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(681件)

幸せってなんだっけ??

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学=☎045-488-5666 連日のコロナ報道、感染者数、病院は逼迫、変異株が、重症者、、、、 そして、東京・大阪・兵庫・京都に3回目の緊急事態宣言も発令されました。 影響で、昨日の神奈川県内は東京からたくさんの買い物・観光客で賑わったそうです。 白楽教室はと言いますと、 一部の学校で新たに時間割(通常日課)を設定、 これまでの下校時刻より20分ほど早い切り上げとなっていて、 白楽教室に滞在する時間も長くなっています。 学校での活動時間を短縮しても、放課後にお子さんたちが集まれば、 何ら効果はないと思うのですが、 「学校より白楽教室の方が楽しいよ!」と、 お子さんたちの喜ぶお顔を拝見しながら、楽しく活動しています。 全世界の人類が等しく同じ脅威にさらされている昨今、 どうしても人々の心がすさんでしまいますよね。 悪い事を考えてもきりがなく、隣と比べても仕方なし。 私は「コロナ禍で小さな幸せを探す。」ことにします。 おいしいご飯が食べられて、戦争のない日本の、 何をするにも便利な横浜の中心に生活し、 お子さんたちと活動する日々、生きていられる幸せを、 もう一度見つめなおしながら、 これからも変わらず、楽しいプログラムを提供します。 今日は天候がいいので、みんなで公園に外出します!!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 「ブログを見て」と、管理者宛てにお電話ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/幸せってなんだっけ??
教室の毎日
21/04/26 12:26 公開

避難訓練「地震」、屋外へ避難しました。

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学=☎045-488-5666 さて、避難訓練は、机の下に隠れた所までで「終わり」はありません。 机の下に避難するときの注意点を、 みんなでしっかりと覚えてから、 今度は外へ避難するときの注意点を、 実際に行動しながら体験します。 「出口に近いお子さんから順に避難」が正解なのですが、 「我先に」と走って、他のお子さんを追い抜かして靴を履きに行くお子さん、 イスをしまわないで避難行動を開始したので、 奥のお子さんが一つ一つイスをしまって通路を確保しながら 出口に向かう様子が見られます。 もちろんこれらは「想定内」。 一度席に戻ってもらい、今の行動を振り返り、お話し合いをします。 「いすが邪魔だったから、避難しにくかった」 奥に座っていたお子さんから言われると、 「ごめんね、気を付けないといけないね。」 「走って逃げちゃ、危ないよ」 「『お・か・し・も』のお約束だよね」 「そうだった、わかっていたんだけど走っちゃった。。。」 しっかりと話し合いの時間を確保すれば、 自ら気が付くことが多いので、 白楽教室の職員は成り行きを見守ります。 「よく気が付いたね」 「自分の避難の仕方によっては、他の人が避難しづらくなってしまうね」 同じ内容ですが、 「大人から指摘される」ことと、 「自分たちで話し合って、気が付いた体験」とでは、 全く印象が違います。 職員は、お話し合いではフォローに徹し、 「自分たちで気が付いたんだ」という、自信・成功体験として、 今回の避難訓練も無事に終えることができました。 決して「楽しむ」という内容のプログラムではないのですが、 「苦手」「嫌い」「なんで何回も同じことをやるの」という印象を少しでも払拭し、 毎回真剣に取り組める避難訓練を、 今後も随時、計画・実行してまいります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 「ブログを見て」と、管理者宛てにお電話ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/避難訓練「地震」、屋外へ避難しました。
教室の毎日
21/04/22 11:26 公開

