児童発達支援事業所

キッズフロンティア Ⅱ番館 幼児クラスのブログ一覧

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晴れた!⭐公園に行ったよ!

みなさん、こんにちは!✨
児童発達支援です!
本日も元気いっぱいに活動した様子をお届けします
今日は、午前中の屋外活動とお昼からの室内活動を通して、たくさんの「できた!」や、心が温まる「成長の瞬間」をたっぷり見せてくれましたよ
【午前の活動】公園へ出発!歩行練習と優しさあふれる大冒険自然観察 insect
午前中は、交通ルールを意識しながら長い距離を歩く「歩行訓練(移動支援)」を兼ねて、みんなで公園へお出かけしました‍♂️‍♀️
「手を繋いで歩く」協調性と、年下の子を思いやる優しさ
お散歩の道中、おともだち同士でしっかりと手を繋いで歩く練習をしました
周囲の誘惑に気を取られて、時にはパッと手が離れてしまう場面もありました。しかし、ここで指導員による「ポジティブな声かけ(注意の再追従)」を実践!「〇〇くん(ちゃん)の手、ぎゅって繋ぐとかっこいいね!」と優しく促すと、ハッと気づいて自ら進んで手を繋ぎ直すことができました✨
さらに、自分より小さなおともだち(年下の利用者さん)に対して、自ら進んで「いっしょに歩こう!」と優しく手を差し伸べる姿を見せてくれたおともだちもいました!これは「他者配慮」や「社会的協調性」が大きく育っている証拠です。トコトコ歩く小さなお手てを優しく引いてあげる姿に、スタッフ一同胸が熱くなりました
また、おともだちの後ろを真っ直ぐに、一定のペースを保って歩き続ける素晴らしい姿も見られました!足腰の筋力や「固有受容感覚(自分の体の位置を把握する力)」、そして「歩行の安定性」が格段に高まっています。帰り道も疲れた様子を見せることなく、最後までしっかりとした足取りで歩ききることができました✨
「みてみて!」共同注意と豊かな好奇心
道中では、おともだちの五感がフル回転!どんぐりを見つけたり、草むらに隠れるカマキリを発見したりしました
「みてみて!どんぐりが落ちているよ!」と、自分から指導員の顔を見て嬉しく教えてくれる「共同注意(三項関係の発達)」の行動がたくさん見られました✨‍‍
また道中にはカマキリも!!!
みんな大きなカマキリに夢中になってみていました、、✨
自然への豊かな好奇心や、自分の発見を言葉で伝える「発信のコミュニケーション力」がすくすく育っています✨
チャレンジ精神の開花!ブランコの自立と楽しさいっぱいの公園遊び
公園に到着してからは、ジャングルジム、滑り台、お砂場、おいかけっこ、シャボン玉など、様々な遊びを全力で楽しみました!‍♂️✨
以前は砂のザラザラした触感に少し抵抗(感覚過敏)があったおともだちも、今日は自ら積極的に砂に触れ、楽しそうに遊ぶ「感覚統合」の素晴らしいステップを見せてくれました⏳✨お砂場では「ここは怪獣のお家なんだよ!」と、自分の中で「見立て遊び」や「ストーリー構成」を膨らませて楽しそうに世界観に没頭する姿も✨
そして、ブランコでは大きな感動のドラマが!最初はちょっぴりドキドキして「いっしょに乗ろう!」と指導員を誘って一緒に乗っていたおともだち。その後、指導員が「ひとりで乗ってみる?」と少しずつサポートを減らす「フェイディング(促しと補助の段階的消去)」を行うと、なんと一人で上手にバランスをとって乗ることができたのです!乗り終えた後のドヤ顔とキラキラの笑顔は、大きな自信に繋がったはずです自立への一歩ですね大成功!乗れたね!
遊びの切り替え( transition )のタイミングでも、指導員の名前を元気に呼んで「つぎは一緒にこれやろう!」「こっちおいで!」と、「自発的なコミュニケーション(要求行動の表出)」をたくさん取りながら、終始エネルギーいっぱいに過ごしていました✨
【午後の活動】粘土と年間製作:目的別に分かれて取り組んだ、手先と心のトレーニング
