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(389件)

ステラキッド【勝ちへのこだわり】新年度ご利用受付スタート

こんにちは 児童発達支援事業所STELLA KID(ステラ キッド)鶴ヶ峰教室です。 秋風が気持ちのよい季節になりました。赤とんぼも元気に飛び回っています。 さて今回は事業所で取り組んでいるSST活動の様子についてお話したいと思います。 【負けるのはイヤ!!1番がいい!!】 4歳から5歳頃に特に多くみられる、「勝ちへのこだわり」。 友達と一緒にゲームをするのは好きなのに「負けるのが嫌だからやらない」、ゲームの途中で「負けそうだからもうやーめた」幼稚園や保育園でよく見られる光景ではないでしょうか。 中には、負けたことで癇癪になったり、勝つまでやらなければ気が済まなかったり・・・こだわり度合は人それぞれです。 勝つことにこだわることは決して悪い事ではありません。本人のやる気の原動力につながるからです。 しかし、こだわりが強すぎて集団生活の中でトラブルが起きたり、本来は楽しいゲームや遊びが「負けるのが嫌」という理由でつまらなく感じてしまうのは本人にとっても辛い事です。 【勝ちにこだわる理由】 では、なぜ勝ちにこだわってしまうのでしょう? ・先の見通しをたてる事が苦手で、負けたときどうなるか想像がつかない ・負けることで自分の人格までダメだと感じてしまう。 ・負けた時の悔しい気持ちが記憶として強く残っていて同じ思いをしたくない。 STELLA KIDでは、「負けたら次頑張ろう」「負けても楽しい」という気持ちを引き出しながらゲームや運動遊びを楽しめるように支援しています。 【負けても楽しいゲーム】 『ドキドキ爆弾ゲーム』 爆弾ゲームは、幼稚園や保育園でも行っているのではないでしょうか? STELLA KIDではブラックボックスと呼んでいる中身が見えない箱で行っています。 箱が止まると保育士が「負け!!」と箱を持っているお子さんに向かって声を掛けます。 しかし、「勝ちへのこだわり」が強いお子さんでも笑顔でその言葉を受け止めます。 なぜでしょう? 負けたお子さんが箱の中のものを取り出せるルールだからです。 箱の中身は何でしょうか? 箱が止まったお子さんはドキドキしながら箱の中に手を入れ中身を確認します。 ボールが入っていた時は、皆の前で玉入れに挑戦し、成功したときは友達から拍手をしてもらい嬉しそうな表情を見せていました。 このように、負けても楽しいことが待っているという体験を積み重ねています。 他にも、『にらめっこ』『負けドンじゃん(負けた方が進む。)』など・・・ 楽しみながら少しずつ気持ちのコントロールができるような遊びがあります。 また、個人戦では、負ける事に抵抗を感じるお子さんも、グループ戦になるとすんなり負けを受け入れられることがあります。 お子さんの様子に合わせてゲームの進め方を工夫するといいですね。 ૮₍ ˃ ⤙ ˂ ₎ა ( `-´ ) ******************************************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャッチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/ステラキッド【勝ちへのこだわり】新年度ご利用受付スタート
雑記
23/11/09 13:35 公開