只今、避難訓練強化期間です。

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学=☎045-488-5666 新しい環境に慣れてきたころをねらって、 白楽教室も「避難訓練」を行いました。 「小学校でも今日避難訓練だったよ」 「今日は火事?地震?」 3・11以降、多発している地震に備え、「地震」の訓練です。 避難訓練の前に、防災クイズから。 「地震が発生したら何をするの?」 1.火を消す 2.身を守る 3.テレビをつける 「火を消すだよ!!」 「ちがうよ、身を守らないと。」 「震度いくつかが気になるからテレビをつけたいデス。」 「テレビなんて後でいいんだよ!!」 どれも大事なのですが、 正解は「2.身を守る」でした。 じゃあ、地震がきたと思って、机に隠れてみよう! 白楽教室の建物は新しくて、鉄筋コンクリート製なので、 大変な倒壊にはならないと思うのですが、 地震が発生すれば、天井板や何かしら頭上から物が落ちてくるかもしれません。 「上手に机に隠れることができたかな?」 といいながら、職員が机をずらして回ります。 「あっ、机から頭が出ちゃったよ。」 机の下にただ入っただけでは、机が動いてしまって、頭を守れません。 「机の下に入って、机の脚をつかむ」まで、しっかり覚えてもらいます。 防災意識の高いお子さんは、既にご存知で、 みんなに「机の脚につかまって!!」と、大きな声で周知してくれます。 興味や内容、環境にもよりますが、 同じ伝え方をしても、一度で身に付くお子さん、 何度も取り組んで、時間をかけて身に付くお子さんと様々です。 特に、「実体験の少ない、架空設定での訓練」は、 回数を重ねて、しっかりと定着させることが重要です。 これは、訓練以外の日常活動でも同じで、 「繰り返し体験することにより機能・技能の定着」をねらうプログラムでは、 数回、同じことを体験することにより、 しっかりと身体に「記憶」させる狙いがあります。 白楽教室では、「体験機会の不足」を補いないながら、 さまざまなプログラムをご用意して、「有事」にも備えます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 「ブログを見て」と、管理者宛てにお電話ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/只今、避難訓練強化期間です。
教室の毎日
21/04/20 11:22 公開

ガラスタイル工作

【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学=☎045-488-5666 白楽教室今回の春休みプログラム「ガラスタイル工作」のご紹介です。 1×4の6フィートを、ホームセンターで買って、 ジグソーで正方形に切ります。 切った木材を紙やすりで磨いて、角を丸くします。 みんなには、紙やすりの工程から参加してもらいました。 紙やすりの扱いは、去年の夏の木工で体験しているので、 とっても上手に丁寧に、取り組むことができました。 お待ちかねのガラスタイル貼り付けです。 大小二種類、様々な色のタイルから、 自分の好みのもの、図柄に必要なものを選んで、 木材の上に仮置きします。 デザインが決まったお子さんから順に、 木に接着剤を塗って、タイルを固定。 目地詰めも、みんな「やりた~い」とのことで、 木柄のゴムベラで、なでなで。 最終的な、縁や細かい仕上げはこちらで行います。 「今日は持って帰れないんだ、乾くまで1日かかります。。。」 「あした持って帰りたい!!」 「もう1個作りたい」 「わたしはこれで2個目だよ!」 今回のガラスタイル工作、プログラムの狙いとしては、 ・手先の巧緻性維持・向上 ・色彩感覚を養う ・自由で多彩な表現方法の獲得 ・素材を生かした工作の創意工夫 ・非日常の体験 ・複数回の取り組み・慣れによる、自信づけ など、各種の狙い・想いが込められています。 もちろん出来上がった作品はどれも素晴らしく、 活動も、楽しめるもの・興味があるものでないと、 プログラムとしては成り立ちませんが、 「作品を完成させる」という目先の取り組みではなく、 あくまでも「療育」の一部で、 その意味では「ガラスタイル」は単なる材料・道具にすぎません。 「上手にできたね」という「成功体験の積み重ね」と、 複数回体験することによる「各種体験の定着・上達」を、 今後もサポートしていきたいと思っています。 「やったことがない」を「できた」に、 そして、回数を重ねて「じょうずにできた」に発展していく。 今日も、また違ったプログラムをご用意して、 みんなの到着をお待ちしています!!!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【夢門塾白楽】 お問い合わせ・ご見学 ☎045-488-5666 「ブログを見て」と、管理者宛てにお電話ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。 いとう

夢門塾白楽/ガラスタイル工作
教室の毎日
21/04/14 12:53 公開
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