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言いたい!聞きたい!
【LITALICOジュニア】お子さまが不登校だったときのお悩み、お子さまやご家族、環境のその後の変化などのエピソード募集!
現在、発達ナビを運営するLITALICOの学習教室「LITALICOジュニア」では会報誌を制作しています。今回は、その会報誌に掲載するエピソードを募集します。
お子さまが不登校だったときのお悩み、お子さまやご家族、環境のその後の変化などのエピソードを募っています。ぜひご協力ください!
「不登校だったときのお悩み」についてどんなことに一番悩んだり困っていたか下記選択肢から選んでください。
また、自由記述でその後のエピソードについてもぜひお寄せください。
例:家庭学習がうまくいくようになったきっかけやその後の様子、昼夜逆転生活が変化した理由、どんなふうに第三の居場所を見つけることができたかなど、皆さんの参考になるエピソードをぜひ教えてください!
お寄せいただいたエピソードについては、必要に応じて追加取材の上、「LITALICOジュニア」の会報誌にてご紹介させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年10月29日(火)から11月7日(木)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で聞き取りをさせていただくこともあります。
・会報誌掲載の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
お子さまが不登校だったときのお悩み、お子さまやご家族、環境のその後の変化などのエピソードを募っています。ぜひご協力ください!
「不登校だったときのお悩み」についてどんなことに一番悩んだり困っていたか下記選択肢から選んでください。
また、自由記述でその後のエピソードについてもぜひお寄せください。
例:家庭学習がうまくいくようになったきっかけやその後の様子、昼夜逆転生活が変化した理由、どんなふうに第三の居場所を見つけることができたかなど、皆さんの参考になるエピソードをぜひ教えてください!
お寄せいただいたエピソードについては、必要に応じて追加取材の上、「LITALICOジュニア」の会報誌にてご紹介させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年10月29日(火)から11月7日(木)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で聞き取りをさせていただくこともあります。
・会報誌掲載の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると33人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
6ヶ月前
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姉2人は中学で、長男は小3の時に一時的に不登校になりました。
姉2人は、まだ発達障害が分かっておらず、人間関係のトラブルや、不法行為の数々と共に不登校に。その時は、2人共、『別に学校だけが全てじゃ無い』マインドで、休んでるのをいい事に(?)、あっちこっちに遠出したり、家の仕事、祖母の農作業の手伝い等している内に、学校に行き始めました。
長女(当時、中2)はサクッと復帰し、次女(当時、中3)の時は、こっそり携帯を持たせ、『行ってみてしんどかったら、SOSをよこせ。何かしら理由をつけて迎えに行くから』と。ちょうど、その頃、発達障害も明らかになったのですが、年度途中だし、、、受験の時期だし、、、と『学校では対応不可能なので、無理せず家か保健室登校で』となり、自由出校状態だったと記憶してます。
長男については、私の方が仕事も辞め、生活サイクルを狂わせてしまい、学校に連れて行けなくなったのがきっかけでした。あわや、児童相談所引き取り、、、となるところでしたが、他者介入で私の生活サイクルを矯正、奥田健次氏の書籍を参考に、学校にも許可を貰い、授業中も全て私が付き添う事にして、スモールステップで、今日は学校の前、明日は玄関、次は教室で挨拶、次は1時間目という様に計画を立て、それをこなしたら、必ず『帰る』を実行。
とうとう、4時間目まで学校に居れる様になり、さすがに親の分まで給食は出ないので昼食の為に、私だけ帰宅したところ、無事、一人で学校に居れる様になりました。
行ける様になるまでの学習は、『チャレンジ』が大好きで、それだけ終わったら、好きな事して、、、で、『チャレンジ』の付録(?)や図鑑、本を読み漁って、、、ってしてた気がします。
あくまでもウチの子の時の感想ですが、、、。
子供達にも『そんなの絶対、変』と言われましたし、『振り切り過ぎ?』とも思いますが、子供にとって、学校行くのが義務じゃないし、教育を受けさせるのは義務だけど、それが学校でなきゃ駄目な訳じゃない、と常々思ってまして、学校、地域から、白い目で見られようが、親の気持ちとしては、たかが学校生活より、その後の長い人生が健やかな方が重要な訳で。
なので、子供の目線からは見えないであろう、『学校が全てじゃない道』もある事を実感出来れば、自分から進み出すのかな?と思ってます。
余談ですが、長女は高3の11月に中退してます。これは、起きれない事きっかけで、遅刻し(でも学校は好きだから行く)、単位足りなかったせいで、卒業伸びるくらいなら、辞めて働く!のパターンです。以来、働くの大好きです。
生きる力、つき過ぎ?