お昼からは、おともだちの課題や興味に合わせて「粘土活動」と「年間製作」の2グループに分かれ、同時進行で活動を行いました!手先や指先の器用さを養う「微細運動(巧緻性の向上)」にじっくり取り組みました指先✋✨
️ 粘土活動グループ:順番を意識するルールと、お友だちを真似してできた「模倣学習」
粘土グループでは、手先の巧緻性を高めることや、秋の味覚である「焼き芋」作りを目的として取り組みました。
活動の初め、指導員が他のおともだちとお話している様子を見て、嬉しさのあまり何度も「ねえねえ!」とお話を割り込んでしまう場面がありました
そこで指導員から、「いま、おともだちとお話し中だよ。終わるまで静かに待とうね」と「限界設定(具体的で短い制止の声かけ)」を行うと、グッと気持ちをコントロールして静かに待つことができたのです!「自己統制(衝動性のコントロール)」や「会話のキャッチボールのルール」の見事な実践となりました✨
いざ焼き芋作りが始まると、初めは「どうやって丸めるのかな…?」と少し難しそうに苦戦しているおともだちもいました。しかし、隣に座っているおともだちの様子をじーっと観察し、「あ、こうやるんだ!」と技法を真似する「モデリング(模倣による学習)」によって、見事に自分だけの素敵な作品を完成させることができました!
コツを掴んでからは、粘土ベラも道具の特性を理解して上手に使いこなし、自由に工作をスタート。周りの音が聞こえなくなるほどの「深い集中力(心地よい没頭状態)」を見せてくれ、自分で形を作り上げる達成感を存分に味わっていましたツール使い上手!✨
年間製作グループ:「言葉の理解(指示受容)」と指先のコントロール
年間製作グループでは、様々な素材を糊(のり)で貼る作業や、アルミホイルを使ったサツマイモ包みにチャレンジしました!
糊のボトルを持つ手が逆手になっていたおともだちには、指導員がそっと手を添えて「身体的プロンプト(持ち方の補助)」を行いました。コツを掴むと、ご自身でも紙に向かって「ぎゅっぎゅ!」と可愛らしく声に出しながら糊をしっかりと押さえつける姿が見られました完成した作品に嬉しそうにパチパチと拍手をして「達成感(自己効力感)」を味わう姿は本当に微笑ましかったです。
途中で、貼ったパーツを「ビリビリ…」と剥がしようとするハプニングもありましたが、指導員が「ビリビリは、ブブ(ダメ)だよ」と伝えると、ピタッと手を止め、指導員の顔をじっと見つめてくれました。「視線での確認(社会的参照)」ができ、言葉の指示をしっかりと理解して行動をコントロールできている姿に、「言語理解」の大きな進歩を感じました。
アルミホイルでサツマイモを包む際も、指導員の「くるくる、ぎゅっ」という言葉の指示(言語プロンプト)に合わせて一生懸命手を動かし、途中ではがしてしまいながらも、最後はしっかりとご自身の力で綺麗に包み上げることができました!その後は、クレヨンでのお絵描きタイムまで、みんな指先をフルに使って表現を楽しんでいました
指導員より温かいメッセージ
本日も、おともだちのキラキラした笑顔と、様々な場面での素晴らしいステップアップを見ることができ、スタッフ一同とても嬉しく思っております
お友だちを思いやる優しさ、一人でブランコに乗れた自信、苦手だった砂が触れるようになった変化、言葉を理解して行動をコントロールできた成長、お友だちを待てるようになった強さ、お友だちの真似をして完成させた達成感……。毎日、たくさんの「昨日までできなかったこと」が「今日できたこと」に変わっています。
日々の小さな「できた!」の積み重ねが、将来の大きなお守りになります。
これからも、おともだち一人ひとりの特性やペースに寄り添い、魅力を最大限に引き出すサポートをさせていただきます✨
本日の活動内容や、お家でのご様子について気になること、ご不明な点などがございましたら、いつでもお気軽にスタッフまでご相談くださいね何でもお話しください
明日もみんなに会えるのを、楽しみに待っています!✨




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