ステラキッド鶴ヶ峰教室【発語を育む遊びを楽しもう!】

こんにちは 児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 朝夕はだいぶ涼しくなりましたね。赤とんぼが元気に飛び回っています。 さて、今回は「言葉」について触れてみたいと思います。 ・・言葉とは・・ 1.ある意味を表すために、口で言ったり字に書いたりするもの 2.物の言いかた。口ぶり。語気。 3.言語による表現。           <広辞苑より抜粋> ステラキッドに来所するきっかけはご家庭様々ですが、一番多いご心配事はお子さんの言葉の発達の様です。「発語がない」「言葉が出ない」など保護者の方のお話を伺っていると「言葉」に関するお悩みがよく聞かれます。 言葉に関することを調べていくと色々な専門用語が出てきます。「受容言語、表出言語」「言語コミュニケーション、非言語コミュニケーション」などなど・・・特にインターネットの中には色々な情報があふれていて不安に思われる保護者の方も少なくありません。発語の発達は個人差が大きく、発語は何歳までなど一概に``こうあるべき”というものはありません。ステラキッドでは発語の土台に着目し支援しています。 ステラキッドでの取り組み ~☆~言葉に関する支援で大切にしている事~☆~ 言葉は「この人と話をしたい。」「楽しい気持ちを共有したい。」「自分の気持ちを伝えたい。」などコミュニケーションのツールとして使われます。ステラキッドで発語のないおこさんが、一番初めに聞かれることの多い言葉は何だと思いますか? それは    「あけて」   です お子さんは好きな玩具で遊ぶ自己選択の時間が大好きです。玩具で遊ぶ事を楽しみに通ってくるお子さんも多いです。棚の中に入っている玩具を出したくて玩具棚の扉を保育士に「あけて」と要求する時に使われます。 始めはジェスチャー(3回ノック)のみで「あけて」、次に保育士の「あけ・・」に続けて「て」と語尾で、そして自発的に「あけて」と段階を踏んで発語を促しています。 お子さんの自分の気持ちが相手に伝わったという喜びに共感し、また伝えようという気持ちを膨ませていきます。 この自己選択の時間を私たちは重要視しています。訓練室の中では保育士たちの笑い声が響き渡っています。待合室で待っている保護者の方にもその声は届いているのではないでしょうか?時にはオーバーアクションで笑ったりもします。保育士たちの笑い声はお子さんの楽しい気持ちを盛り上げます。そして一緒に楽しいと共感することで、「もっとやって欲しい」「一緒に遊びたい」など、相手に何かを伝えようとする気持ちが膨らんでいきます。この気持ちをステラでは発語の土台とよんでいます。この土台作りを大切に日々の療育に臨んでいます。 お子さんの「楽しい体験」は色々な事を学び、その学んだことを身に着ける一番の近道になるのではないでしょうか? ***************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャッチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷  

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/ステラキッド鶴ヶ峰教室【発語を育む遊びを楽しもう!】
雑記
23/09/26 15:24 公開

ステラキッド鶴ヶ峰教室7月の制作【紫陽花づくり】

こんにちは。 児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 さて、今回は教室の制作活動の紹介です。 6月の制作は、にじみとちぎり絵で紫陽花を作りました。 【制作のねらい】 ・半紙に色水をにじませて色の変化を楽しむ ・紙をちぎることで指先の細かな動かし方を身につける 【材料】 ・半紙 ・絵の具水(赤、青、白) ・スポイト ・筆 ・画用紙(白、緑) 【準備】(大人がやっておくと良いこと) ・A4の白画用紙に紫陽花の輪郭を描いておく ・緑の画用紙を葉っぱの形に切る(大きさはお好みで!) 【手順】 ①スポイトや絵筆を使って半紙に絵具水をにじませる(赤、青、白) ②色を付けた半紙をちぎる ③白画用紙の台紙に糊をつけて②を貼り付ける ④はっぱを糊付けする 【ステラキッドのお子さんの様子】 スポイトや絵筆でたらした色水が、にじんでいく様子に驚き、それがひろがっていく様をじっくり見ていました。 青、赤、白の3色を重ねることで紫やピンク等に変化していく様子も楽しかったようです。混色を意欲的に行うお子さんも多くいました。 乾かした半紙をちぎる作業では、細かくちぎったり、大きくちぎったりしていました。繊維と反対方向にちぎるのが難しいお子さんは、少し切込みを入れてあげるとちぎりやすかったようです。 紫陽花の台紙に貼り付けるときは、半紙が重ならないように気をつけて貼るお子さんや、あえて重ねて貼るお子さんなど様々でした。 こうして、色とりどりの素敵なアジサイが出来上がりました。 ******************************************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャッチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/ステラキッド鶴ヶ峰教室7月の制作【紫陽花づくり】
教室の毎日
23/07/01 13:23 公開

