評価日:2021/03/26
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
法的な基準は満たしています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
該当する利用者がいないので既存の設備を活用しています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
適切であると考えています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
どちらでもない
全職員が自己評価を行いPDCAサイクルに参加しています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
保護者によるデイサービス評価を実施して業務改善につなげています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
結果はホームページ等で公開しています。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
第三者による外部評価は現在行っていませんが検討していきます。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない
希望する職員に各種研修の機会を提供しています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
どちらでもない
平日・土曜日・長期休暇のそれぞれに応じて課題を設定しています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
どちらでもない
ガイドラインの基本活動を組み合わせて支援を実施しています。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
どちらでもない
6か月ごとに中間評価と新個別支援計画を作成しています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
どちらでもない
業務日誌や療育日誌をつけて支援の改善につなげています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
療育日誌をつけるなど振り返りを行っています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
どちらでもない
始業前に打ち合わせと役割分担を行っています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
子どもの発達と特性に応じて工夫しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
どちらでもない
活動プログラムは変化を持たせるよう工夫しています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
どちらでもない
プログラムの立案は全員で行っています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
使用していないので保護者に知能検査等の結果の提出をお願いしています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
保護者アンケート等を分析して個別支援計画を作成しています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
該当する利用者がいません。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
ペアレントトレーニングは実施していませんが保護者の相談に応じ支援を行っています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
どちらでもない
子どもの情報の共通理解に努めています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
子ども部会の集会等に積極的に参加しています。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
通常級の利用者が多いので実施していません。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
現在まで該当者がいません。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
入室前の保育所等との情報交換に努めています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
どちらでもない
連携が必要と思いますが方法が明確ではありません。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
どちらでもない
該当する会議がある場合は必ず参加しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
専門機関との連携はありませんが専門家との共同研究を行っています。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
月1回「ムーⅡ通信」を発行し活動の様子や予定を伝えています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
地域住民に開かれた運営はまだ実施できていません。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
どちらでもない
できるだけ多様な手段で行うよう配慮しています。
個人情報に十分注意しているか
どちらでもない
個人情報の保護には十分注意しています。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
どちらでもない
事業所内の担当者も決め、周知に努めています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
コロナ禍で保護者会が実施できていません。代わるものを検討したいと思います。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
どちらでもない
必要に応じて相談の機会をつくり助言と支援を行っています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
どちらでもない
契約時に丁寧に説明しています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
マニュアルは作成してあり周知に努めています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
年2回定期的に避難訓練等を行っています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どちらでもない
全職員で研修を行っています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
該当する事例はほとんどありませんが、やむを得ず実施した場合には「身体拘束記録」を作成し、職員で回覧し、保護者にその都度報告する予定です。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
該当する利用者がいません。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
ヒヤリハット集は作成してあり共有に努めています。
これまでのサービス自己評価
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