姉2人は、まだ発達障害が分かっておらず、人間関係のトラブルや、不法行為の数々と共に不登校に。その時は、2人共、『別に学校だけが全てじゃ無い』マインドで、休んでるのをいい事に(?)、あっちこっちに遠出したり、家の仕事、祖母の農作業の手伝い等している内に、学校に行き始めました。
長女(当時、中2)はサクッと復帰し、次女(当時、中3)の時は、こっそり携帯を持たせ、『行ってみてしんどかったら、SOSをよこせ。何かしら理由をつけて迎えに行くから』と。ちょうど、その頃、発達障害も明らかになったのですが、年度途中だし、、、受験の時期だし、、、と『学校では対応不可能なので、無理せず家か保健室登校で』となり、自由出校状態だったと記憶してます。
長男については、私の方が仕事も辞め、生活サイクルを狂わせてしまい、学校に連れて行けなくなったのがきっかけでした。あわや、児童相談所引き取り、、、となるところでしたが、他者介入で私の生活サイクルを矯正、奥田健次氏の書籍を参考に、学校にも許可を貰い、授業中も全て私が付き添う事にして、スモールステップで、今日は学校の前、明日は玄関、次は教室で挨拶、次は1時間目という様に計画を立て、それをこなしたら、必ず『帰る』を実行。
とうとう、4時間目まで学校に居れる様になり、さすがに親の分まで給食は出ないので昼食の為に、私だけ帰宅したところ、無事、一人で学校に居れる様になりました。
行ける様になるまでの学習は、『チャレンジ』が大好きで、それだけ終わったら、好きな事して、、、で、『チャレンジ』の付録(?)や図鑑、本を読み漁って、、、ってしてた気がします。
あくまでもウチの子の時の感想ですが、、、。
子供達にも『そんなの絶対、変』と言われましたし、『振り切り過ぎ?』とも思いますが、子供にとって、学校行くのが義務じゃないし、教育を受けさせるのは義務だけど、それが学校でなきゃ駄目な訳じゃない、と常々思ってまして、学校、地域から、白い目で見られようが、親の気持ちとしては、たかが学校生活より、その後の長い人生が健やかな方が重要な訳で。
なので、子供の目線からは見えないであろう、『学校が全てじゃない道』もある事を実感出来れば、自分から進み出すのかな?と思ってます。
余談ですが、長女は高3の11月に中退してます。これは、起きれない事きっかけで、遅刻し(でも学校は好きだから行く)、単位足りなかったせいで、卒業伸びるくらいなら、辞めて働く!のパターンです。以来、働くの大好きです。
生きる力、つき過ぎ?
6ヶ月前
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不登校歴3年の後、高校退学した末坊。
家から通っていた中学校のうちは、本人の意思の元連れていけるときは連れて行き、つなげられるときはオンライン授業を受けていました。
家庭で一人プリントでも家庭学習ソフトでも、学校の授業プログラムとは向き合えず、ひたすら自分の興味の向くことだけ頑張っていました。そのせいか、数学と英語だけほぼ履修できたものの、ほかの授業は壊滅でした。
家から通っていた中学校のうちは、本人の意思の元連れていけるときは連れて行き、つなげられるときはオンライン授業を受けていました。
家庭で一人プリントでも家庭学習ソフトでも、学校の授業プログラムとは向き合えず、ひたすら自分の興味の向くことだけ頑張っていました。そのせいか、数学と英語だけほぼ履修できたものの、ほかの授業は壊滅でした。
6ヶ月前
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現在、高校三年生の娘です。
小学校→中学に進学した際、教科担任の入れ替りのある授業環境についていけず、一時、登校できなくなりました。
担任、学年主任と相談して、別室登校の配慮を受けました。別室の教室には、常時二名の先生が常駐されていました。一年生から三年生の生徒が数人、「自己学習」という形で勉強し、わからないところがあれば常駐の先生が対応してくださいました。
娘は、クラスの授業で受けられそうな時は教室で授業参加。その辺りは自由に行き来できました。
内気な娘は、クラス替えの度に混乱&パニックを起こし、別室登校してきました。環境の変化に弱い子だったのでしょう。
新しいクラスに馴染めずに、かなり苦労をしていました。友達作りも難しかったようです。
高二では、四月のクラス替えで「友達作り」に乗り遅れてしまいました。ほぼ一年間、ひとりでお弁当を食べるという厳しい一年を過ごしました。精神的に辛い時は学校を休むこともあり。心配はしていましたが、できるだけ態度には出さず、娘のペースで登校できれば…と見守りました。
高三では、高一で出来た親友と同クラスとなり、落ち着いて過ごせています。
環境の変化に弱い娘ですので、次の大学進学の際、新しい環境に慣れていけるかは未知数。
親としては見守り、ヘルプ要請があれば話を聞き、受けとめるつもりでいます。
小学校→中学に進学した際、教科担任の入れ替りのある授業環境についていけず、一時、登校できなくなりました。
担任、学年主任と相談して、別室登校の配慮を受けました。別室の教室には、常時二名の先生が常駐されていました。一年生から三年生の生徒が数人、「自己学習」という形で勉強し、わからないところがあれば常駐の先生が対応してくださいました。
娘は、クラスの授業で受けられそうな時は教室で授業参加。その辺りは自由に行き来できました。
内気な娘は、クラス替えの度に混乱&パニックを起こし、別室登校してきました。環境の変化に弱い子だったのでしょう。
新しいクラスに馴染めずに、かなり苦労をしていました。友達作りも難しかったようです。
高二では、四月のクラス替えで「友達作り」に乗り遅れてしまいました。ほぼ一年間、ひとりでお弁当を食べるという厳しい一年を過ごしました。精神的に辛い時は学校を休むこともあり。心配はしていましたが、できるだけ態度には出さず、娘のペースで登校できれば…と見守りました。
高三では、高一で出来た親友と同クラスとなり、落ち着いて過ごせています。
環境の変化に弱い娘ですので、次の大学進学の際、新しい環境に慣れていけるかは未知数。
親としては見守り、ヘルプ要請があれば話を聞き、受けとめるつもりでいます。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。
例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
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お寄せいただいたエピソードについては
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【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
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