^)
これだけの方が登録してる中での、ふんわりさんとの出会いは本当、偶然ながらも、今の私には必然的なものでしたm(_ _)m
感謝感謝です^ ^

幼稚園ですね。あっと言う間に面接期間になってしまうので焦りがあります。
やってみて駄目な方が良いのか。やらせないで見合った場所にした方が良いのか。
夫は選択肢を潰さない方が良いと、駄目元で入れるなら。と言っています。
私は苦しい思いをするくらいなら、療育で良いのでは？と言いました。
正直迷っています。娘が泣いて帰ってくる姿や、話せないから何をされても親には伝えられず苦しむ事になったりしたらと思うと、擁護してしまいたくなります。
毎日楽しそうに通う娘が見れるよう、躓きながらも考えて行きたいと思います(^^)
お忙しい中、ありがとうございますm(_ _)m

おはようございます。今日はお休みです(^-^)
なんと、看護師さんだったとは～！！本当に偶然。そして将来の夢も一緒なんですね～。ぜひ、いつか一緒に理想の療育を作りましょう(^-^)

登山、素敵ですね。ぜひ、山に登って欲しいなと思います。私は全く未経験の素人ですが、きっと登りきったその先には素晴らしいものがあるんでしょうね。またお話聞かせてください。

幼稚園ですが、進路の選択は不安が付きまとい、どうしても悩むものですよね。園がいいか療育がいいかは、本当に難しいところですが、どちらとも見学や相談を繰り返して入園を決められたほうがいいと思います。園や先生によって受けられる支援は様々なので、出来れば理解のある園に行かせてあげたいですよね。

うちは幼稚園では、集団の力でぐっと成長した面がありました。周りの子に助けてもらったり、周りを見ながら動いたり・・・。少人数では体験できなかったことが、たくさん体験できました。ただ、その分帰り道に娘が「私だけ出来なかった・・・」と肩を落として帰ることも多く、みんなと同じようにできない自分に自信を失ってしまうことがよくありました。

その後行った療育では、見通しの立つ構造化された空間で、ぐっと落ち着いて過ごせる様になり、本人の力や課題に合わせて個別的な対応をしてもらえたので、「私にも出来た！」の経験が積み重なり失っていた自信を少しずつ取り戻せたと思います。

年少さんに療育に行き、その後年中さんや年長さんから幼稚園にといったパターンのお友達もいました。地域や娘さんの状態によるかと思いますが、娘さんが楽しく通える場所、安心して預けられる場所が見つかるといいですね。

おはようございますm(_ _)m
昨日は主人が休日だったんですが、午前中に会社から連絡があり、21時にバタバタしながら山形に二泊三日の出張になりました(＞＜)
いきなりだったので、えっ？えっ？え〜〜！です。
とりあえず、この二泊三日を乗り越えなければ(笑)主人の有難さを知る良い機会になると思って夜泣き二人組に負けず頑張ります！

実はこうなってからは、自分が看護師というのもあまり出したくなかったんです。小児精神科医に診察してもらった時に、なんだ〜専門分野ね〜。と言われて、それを聞いた主人が、そうだよ！専門じゃん。とか言われて。
専門ではないのですが、専門なのにこうなった。みたいに思えて。母からも問題行動を目の当たりしたりした時、まぁ〜あなたは看護師だからよくわかるでしょうけど…と言われたり。
いや、わからないから！小児わからないし、自分の子だし！と心の叫びです。
だから、看護師だなんて、臨床心理士なんて。もう話せないんだろうな、としまい込んでいた矢先に、ふんわりさんと出会えまして(^^)
夢を語れるってやっぱり良いですね^ ^
力になります！
一緒の療育！また夢のようです^ ^
ありがとうございますm(_ _)m

周りからは山ガールを通り越して、山バカと言われてました(笑)富士山を日内に2回とか登っていたので、確かに(^^)(笑)
限界の向こう側を体験できるというか。無理だと言っても登るか降るかしか選択肢はなし。自分を高めていける趣味だったように思えます。
育児もそうなのかなと。もう無理！と思っても、何となく明日が来て、明後日がきて。なんとなく親子で成長していて。
山の時の様に、楽しいと思える日が来るんでしょうね、きっと。
ふんわりさんのコメントをみているとそう思えます(^^)
幼稚園も色々な選択があるんですよね。
主人はその、ぐんと伸びる事をかなり期待している感じです。
可能性を信じてあげて、つまずいた時のフォローをしっかり整えてあげれば良いのですね(^^)
園の見学…惨敗続きですが、可能性を信じ頑張ります！
ありがとうございます(^^)！

ふんわりさんのこの回答を見てとても励まされました。今日もがんばれますʕ •́ω•̀ ₎ありがとうございます。

こんばんは。ご主人もseebabyさんも大変でしたね。うちも主人が出張が多いのですごくわかります。
特に子供たちが小さい頃は、自分一人に、子供達の全責任がかかっているようで、とてもしんどかったです。大変ですが、家事は手抜きし、のんびり乗り切ってくださいね。

看護師あるあるですよね～！「看護師さんなんだから上手に育てられるでしょ？」と言われてるようで、すっごいプレッシャー…。私もよくありました。看護師って言わないで～って思っちゃいますよね。
でも、唯一良かったなと思えたのは、早く気づいてあげられたことです！ちょびっと勉強していたおかげで、１歳すぎには、「あれ？ん？これは…自閉症…？発達障害…？」と気づくことができました！ある意味ラッキーだったかな♫

富士山に２回とは！！すごいですね。登山・・本当に素晴らしい趣味ですね。なんだか子育てと重なりあう部分がありますね。

私も、辛くて仕方ないとき、「これは何かの修行ﾟﾟﾟﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ？」かと思ったりしていました。

でも、ちゃんとその先には見たことのない景色が広がっていました。私の人生では決して見ることのなかった景色！娘が見せてくれたんですよね。誰もが見れるわけではないので、ある意味ラッキー？なのかな。いや、そこまでの道が大変すぎましたが、たくさんの人に手を引っ張ってもらい、背中を押してもらってきました。きっとこれからも・・・。
seebabyさんも一人で登らず、たくさんの手を借りながら、一緒に登って行きましょう。私も全力で引っ張りますよ～(*´∀｀*)

コメントありがとうございます。そんな風に言っていただけて、飛び上がるほどうれしいです。
親としては、辛いこと・苦しいこと・逃げ出したくなっちゃうこと・・・たくさんありますが、他の子とは違うっていうのも、ちょっと面白いかなと思えてきた今日このごろです。
一緒に頑張っていきましょう♫