児童発達支援事業所

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室のブログ一覧

  • 空きあり
お子さまに合った施設か、気軽に相談してみましょう
空き情報の確認や見学予約も受付中♪
電話で聞く場合はこちら:050-3187-9503
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
施設ブログのアイコン

ブログ一覧

(389件)

ステラキッド鶴ヶ峰【令和5年度がスタートしました】

こんにちは 児童発達支援事業所ステラキッド鶴ヶ峰教室です。 今年の3月に13名の卒業児を小学校に送り出し、新たに13名のお子さんを迎え賑やかな新年度をスタートしました。 ステラキッド鶴ヶ峰教室も5周年目に入ります。今後も子育ての良きパートナーとして精進してまいりますのでよろしくお願いします。 【お子さんの様子】 新しい環境に緊張を見せていたお子さんも、今ではたくさんの笑顔が見られるようになりました。特にみんなが大好きなのは自己選択の時間。それぞれ気に入ったおもちゃを使って楽しそうに遊んでいます。毎回同じおもちゃで遊ぶ子、「今日は何して遊ぼうかな」と毎回迷って決める子、友だちの使っているおもちゃが気になりじっと見ている子・・・自分で決めることはとても大切です。それぞれの遊びを楽しみながらも友だちとのおもちゃの貸し借りや順番など生活に必要なスキルを学んでいます。 【今月の一コマ】 5月5日はこどもの日。子どもの健やかな成長を祈るとともに両親を慈しむ日でもあるようです。そんなこどもの日にちなんで「こいのぼり」を作りました。作ったというより楽しんだというのが適切な表現かも知れません。自分の手や足に絵の具を付けてフィンガーペインティングで色を付けていきました。友だちの絵の具と混ざったことで変化する色に驚いたり、自発的に目を描き加えたり、色とりどりの「こいのぼり」が訓練室の中を元気に泳いでいます。             ~☆~お知らせ~☆~           休業日 5月3日~5月5日           GW期間中お休みさせていただきます ******************************************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャッチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/ステラキッド鶴ヶ峰【令和5年度がスタートしました】
教室の毎日
23/04/27 17:16 公開

ステラキッド 【2月の製作】手袋

こんにちは。 児童発達支援事業所STELLA  KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 さて、今回は教室の制作活動の紹介です。 2月の制作は「手袋」でした。 【制作のねらい】 ・両手を同じを方向に動かす 【材料】 ・トイレットペーパーの芯 ・麻紐 ・ラップの芯 ・色画用紙(桃色、薄水色、薄い黄色) ・両面テープ ・絵の具(赤、青、黄色、緑) ・はさみ ・綿 【準備】(大人がやっておくと良いこと) ・色画用紙に手袋の形を描く ・トイレットペーパーの芯に麻紐を巻き付ける 【手順】 1.トイレットペーパーの芯に絵具をつける 2.トイレットペーパーの芯の中にラップの芯を通す 3.ラップの芯の両サイドを持ち、画用紙の上でトイレットペーパーの芯を   転がして模様をつける 4.手袋の形に切り取る 5.両面テープを手袋の入れ口に、貼り付ける。 【ステラキッドのお子さんの様子】 今回のねらいである「両手を同じ方向に動かす」という動作は、自分の体の中心を意識してもらうために行う活動の一つです。 (身体の中心軸とは「歩く、走る、投げる、蹴る」など体を動かす際コアとなる部分のことです。) 両手で転がして色をつけるという感覚が面白かったのか、何度もころころと転がして楽しむ姿がたくさん見られました。 はさみで切ることができるお子さんには、手袋の形に沿って切ってもらいました。 片方の手で紙を送りながらチョキチョキとはさみを動かすのは、お子さんにとってかなり難しい動作です。日々の取り組みの成果、それぞれの成長を感じさせてくれました。 仕上げの綿付けでは、みんなふわふわな手触りを楽しんでいました。 ふわふわであったかそうな素敵な手袋がた~くさん出来上がりました。 ******************************************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://stellakid.yokohama/ 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャッチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/ステラキッド 【2月の製作】手袋
教室の毎日
23/03/01 13:09 公開

