不登校は特定の子どもに特有の問題があることによって起こるのではなく、環境との相性で、誰にでもおこりうることです。
保護者としては「学校に通ってもらわなきゃ!」という焦りや、「このまま学校に行かなければ、この子の将来はどうなるのだろう」という不安がありますよね。
不登校の子も表には出さなくても、多くの場合、本人も「このままでいいのだろうか」と孤独感や焦燥感でとても苦しんでいます。そのせいで、他の子が登校している日中は起きていることが辛く、昼夜逆転してしまう子もいます。
必ずしも学校に通うことだけが幸せ・ゴールではありませんから、お子さまが「新しい一歩を踏みだしたい!」と思えるような未来を一緒に探すことが大切です。
その為に「選択肢を知る」ことは大切なことの1つです。例えば、進路や将来の選択肢・可能性を知ることで、未来が拡がったり、やりたいことが見つかることもあります。
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不登校、行き渋る子が前向きになれる「なにか」を見つけるために
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21/06/09 11:53