児童発達支援事業所
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ドルフィン庭瀬

近隣駅: 庭瀬駅、北長瀬駅 / 〒701-0151 岡山県岡山市北区平野716-2 平野木下ビル2階
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サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
国の人員配置基準以上の配置を常に行い、理学療法士をスタッフとして配置しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
現在は身体的に不自由な子供が通園していないため、バリアフリー化はされていません。 必要になった場合に考慮していきます。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
国の基準以上の広さを用意しています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎日、昼と療育終了後ミーティングを行っています。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
今回初めて評価を行いました。今回の結果を踏まえて、今後より良い事業所となるよう改善していきます。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
今回初めて評価を行いました。事業所内に誰でも見られるよう公開いたします。 また、ホームページへの公開も検討していきます。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
現在のところ外部評価を行っていませんが、今後検討していきます。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
事業所内研修を行っており、外部研修へも参加しています。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
活動プログラムは日次、月次のミーティングで話し合って立案しています。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
概ね6か月に一度支援計画の見直しを行っています。必要な場合は途中での見直しも行っています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援記録を毎日記録し、支援の共有や改善につなげています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
昼休み、療育終了後にその日の振り返りを行っています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎朝、支援内容や、分担を確認しています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
一人一人の課題に応じて、個別、集団それぞれ組み合わせて支援計画を作成しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
活動プログラムは週替わりで設定しています。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
スタッフ間で共有して、児童発達支援計画に沿った支援を行うよう心がけています。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
児童発達支援ガイドラインに則した内容を個別支援計画に記しています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
事業所独自のものを使用しています。標準化されたアセスメントツールについて検討し、日常的に活用できるようにしていきたいと考えています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
利用に先立って、保護者面談を行い、要望に沿った個別支援計画を作成しています。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
どちらでもない
特別なペアレントトレーニングは行っていませんが、保護者の気持ちを尊重し、寄り添いながら子どもの育ちを支えていける気持ちが持てるよう、アドバイスをさせて頂いています。今後も自己研鑽を行い適切な支援が行えるよう努力していきます。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
毎回、帰る前に振り返りを行い、保護者に伝えています。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
いいえ
今後参加していきたいと思います。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
事業所で2回イベントを行い外部から参加いただきました。 今後も継続していきます。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
研修は受けていませんが、他の児童発達支援事業所と連携して助言を受けています。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
保護者からのニーズがあればケースごとに対応し、 入学前後に状況表を提供し、園訪問を行っています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理者とケース担当が、状況表を作成し、担当者会議で情報の共有を図っています。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
現在対象児がいませんが、必要となったら連携していきたい。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
現在対象児がいませんが、必要となったら連携していきたい。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
保護者からのニーズがあればケースごとに対応しています。 入学前に状況表を作成し状況提供を行っています。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
いいえ
現在対象児がいませんが、必要となったら連携していきたい。
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
振り返りの際に、悩みを伺ったり、事業所内相談の時間を取って家族支援に繋げています。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約児に適切な説明をさせて頂いています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
ドルフィンまつりを開催し地域の方も来所出来るようにしています。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
絵カードや写真を用い、保護者にも使い方を伝えて、職員が作成したカードを家族に渡しています。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
個人情報の記された書類は鍵付き書庫に保管しています。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
会報は発行していませんが、頻繁にブログを更新しています。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
速やかに事業所内相談の時間を設けています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
3月に茶話会を行いました。保護者連携や情報共有の場につなげていきます。 今後も定期的に開催します。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
半年以内にモニタリングを行い、支援内容を説明し同意を得ています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
どちらでもない
マニュアルを作成して、常時閲覧できるようにしており、契約時に説明していますが、周知が十分でない部分がある為改善に努めます。 訓練も行っていますが、周知が十分でないので改善していきます。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
マニュアルを作成して、常時閲覧できるようにしており、契約時に説明していますが、周知が十分でない部分がある為改善に努めます。 訓練も行っていますが、周知が十分でないので改善していきます。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
事前に保護者に状況表を記入して頂き把握するようにしています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
事前に調査票に記入いただき対応しています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
危険な事例があった場合は、報告書に記載し職員間で共有しています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どちらでもない
定期的に研修を行っています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
いいえ
該当児がいないため、行っていませんが、今後必要な場合は適切な対応を行います。

これまでのサービス自己評価

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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。