こんにちは<(_ _)> 鹿です。
本日6/7のプログラムは【スタッフに怒られるギリギリはどこ?】でした。
さて、スタッフだけでなく、保護者さんの怒るギリギリのところはどこでしょうか?
どんな事したら怒り、どんな時は注意しますか?
そんなぎりぎりのラインをお子様と話をしたことがありますか?
実は常にびくびくして試している子どもたち
『ここまではしていいのか?』『これをしたらどうなる?』と
いわゆる 試し行動 というものになってきます。
そんな試し行動をするのではなく、実際にやったらどういう反応をスタッフがするのかを知ってもらいました。
3名のスタッフの怒られるギリギリを考えてもらいましたが、みんな楽しそうに悪いことを発言してくれます。
ただ、『怒る』と『注意』の違いが難しかったり、あまり怒らないスタッフのギリギリを探るのが難しかったりと、とても楽しんで考えていました。
実はこのプログラム、去年もしてますが、結構盛り上がります。
相手を怒らせようとはなかなかしないものですが、この日は怒らせなければなりません。
それも楽しいポイントらしく、なかなか怒らないスタッフなんかは、どうしたらいいのかホントに困っていました。
子どもたちが普段保護者様から怒られている内容を言えばいいのに、そこはひたすら隠していました😑。
相手の心を知る機会にもなりますし、怒るとはどういう状態かを知ることもできます。
『何度言っても(怒っても)変わらない』という場合は、いちどお互いの怒りポイントを伝えあってもいいかもしれませんね
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ストーリーもお楽しみください☺️
皆さんの怒るギリギリってどこですか?
教室の毎日
24/06/14 14:26