ステラキッド鶴ヶ峰教室【1月の制作】うさぎのお面

こんにちは。STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 今年は、うさぎ年ですね。ピョンピョン跳ねるうさぎにあやかり、「飛躍の年」になるといいですね。 さて、1月の制作はうさぎのお面作りです。 【製作のねらい】  今年の干支のうさぎを身近に感じてもらうためにお面をつくります。  ハサミを使って丸を切ったり、目・鼻・口をバランスよくのりで貼ったりと  手指の巧緻性を高めます。 【材料】  1.お面    ・色画用紙―白、ピンク、青や緑、赤、黒    ・ハサミ    ・のり    ・シール     2.お面のわっか(帯)    ・黒の画用紙    ・輪ゴム    ・ホチキス    ・ビニールテープ 【下準備】   1.顔用に白画用紙に〇を描く   2.うさぎの耳を予め切る   3.上記の耳より一回り大きい耳をピンク、青、緑で作る   4.色画用紙、シールで顔のパーツを用意する   5.お面のわっか(帯)は予め作る    ①黒の画用紙をベルト状に二つ折りにする(7×50㎝前後)    ②ホッチキスを使ってつなぎ目の部分に輪ゴムをつける    ③芯のところは危なくないようにビニールテープを貼る    ④子どもたちの頭の大きさは一人ひとり違うため、輪ゴムで微調整できる     ようにする 【作り方】   1.うさぎの顔をはさみで切る   2.目・鼻・口をのりで貼る   3.顔の後ろに耳をのりで貼る   4.お面のわっか(帯)を貼って出来上がり 【お子さんたちの様子】 お子さんによっては、本物のうさぎとつなげるため、うさぎの写真カードと製作の見本のうさぎを見せ興味を誘い製作につなげました。お子さんの中にウサギを作るという認識を持って取り組む事が出来、また見本を見て作ることが出来ました。ハサミを反対から入れるお子さんには、保育士がサポートし、紙を一緒に持って切りました。途中から自分で持ち手を動かしながら、丸を意識して切る事ができました。多くのお子さんが糊付けも適量を指につけていました。製作の見本を見て、うさぎの耳を糊付けする順番をイメージして貼るお子さんもいました。皆それぞれ製作を通して、できることが増え、自信に繋がり、おもいおもいのうさぎのお面が完成しました。 ***************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/ステラキッド鶴ヶ峰教室【1月の制作】うさぎのお面
教室の毎日
23/02/13 10:56 公開

