児童発達支援
⭐小学生と合同お出かけ(仲台公園)⭐
【ねらい】 異年齢の友だちとの関わり、手繋ぎ歩行の経験、身体をのびのび動かす。
午前中は、小学生のお兄さん・お姉さんと合同で仲台公園へお出かけに行きました。🤝✨
出発時は、年上の友だちと手を繋ぐことに少し緊張して表情が硬くなる様子も見られましたが、一歩ずつ一緒に歩みを進めるうちに少しずつ緊張がほぐれ、公園に着く頃にはすっかり打ち解けて笑顔が見られるようになりました。🥰🌱
公園に到着してからは、みんなでしっかりと水分補給と虫よけを行い、
お約束の確認をしてから元気いっぱいに自由遊びをスタート!🛝
公園内では、小学生のお兄さんたちに刺激を受けながら一緒にジャングルジムの頂上を目指して登ったり、
砂場ではダンプカーなどの車に山盛りの砂を載せて力強く運んだりして遊びました。🚚⏳
また、水鉄砲の水が出る小さな穴に、ものすごい集中力で枯草を一本ずつ入れてみるなど、自分で「どうなるんだろう?」と工夫しながら探究心を働かせて遊ぶ姿もキラリと光っていました。👀💡
さらに、身の回りにある猫じゃらしを見つけると、それを「お野菜」に見立ててお料理のごっこ遊びを始めたり、
小学生と一緒に空に浮かぶ大きなシャボン玉づくりに夢中で挑戦したりしていました♪🫧
楽しさのあまり遊びに没頭していましたが、「みんなで水分補給をしよう!」と全体へ声掛けがあると、
パッと自分の遊びを中断して、自ら進んで水分補給に向かうことができ、
午前中いっぱい公園で思いっきり身体を動かしてのびのびと過ごすことができました♬🥤👏
【午前】社会的協調性と非認知能力の育ち
異年齢交流における適応力とアタッチメント
年上の存在に対する最初の緊張は、自他を区別する順調な発達の現れです。歩行という共通の課題を通して、相手の優しさや歩調の安心感を感じ取り、短時間で情緒を安定させて打ち解けたことは、高い対人適応能力を示しています。
主体的な探究心と見立て遊び(象徴機能)
水鉄砲に枯草を入れる行為は、単なる悪戯ではなく「どうなるか試す」という仮説検証の科学的探究心です。また、猫じゃらしを野菜に見立てる遊びは、認知発達における「象徴機能(あるものを別のものに置き換える力)」が豊かに育っている証拠です。
自己統制能力(セルフコントロール)
遊びへの過集中から、全体の声掛けで「遊びを中断して水分補給へ向かう」という行動への切り替えができたことは、集団のルールや自身の身体感覚(渇き)に合わせて衝動をコントロールする力が非常に高く育っていることを示しています。
⭐ゆっくり休憩 & スライム・段ボール工作⭐
【ねらい】 指先の巧緻性(器用さ)の向上、感触遊び、お友達とのイメージ共有
午後は室内でゆっくりと身体を休める休憩を挟んでから、指先の巧緻性の向上を目的としたスライム活動を行いました✨
子どもたちは、スライム独特のひんやりとした不思議な感触を肌で楽しみながら、
ヘラなどの道具を上手に使って、伸ばしたり丸めたり、ちぎったりしながら指先を細かく動かして集中して遊びました!
スライム活動が終わった後は、今度はお友だちと一緒に段ボールを使った大きなお家作りがスタート!📦🏠
みんなでワイワイと組み立てている途中、別のお友だちが「中に入れて」とやってきましたが、
最初は自分たちの世界観を守りたい気持ちからか、「にゃぁって言ってる子はダメだよ」と言って
一緒に入ることを断ってしまう場面が見られました・・・(T_T)😿🚧
そこで指導員がそっと間に入り、お互いのやり取りを言葉にして仲立ちをしていきました。
お互いのイメージを丁寧に共有していくことで、少しずつ相手の気持ちを受け入れることができ、
最終的にはお互いが納得して、同じ空間で仲良く段ボールのお家作りを楽しむことができました✨🤝💖
【午後】感覚統合・微細運動とコミュニケーションの発達
触覚防衛のなさと微細運動の連動
スライムの特異なテクスチャー(ドロドロ、ベタベタ)を嫌がらずに道具を使って楽しめたことは、触覚の受容が安定している(感覚過敏のなさ)ことを意味します。指先や道具を意図通りに操作する動きは、目と手の協調運動(微細運動)を高める最適なアプローチとなりました。
自我の芽生えと「共同遊び」への移行
お家作りでの拒絶は、「自分たちのルールや世界観(イメージ)」を自覚し守ろうとする自我の発達の現れです。指導員が間に入り、相手の意図を言語化して「翻訳」したことで、他者の視点を受け入れることができました。
最終的に空間を共有できたことは、並行遊び(個々の遊び)から共同遊び(共通の目標に向けて協力する)へと向かう過渡期の極めて重要なソーシャルスキルの獲得と言えます。
