1歳半くらいから指さしもなく、目が合いにくかった為心配をし、病院で診てもらったりしていました。早期の療育が必要だと感じ、区から補助の出る施設で家からも近かったので利用しました。すぐ利用はできず半年以上待ちました。

家で同じように療育をしようとしても、集中できずにいますが、週2回45分続けていくと、leafの授業の間は集中して課題に取り組める様になってきました。時間帯が13:45〜しか選べず、3才なのでお昼ね中で機嫌が悪い時があり、何度かレッスンが出来ない事がありました。しかたないのですが、レッスンができない時は少し落ち込みます…。

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家で同じように療育をしようとしても、集中できずにいますが、週2回45分続けていくと、leafの授業の間は集中して課題に取り組める様になってきました。

2歳になった時点でも、言葉が出ず、区の相談(医師の診察など)の予約も数ヶ月待たないといけないとなったため、Webで発達障害に関する施設を検索し、何か出ないかと考えたのがきっかけ。家から通える距離内にあったため、お試し感覚で始めてみた。

まだ半信半疑な気持ちが強く、何をしたらいいのかわからない中で、専門家の視点で子供が何が出来てなくて、その結果なかなか上手くコミュニケーション取れないのかを説明してもらえた。目を合わせられないことなど含め、やはり診察を受ける後押しになった、先生が固定で、とても慣れ親しめて、楽しくアットホームな感じがある、他校との状況共有など、対応も良いと思います。

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当時は、区への申請などもしていなかったため、自費での通学になってしまったこと、1回当たりの金額もそうですが、出来るだけ多く通う方が良い事がわかっていながら、なかなか財政面で躊躇してしまった。
診察を受ける後押しになった、先生が固定で、とても慣れ親しめて、楽しくアットホームな感じがある、他校との状況共有など、対応も良いと思います。

言葉が遅れていたので、その指導をしていただくため、友人から紹介してもらい伺った。

子どもの不得意なところに合わせて指導していただけるので、よかった。教え方も、子どもがあきない工夫もされていて、楽しく学習することができました。年長の年には、学校へ行ってからの予習となるように、お友達といっしょの学習をしたりしていただき、助かりました。

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年長の年には、学校へ行ってからの予習となるように、お友達といっしょの学習をしたりしていただき、助かりました。

幼稚園からも、療育に通っているのかと言うある種のプレッシャーまあり(>_<)、昨年秋から空席待ちでようやく通えることになりました。始めは蒲田校に通っていましたが、自宅から、こちらの方が近いと後から知り、移籍しました。同じ発達障がいに悩むお友達が通っているのを知り、なんとか通わせてあげたい一心でした。

現在週に一度、幼稚園を早退してマンツーマンの個別指導に通っています。指導してくださる先生はそのときによりまちまちなのですが、これでもか！というくらい褒めてくださる優しい先生がいらっしゃって親子共々非常に信頼しております。粗大運動、微細運動、模倣、お絵描き、広い範囲でカバーしてくださり、子どもも通うのを毎週心待ちにしております。

療育機関はいくつか通っていますが、Leafジュニアさんが断トツだと思います。システムが明瞭で非常にわかりやすくしっかりしており、適当ではありません。子どもは年長から通い始めたのでが、もっと早く始めるべきでした。これから、考えるお子様には、一日も早く始めることをお勧めします。良さを体感して頂きたいと思います

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現在週に一度、幼稚園を早退してマンツーマンの個別指導に通っています。指導してくださる先生はそのときによりまちまちなのですが、これでもか！というくらい褒めてくださる優しい先生がいらっしゃって親子共々非常に信頼しております。粗大運動、微細運動、模倣、お絵描き、広い範囲でカバーしてくださり、子どもも通うのを毎週心待ちにしております。

現在、３才９ヶ月　男児です。区の経過観察健診で２才ごろから言葉の遅れを指摘されていました。最初に話した言葉が「おわった」で、クレーン現象（相手の手を取って目的のものに触れさせる）が見られ、指差しが一切ありませんでした。

「男の子だし、そのうち話すようになるよ」「（私の）兄弟も言葉が遅かった」などの周囲の話と、健診での小児科の先生の「早めに療育に通った方がいいのでは？（でも判断は親に任せるよ）」という言葉に迷いましたが、３年保育の幼稚園に落ちて、やっぱりこの子はきちんとした先生に指導してもらわないと、と近くの療育施設を探し何とか通えることになりました。３年保育ならば、現在年少さんの筈の息子ですが、幼稚園に落ちたことでまるまる１年時間ができました。そこで、一か月に12日間療育施設に通うことになりました。（２日間：区の療育、10日間：Leaf）

Leafではグループ（４名程度）と個別の指導を行ってもらっています（母児分離です）。療育を始めた当初は、私と離れたことがなかったので泣いて入室を拒否したことが何度もありました。そこで最初は母児同室で個別指導のみ行っていました。１ヶ月ほどで環境や先生に慣れてからは、個別指導は母児分離できました。グループに関しては、個別で十分慣れたころ、３ヶ月ほどたってから始めました。

詳しく伺っていないので私の主観ですが、Leafでの指導はABA（応用行動分析）に基づいているのかな、と思います。
良い行動は強化（褒めて増やす）してあげるという感じです。短い時間で勉強（カードや積み木の課題など）し、上手に出来たらすごく褒めて、ご褒美（遊び）の時間があり、そしてまた勉強、の繰り返しです。うちの子は飽きっぽいようなので、この指導法が合っているようです。
個別指導は45分、グループは90分、指導の様子はテレビモニタまたはマジックミラー越しに見学が可能です。また、終了後にフィードバックという先生から指導内容の報告があります。個別指導用の部屋が２部屋、グループ指導用の部屋が１部屋なので、１度にあまりたくさん指導できないところが難点といえば難点です。常に待機されている方がいるような状態です。

また、乗り継ぎが悪いため私は自家用車で教室に通っているのですが、周囲に駐車場が少ないです。
いつも空いている駐車場を探してウロウロしています。

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子どもに合う療育の方法で、個性を伸ばしてもらっています。マジックミラーやモニター越しに活動の様子を見られます。１度にあまりたくさん指導できないところが難点といえば難点です。