ステラキッド【感触あそび】~小麦粉粘土~

こんにちは。 児童発達支援事業所 STELLAKID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 1月に行った感触遊びを紹介したいと思います。 今回の内容は・・・   「小麦粉粘土」 〈材料〉 ・小麦粉 ・食紅 ・塩 少量 ・油 適量 ・水  ★お水の入れすぎには注意★ <つくりかた>   1.小麦粉に水を少量ずつ加えながらこねる   2.油をさらに加える   3.手に付かず、耳たぶくらいの固さで、表面が滑らかになればOK!   4.塩を入れると冷蔵庫で数日保存して遊べます。 〈お子さんの様子〉 ★過敏のあるお子さん 手にベタベタが付くのが嫌なお子さんには、出来上がった小麦粉粘土を保育士が楽しんで触るところを見てもらいました。へらやスプーンを使って混ぜている姿を見てもらうことで手にベタベタが付かないことが分かり、道具を使う事により混ぜることができていました(^_-)-☆混ぜている間に指でちょんちょんと感触を確かめるお子さんもいましたよ♪ ★過敏のないお子さん 過敏がないお子さんは粉からだんだんと形になっていく変化を楽しんでもらいました★水を入れすぎてぐちゃぐちゃになったお子さんも今知った。「どうしたらいいのー」と言いながらも、笑顔でベタベタの手を見せてくれました♪ こねることで形になっていく様子を見て「なんかおいしそうだね」「たべたくなっちゃった」と、お店屋さんごっこを始めるお子さんもいました(^^♪ 小麦粉粘土は誤飲の心配が少ないため、子どもたちの感性に任せて見守ることができる遊びの一つです(^^♪ ★!¨~?…★!¨~?…★!¨~?…★!¨~?…★!¨~?…★!¨~?… 去年の8月にも、小麦粉粘土の感触あそびを行いました。半年前はベタベタが苦手だったお子さんが、粘土を積極的に触ろうと挑戦することができたり、粘土用ローラーなどの道具の扱いが上手になっていたり… それぞれのお子さんの成長した姿をみることができました(゚ω゚)そんなキラキラした表情や様子を身近に見られることはとっても幸せなことだと感じています★今後も日々の成長を保護者の方々と一緒に共感できるような支援を考えていきたいと思っています。 ご家庭にある材料身近な材料を使って簡単にできるので、親子で楽しんでみてはいかがでしょうか? ******************************************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://stellakid.yokohama/ 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階 関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャッチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/ステラキッド【感触あそび】~小麦粉粘土~
教室の毎日
23/02/10 17:20 公開

ステラキッド鶴ヶ峰教室【年長プログラム】

こんにちは。 STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 年が明けてステラキッドでは「年長プログラム」をスタートさせました。 ステラキッドの「年長プログラム」とは… 【目的】 ①小学校で必要とされる生活習慣や約束、技能の習得 ②小学校の模擬的経験をすることで入学後の不安を和らげ自信につなげる 【内容】 ①板書練習 ②お当番の体験 ③雑巾絞り・雑巾がけなどの清掃活動 ④小学校で出会う道具(下敷き・筆箱など)の扱い ⑤道路の歩き方(実際に散歩をしながら学びます) ⑤その他 これらはあくまでも一例です。 保護者の方と相談しながらお子さん一人一人に寄り添った内容を選択して行います。 お子さんには「学校ごっご」をしているような雰囲気で楽しく参加してもらえるように配慮しています。 「できる」ようになることよりも、経験することが1番の目的だからです。 「小学校ではこんなことをするんだ」という体験をしてもらい、小学生になった時に「あ、これステラでやったなぁ」と思い出して不安や緊張が少しでも軽減されたらいいなと思っています。 「お当番さん」でみんなの前に出る時はガチガチに緊張しながら頑張っていたり、 「下敷きってノートのどこにいれるんだっけ?」など新しい道具の扱いに苦戦している姿も見られます。 でもなぜか楽しそうに活き活きとして見えるのはそれぞれの心の中に 「もうすぐ小学生」としてのプライドが芽生えてきているからなのでしょうね。 年長さんと一緒に過ごせる時間は残り少なくなってきました。 心の支えになるものを一つでも多く手渡しできるよう努めていきたいと思います。 (⋈◍>◡<◍)。✧♡ ***************************************************************************** 当教室では ・じっとしていられない ・こだわりが強い ・感情の調整が難しい ・人の気持ちを読むことが難しい ・お友達とのトラブルが多い ・言葉の遅れを感じる ・抽象的な表現が苦手 ・発達に心配がある ・不器用 ・視線が合わない ・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。 ※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。 まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。 ※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。 児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら →https://www.stellakid.com 一般社団法人KID-Gのホームページはこちら →http://www.kid-g.com/ 住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階    関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷  

児童発達支援事業所STELLA KID 鶴ヶ峰教室/ステラキッド鶴ヶ峰教室【年長プログラム】
教室の毎日
23/01/21 17:05 公開
電話で聞く場合はこちら:050-3187-9503
※営業・調査を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
チェックアイコン

この施設を見ている人におすすめの施設です
まとめて問い合わせしましょう

24時間以内に
32人が見ています!
電話で聞く場合はこちら 050-3187-9503

掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。