ステラキッド鶴ヶ峰教室【脱・マスク】

こんにちは。 STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 さて、先月8日から新型コロナウイルスが感染症法上の「5類」に引き下げられましたね。 これを受けてあちらこちらで様々な「緩和」が始まっているようです。 ステラキッドでも、職員のマスク着用について見直しを行いました。 これまで同様、職員の体調管理や換気を充分に行ったうえで問題がなければ、訓練室ではマスクを外すことを基本スタイルとすることにしました。 思えば、コロナ禍でマスク着用を徹底するようになってからもう3年が過ぎてしまいました。 今お通いのお子さんは皆、私たち職員の上半分の顔しか知りません。 マスクを外した顔を見て、にやりと冷やかすような笑みを浮かべるお子さんや 「どうしたの?」「へ~んなの」とはっきり言葉に表すお子さんなど反応は色々です。 正直、気恥ずかしさを否めませんが・・・ 様々な表情でお子さんとコミュニケーションを図り、口の動きを見せながら言葉の支援ができるのは非常に喜ばしいことです。 とはいえ、コロナ感染症に対する心配がゼロになったわけではありません。 今後も状況を見極めながら臨機応変に対応をしていきたいと考えています。 ******************************************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャッチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/ステラキッド鶴ヶ峰教室【脱・マスク】
教室の毎日
23/06/05 16:48 公開

ステラキッド【外遊び】~散歩~

こんにちは。 児童発達支援事業所 STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 外が暖かくなり、ステラでは外遊びへ出かける機会が増えてきました(*^-^*) お子さんに体力や社会性など様々な力を身につけてもらうために、当教室ではお散歩を多く取り入れています。 <散歩に期待されること> ①身体を動かすことで体力が付く 室内とは全く違う外の世界に触れ、自分の足で歩く経験は、お子さんの成長の助けになります。 ②身体の調子を整え、ストレスの発散に繋がる 運動量が増えることで、食欲が増し、良質な睡眠をとることが期待できます。 また、日光を浴びることで気分転換ができ、心をリフレッシュすることができます。 ③交通ルールを覚える 車や自転車が行きかう道路に出るため、交通ルールをきちんと守る必要があります。 ・歩道を歩く ・横断する際は、左右を確認してから渡る ・信号の色の意味 など… 実際に歩いて一つひとつ確認しながら身に付けていきます。 ④小集団活動を学ぶ お友達と同じペースで歩いたり、手をつないで歩いたりなど、楽しむ中でもルールがあることを学んで実践できる機会になればと考えています。 ⑤地域の人や自然と触れ合う お散歩では、近所の方と会って挨拶をする場面もあります。また、道中や公園の花壇に咲いているお花などの観察をして、自然にふれることもねらいの一つです。  ♪※!?~★♪※!?~★♪※!?~★♪※!?~★ 最近お散歩に年長のお子さん・2歳児のお子さんと行く機会がありました。体力には差があり歩くペースも違います。公園までの道中、二人の距離が離れてしまったことに気付いてくれた年上のお子さんは何も言わずに待っていてくれました。 年下のお子さんにとって、年上のお子さんに優しくされた経験は、後に年下のお友達への優しさに繋がっていきます。さらに、年上のお子さんは年下のお子さんに頼りにされ、お手本となることで、自己肯定感を育むことができるようになっていきます。 ♪※!?~★♪※!?~★♪※!?~★♪※!?~★ 大人が教えることのできない、お子さん同士の関わりによって、コミュニケーション能力の高まり、心の育ちへと繋がってくれればと思います。 ******************************************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://stellakid.yokohama/ 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャッチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/ステラキッド【外遊び】~散歩~
教室の毎日
23/05/24 13:48 公開
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