支援のこだわり
プログラム内容
月:学習
火:視線入力でのPC操作
水:音楽
木:製作
金:ボッチャ
子ども達が将来困らないよう力を付けることを目標に、「子ども達の成長」「地域の理解」を療育方針に掲げております。
「子ども達の成長」については多彩なプログラムによって一人一人の興味を広げます。また、プログラムの中でそれぞれの特性に合わせて得意なことを伸ばすことで将来の仕事につながるよう成長を促しています。
また「地域の理解」を大切にしており、年間2回の大きなイベントを沢山の方に向けて開催しています。子ども達の活躍を披露する場所であると同時に、一般の方々が児童と関わり、より身近に存在を感じてもらう場を作っています。
火:視線入力でのPC操作
水:音楽
木:製作
金:ボッチャ
子ども達が将来困らないよう力を付けることを目標に、「子ども達の成長」「地域の理解」を療育方針に掲げております。
「子ども達の成長」については多彩なプログラムによって一人一人の興味を広げます。また、プログラムの中でそれぞれの特性に合わせて得意なことを伸ばすことで将来の仕事につながるよう成長を促しています。
また「地域の理解」を大切にしており、年間2回の大きなイベントを沢山の方に向けて開催しています。子ども達の活躍を披露する場所であると同時に、一般の方々が児童と関わり、より身近に存在を感じてもらう場を作っています。

スタッフの専門性・育成環境
300人以上の小学校低学年に向けた指導経験を持つ代表が、作業療法士として10年以上のキャリアを持つリーダーと共に児童の支援プログラムを作っております。
現場担当者は理学療法士として3年のキャリアを持つ若手が務め、3名の看護師が交代でケアを行うことにより、重い障害があっても安心して療育を受けることができます。
具体的には、応用行動分析(ABA)の知識をもとに自尊心を育む支援を取り入れております。
また、社員以上については年一回以上の研修会をおこなっており、構造化や療育システム学ぶことで一貫したチーム作りを進めています。
現場担当者は理学療法士として3年のキャリアを持つ若手が務め、3名の看護師が交代でケアを行うことにより、重い障害があっても安心して療育を受けることができます。
具体的には、応用行動分析(ABA)の知識をもとに自尊心を育む支援を取り入れております。
また、社員以上については年一回以上の研修会をおこなっており、構造化や療育システム学ぶことで一貫したチーム作りを進めています。

その他
漫然と日々のプログラムを繰り返すのではなく、当団体では「発表会」を年4回行っております。
発表会では毎回テーマを決め、「夏祭り」「演劇」「スポーツ」など目的をもって新しいことに取り組んでおります。
また、発表会の前には必ず保護者会を行い、不定期に「食事会」「忘年会」など保護者との連携を重要視しております。これは、保護者の意見を取り入れより良い支援を行うとともに、作業所やグループホームなど将来に向けた準備を共に進めていきたいという思いを持っているからです。
学生やシルバーさんなど多年齢のボランティアともに和気あいあいとした施設を目指しています。
発表会では毎回テーマを決め、「夏祭り」「演劇」「スポーツ」など目的をもって新しいことに取り組んでおります。
また、発表会の前には必ず保護者会を行い、不定期に「食事会」「忘年会」など保護者との連携を重要視しております。これは、保護者の意見を取り入れより良い支援を行うとともに、作業所やグループホームなど将来に向けた準備を共に進めていきたいという思いを持っているからです。
学生やシルバーさんなど多年齢のボランティアともに和気あいあいとした施設を目指しています。

利用者の声
現在、利用者の声はありません。
ブログ
在籍する専門スタッフ
スタッフ紹介

大川秀治
学童支援員として300人以上の小学校低学年の児童を中心に受け持つ。
その後、肢体不自由児の放課後の行き場が整っていないことから「行き場のない子ども達を支援する」事を目的に、障がい者の学童と呼ばれる放課後デイサービスを立ち上げました。
その後、肢体不自由児の放課後の行き場が整っていないことから「行き場のない子ども達を支援する」事を目的に、障がい者の学童と呼ばれる放課後デイサービスを立ち上げました。

志垣律子
作業療法士として肢体不自由児施設にて7年、病院にて同じく7年間勤務しました。
その後、これから成長していく子供たちのために作業療法士としてできることをしたい、子供たちの笑顔の中で仕事をしたいと考えました。
その後、これから成長していく子供たちのために作業療法士としてできることをしたい、子供たちの笑顔の中で仕事をしたいと考えました。

大泉弥生
これまで理学療法士として、老人福祉施設、小児施設で勤務してきました。子ども達の成長を支えられるよう、私自身も成長していきながら、一緒にプログラムやイベントに取り組んでいきたいと思っています。

金木敦子
看護師として、病院で小児科で5年、救急で3年勤務しました。
障がいを持った方々とキャンプやイベントをしてきた経験を活かし、子供たちの安全が守れるよう務めていきます。
障がいを持った方々とキャンプやイベントをしてきた経験を活かし、子供たちの安全が守れるよう務めていきます。

十鳥瞳子
看護師として手術室で勤務をしました。小児外科を含む急性期看護の経験を生かして子ども達が笑顔で安全に過ごせるように努めます。

安齋恵里
これまで内科、外科、精神科、介護施設の外来・病棟、デイサービスなどで勤務してまいりました。
子ども達が安全に過ごせるよう努めてまいります。
子ども達が安全に過ごせるよう努めてまいります。

清水 愛花
大学で医療・福祉の基礎を学び、新卒で入社しました。
子どもたちが安心して過ごし、成長していける環境づくりに尽力してまいります。
子どもたちが安心して過ごし、成長していける環境づくりに尽力してまいります。
施設からひとこと
地図
〒351-0011 埼玉県朝霞市本町2丁目6-19 小林コーポ1階B号室
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お問合せ受付時間
月 | 10:00 ~ 17:00 |
---|---|
火 | 10:00 ~ 17:00 |
水 | 10:00 ~ 17:00 |
木 | 10:00 ~ 17:00 |
金 | 10:00 ~ 17:00 |
土 | ー |
日 | ー |
祝日 | ー |
長期休暇 | 10:00 ~ 17:00 |
備考 |
8月13~15日 12月28日~1月3日は休業日です 詳細はお問合せ下さい |
※ 療育時間は、直接事業所にお問合せください
施設詳細情報
住所 |
〒351-0011 埼玉県朝霞市本町2丁目6-19 小林コーポ1階B号室 |
---|---|
URL | https://www.sukusukustep.org/ |
電話番号 | 050-3138-5761 |
近隣駅 | 朝霞駅・和光市駅・北朝霞駅 |
障害種別 | 身体障害・知的障害・重症心身 |
受け入れ年齢 | 小学生・中学生・高校生 |
専門スタッフ | 作業療法士・理学療法士・看護師・児童指導員 |
支援プログラム | 作業療法・理学療法・音楽療法・運動療法・集団療育 |
送迎サポート |
志木市・朝霞市・和光市など車で15分程度を目安に送迎いたします。 また、学校につきましては、和光特別支援学校を対象校とし、その他の特別支援学校につきましては要相談とさせていただいております。 また、医療的ケアが必要な児童の送迎に対しては、要相談とさせていただきます。 |
料金 | 別途おやつ代 ¥100/日 がかかります。 |
現在の利用者 (障害別) |
重度心身障害者 2名 |
現在の利用者 (年齢別) |
小学生 1名、中学生 1名 |

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掲載情報について
施設の情報
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利用者の声
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。