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【送迎あり・運動療育】ホップステップ元住吉校(児童発達支援)のブログ一覧

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(528件)

~運動療育で身体と心の成長へ~

こんにちは、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川です。 お子様への運動療育をホップステップでは、ご提供させて頂いております。 その運動ですが、身体の使い方での効果も期待されますが、精神的な成長にも効果がございます。 運動すると、頭の中で、セロトニン(感情をコントロールする物質)やドーパミン(意欲向上を促す物質)といった、神経伝達物質が分泌されます。 習慣的に、身体を動かす時間が増えれば増えるほど、お子様の身体面、精神面での成長を促す機会も、増えていきます。 運動を通して、血流を促し、気持ちのコントロール、意欲向上につながると、より運動の活動を楽しむことだけでなく、お友達とのコミュニケーションや、学習への意欲向上へもつながっていくのです。 また、お子様のそれぞれの特性をスタッフが把握し、自己肯定感を高めることが出来るような声掛けを日々、お子様へお伝えさせて頂いております。 お子様との関係性を大切にしつつ、身体を使い方、気持ちのコントロールなど、運動療育を通して、発達を促すお手伝いをさせて頂きたく存じます。 私たちの活動に、ご興味がございましたら、いつでもお気軽にご連絡を頂きたく存じます。 以上、児童発達支援、放課後等デイサービスホップステップの下川でした。 ホップステップHPリンク🔗 https://gungun-hopstep.com/ ============================== 児童発達支援ホップステップ 元住吉校 所在地:川崎市中原区木月3-25-10-1F TEL:044-740-9028 mail:gungun.motosumi@gmail.com ==============================

【送迎あり・運動療育】ホップステップ元住吉校(児童発達支援)/~運動療育で身体と心の成長へ~
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25/07/26 19:33 公開

言葉がゆっくり??

🗣 発語が遅れているお子さまによく見られるサイン❗❗ ・2歳を過ぎても単語があまり出てこない ・周囲の声かけに対して反応が薄い ・意思表示が言葉ではなく「指差し」や「泣く」で表現される ・音への感覚が過敏だったり、逆に反応が乏しかったりする ・一人遊びが多く、他の子どもとの関わりが少ない こうしたサインが見られても、必ずしも「障害」とは限りません。ただ、少しでも「気になるな」と思った時点で専門家に相談してみるのは、とても大切な一歩です☆ 🏠 ご家庭でできる関わり方のヒント!! 『たくさん「声かけ」をしてあげる👄』⇒短くてわかりやすい言葉を意識し、「りんごだね」「ワンワンいるね」と子どもの興味に合わせて話しかけましょう。 『ゆっくり待つ👐』⇒「言葉が出るのを待つ」ことは焦る気持ちもあるかもしれませんが、お子さまのペースを尊重することで安心感を育てることができます。 『音楽や絵本を活用する🎶』⇒言葉のリズムや抑揚が自然に入るよう、歌や読み聞かせを毎日の習慣にしてみましょう。 💬 最後に 言葉は「心」と「人」とをつなぐ大切な道具です。発語が遅れていても、そこには必ず伝えたい思いや感情があるはずです。 一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。 私たちは、お子さまとご家族の歩みにやさしく寄り添う支援を大切にしています。

【送迎あり・運動療育】ホップステップ元住吉校(児童発達支援)/言葉がゆっくり??
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25/07/26 15:23 公開

気になるクセ😣

「手をパタパタ、くるくる…」「何度注意しても止められない」 そんなお子さんの姿に、戸惑いや心配を感じていませんか?😌 繰り返しの動きには、実はお子さんなりの理由や意味があることが多いんです。 まずは「なぜ同じ行動を繰り返すのか?」を一緒に考えてみましょう。 子どもが同じ動きを繰り返すことを、**「常同行動(じょうどうこうどう)」**といいます。 よく見られる例👇 🔁 手をパタパタ・指をヒラヒラする 🔁 くるくる回る・回るものを見つめる 🔁 同じ言葉や音を何度もくり返す 🔁 特定の場所を行ったり来たりする このような行動は、自閉スペクトラム症(ASD)などの発達特性を持つお子さんに多く見られる傾向があります。 《注意してやめさせたほうがいいの?😢》 実は、無理にやめさせようとすると逆効果になることがあります。 ❌「やめなさい!」 ❌「変だからやめて!」 と注意することで、お子さんの不安が強くなり、さらに行動が激しくなってしまうことも…。 まずは、**「その行動に意味がある」**ことを理解し、やさしく見守る姿勢が大切です◎ 《おうちでできる対応のヒント💡》 🔸 安心できる環境づくり いつもの空間・ルーティン・落ち着いた声かけを心がけることで、安心感が増します。 🔸 過度に止めようとしない 危険がなければ「今はそれが落ち着く方法なんだな」と見守ってあげましょう。 🔸 他の活動にやさしく誘導する 「これもやってみようか♪」と自然に他のことへ興味を向けるのも一つの方法です。 🔸 保護者の心もケアして✨ 毎日の関わりに疲れたときは、ひとりで抱え込まず、誰かに話すことも大切です💌 ずはその行動の奥にある“気持ち”に目を向けてみてください😊 きっと、お子さんなりの“安心したい”というサインが見えてくるはずです。 保護者の方の心にも、やさしい光が届きますように🕊私たちも、その一歩を一緒に歩んでいきます。

【送迎あり・運動療育】ホップステップ元住吉校(児童発達支援)/気になるクセ😣
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25/07/25 11:13 公開

目パチパチのわけ👁️

なぜ起こるの?まばたきチックの原因🧐 チックの原因はひとつではなく、さまざまな要素が重なっていると考えられています。 🔹 ストレス・緊張・環境の変化 ・引っ越しや進級、家族の変化など ・学校や園でのプレッシャー ・日常のちょっとした緊張や不安 🔹 疲れや脳の未発達 子どもの脳はまだ発達途中。 コントロールがうまくできず、一時的にチックが出ることもあります。 🔹 遺伝的な傾向 家族にチックの傾向があると、子どもにも見られるケースがあります。 【チックってなに?🧠】 チックとは、自分の意思とは関係なく体が動いたり、音を出してしまう症状のことです。よく見られるチックには、次のようなものがあります👇 ✅ 運動チック まばたきが多い・強い👁️/首を振る/顔をしかめる/肩をすくめる ✅ 音声チック 咳払い/鼻をすする/うなり声を出す 特に「まばたきのチック」は、最もよく見られるチックのひとつです。 まばたきチックのような症状があるお子さんにも、放課後等デイサービスでは安心して過ごせる環境を提供しています。 ①視線が気になる活動には配慮し、無理なく参加できる工夫をします👀 ②チックが出ても責めたり注目せず、落ち着いた関わりをします👂 ③お子さんのペースを大切にした遊びや活動で、自然とリラックスできる時間を増やします🌈 保護者の方とも連携し、日常生活の中でできる支援も一緒に考えていきます! まばたきチックは、多くの場合時間の経過とともに落ち着いていくことが多いです。ただし、長く続く、症状が強くなる、日常生活に支障があるなど気になる場合は専門機関への相談も大切です。 「心配だけど、どうすればいいのかわからない…」 そんなときは、ひとりで悩まずにぜひ私たちにもご相談ください📩 お子さんも、そして保護者の方にも、安心して過ごせる場所でありたいと願っています🕊️

【送迎あり・運動療育】ホップステップ元住吉校(児童発達支援)/目パチパチのわけ👁️
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25/07/20 11:13 公開
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