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ステラキッド鶴ヶ峰教室【1月の制作】うさぎのお面

教室の毎日
こんにちは。STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

今年は、うさぎ年ですね。ピョンピョン跳ねるうさぎにあやかり、「飛躍の年」になるといいですね。

さて、1月の制作はうさぎのお面作りです。

【製作のねらい】

 今年の干支のうさぎを身近に感じてもらうためにお面をつくります。
 ハサミを使って丸を切ったり、目・鼻・口をバランスよくのりで貼ったりと
 手指の巧緻性を高めます。

【材料】

 1.お面
   ・色画用紙―白、ピンク、青や緑、赤、黒
   ・ハサミ
   ・のり
   ・シール  

  2.お面のわっか(帯)
   ・黒の画用紙
   ・輪ゴム
   ・ホチキス
   ・ビニールテープ

【下準備】

  1.顔用に白画用紙に〇を描く
  2.うさぎの耳を予め切る
  3.上記の耳より一回り大きい耳をピンク、青、緑で作る
  4.色画用紙、シールで顔のパーツを用意する
  5.お面のわっか(帯)は予め作る
   ①黒の画用紙をベルト状に二つ折りにする(7×50㎝前後)
   ②ホッチキスを使ってつなぎ目の部分に輪ゴムをつける
   ③芯のところは危なくないようにビニールテープを貼る
   ④子どもたちの頭の大きさは一人ひとり違うため、輪ゴムで微調整できる
    ようにする

【作り方】

  1.うさぎの顔をはさみで切る
  2.目・鼻・口をのりで貼る
  3.顔の後ろに耳をのりで貼る
  4.お面のわっか(帯)を貼って出来上がり

【お子さんたちの様子】

お子さんによっては、本物のうさぎとつなげるため、うさぎの写真カードと製作の見本のうさぎを見せ興味を誘い製作につなげました。お子さんの中にウサギを作るという認識を持って取り組む事が出来、また見本を見て作ることが出来ました。ハサミを反対から入れるお子さんには、保育士がサポートし、紙を一緒に持って切りました。途中から自分で持ち手を動かしながら、丸を意識して切る事ができました。多くのお子さんが糊付けも適量を指につけていました。製作の見本を見て、うさぎの耳を糊付けする順番をイメージして貼るお子さんもいました。皆それぞれ製作を通して、できることが増え、自信に繋がり、おもいおもいのうさぎのお面が完成しました。

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
→https://www.stellakid.com

一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
→http://www.kid-g.com/

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階


関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷


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