#2065
⭐小学生と合同お出かけ(仲台公園)⭐
【ねらい】 異年齢の友だちとの関わり、手繋ぎ歩行の経験、身体をのびのび動かす。
午前中は、小学生のお兄さん・お姉さんと合同で仲台公園へお出かけに行きました。🤝✨
出発時は、年上の友だちと手を繋ぐことに少し緊張して表情が硬くなる様子も見られましたが、一歩ずつ一緒に歩みを進めるうちに少しずつ緊張がほぐれ、公園に着く頃にはすっかり打ち解けて笑顔が見られるようになりました。🥰🌱
公園に到着してからは、みんなでしっかりと水分補給と虫よけを行い、
お約束の確認をしてから元気いっぱいに自由遊びをスタート!🛝
公園内では、小学生のお兄さんたちに刺激を受けながら一緒にジャングルジムの頂上を目指して登ったり、
砂場ではダンプカーなどの車に山盛りの砂を載せて力強く運んだりして遊びました。🚚⏳
また、水鉄砲の水が出る小さな穴に、ものすごい集中力で枯草を一本ずつ入れてみるなど、自分で「どうなるんだろう?」と工夫しながら探究心を働かせて遊ぶ姿もキラリと光っていました。👀💡
さらに、身の回りにある猫じゃらしを見つけると、それを「お野菜」に見立ててお料理のごっこ遊びを始めたり、
小学生と一緒に空に浮かぶ大きなシャボン玉づくりに夢中で挑戦したりしていました♪🫧
楽しさのあまり遊びに没頭していましたが、「みんなで水分補給をしよう!」と全体へ声掛けがあると、
パッと自分の遊びを中断して、自ら進んで水分補給に向かうことができ、
午前中いっぱい公園で思いっきり身体を動かしてのびのびと過ごすことができました♬🥤👏
【午前】社会的協調性と非認知能力の育ち
異年齢交流における適応力とアタッチメント
年上の存在に対する最初の緊張は、自他を区別する順調な発達の現れです。歩行という共通の課題を通して、相手の優しさや歩調の安心感を感じ取り、短時間で情緒を安定させて打ち解けたことは、高い対人適応能力を示しています。
主体的な探究心と見立て遊び(象徴機能)
水鉄砲に枯草を入れる行為は、単なる悪戯ではなく「どうなるか試す」という仮説検証の科学的探究心です。また、猫じゃらしを野菜に見立てる遊びは、認知発達における「象徴機能(あるものを別のものに置き換える力)」が豊かに育っている証拠です。
自己統制能力(セルフコントロール)
遊びへの過集中から、全体の声掛けで「遊びを中断して水分補給へ向かう」という行動への切り替えができたことは、集団のルールや自身の身体感覚(渇き)に合わせて衝動をコントロールする力が非常に高く育っていることを示しています。
⭐ゆっくり休憩 & スライム・段ボール工作⭐
【ねらい】 指先の巧緻性(器用さ)の向上、感触遊び、お友達とのイメージ共有
午後は室内でゆっくりと身体を休める休憩を挟んでから、指先の巧緻性の向上を目的としたスライム活動を行いました✨
子どもたちは、スライム独特のひんやりとした不思議な感触を肌で楽しみながら、
ヘラなどの道具を上手に使って、伸ばしたり丸めたり、ちぎったりしながら指先を細かく動かして集中して遊びました!
スライム活動が終わった後は、今度はお友だちと一緒に段ボールを使った大きなお家作りがスタート!📦🏠
みんなでワイワイと組み立てている途中、別のお友だちが「中に入れて」とやってきましたが、
最初は自分たちの世界観を守りたい気持ちからか、「にゃぁって言ってる子はダメだよ」と言って
一緒に入ることを断ってしまう場面が見られました・・・(T_T)😿🚧
そこで指導員がそっと間に入り、お互いのやり取りを言葉にして仲立ちをしていきました。
お互いのイメージを丁寧に共有していくことで、少しずつ相手の気持ちを受け入れることができ、
最終的にはお互いが納得して、同じ空間で仲良く段ボールのお家作りを楽しむことができました✨🤝💖
【午後】感覚統合・微細運動とコミュニケーションの発達
触覚防衛のなさと微細運動の連動
スライムの特異なテクスチャー(ドロドロ、ベタベタ)を嫌がらずに道具を使って楽しめたことは、触覚の受容が安定している(感覚過敏のなさ)ことを意味します。指先や道具を意図通りに操作する動きは、目と手の協調運動(微細運動)を高める最適なアプローチとなりました。
自我の芽生えと「共同遊び」への移行
お家作りでの拒絶は、「自分たちのルールや世界観(イメージ)」を自覚し守ろうとする自我の発達の現れです。指導員が間に入り、相手の意図を言語化して「翻訳」したことで、他者の視点を受け入れることができました。
最終的に空間を共有できたことは、並行遊び(個々の遊び)から共同遊び(共通の目標に向けて協力する)へと向かう過渡期の極めて重要なソーシャルスキルの獲得と言えます。
#2065